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映像表現・芸術科学フォーラム2016 での発表

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メディア学部の羽田です。
3月は卒業研究の発表シーズンということで、多数の学会がおこなわれ、本学からも修士、学部ともにたくさんの学生が発表を行っています。
我々の研究室でもInteraction以外にも3月9日に東京工芸大学中野キャンパスにて開催された「映像表現・芸術科学フォーラム 2016」において研究成果発表の発表を行いました。
村松佑香, 中野亜希人,羽田久一: 自然な輝き方をするクリスタルガラスディスプレイ

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クリスタルガラスなどをLEDで光らせるときに一般的な方法としては土台にあたる下方から光をあてることが多いのですが、ダイヤモンドカットに代表される光の反射を利用することを前提としたカットを施したガラスでは、下方より上方からの光の照射を行うことで、より綺麗に魅せることができるのではないかという研究です。
小さなLEDを複数配置し、反射をコントロールすることでガラスのある部分のみを光らせることが可能になり、情報提示装置としての応用も見込めます。デモではインタラクティブにLEDをコントロールすることで、動的な変化などを含めたものを見せることができました。
このような新しいディスプレイ表現を開拓するというのも本研究室の大きなテーマのうちの一つと考えています。
(羽田久一)

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