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学生によるプロダクトデザイン提案の紹介(2016向け) 第3回

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今年度の4年生も元気に就活しながら卒研を開始しました。今は全員で各自のテーマに関するディスカッションをしています。

 

昨年度の卒研生はそろそろ社会人の生活リズムに慣れてきたことかと思います。みんなそれぞれの職場で元気に活躍してほしいです。今日は彼らの卒研紹介第3回目です。高頭さん、富田さん、橋本さんのデザイン提案を紹介します。

 

高頭さんは、本が大好きな人のために本がその存在を主張することをサポートするような本棚、といいますか自宅における本のディスプレイ家具のデザイン提案をしました。ディスプレイ媒体の出版物が増える中、それでも紙媒体の本が大好きな人にとつて喜ばれる提案になりました。

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富田さんは、オフィスワークにおける座り作業の疲労に着目し、座り作業と立ち作業の良さを兼ね備えたイスのデザイン提案をしました。一見、奇をてらった提案物のようにもみえますが、仕事内容によってはオフィスワーカーの疲労軽減を劇的に改善させる可能性がある提案になりました。

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橋本さんは、移動機器としてのバイクの低燃費性や走行することの爽快さに着目しました。そして、もっと多くのバイクの価値を広めることを目的に安全性に関して種々の面から考察し、普段はボディバッグとしても使用できるプロテクターをデザイン提案しました。規則を守った走行をすれば地球にやさしい優れた移動機器でもあるバイクの価値を再認識できる提案になりました。

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メディア学部にはプロダクトデザインにも役立つ授業科目がたくさんあるためでしょうか、卒業研究ではプロダクトデザイン提案を希望される方々が少なからずいらっしゃいます。プロダクトは人・物・空間をつなぐメディアの一つでもあるので、それも自然なことかと思っています。卒研生のデザイン提案物の紹介はまだまだ続きます。ご期待下さい。

 

メディア学部 萩原祐志

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