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3年生後期『創成課題』の研究成果を映像表現・芸術科学フォーラムで研究発表

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3年生の後期には,卒業研究の準備段階である『創成課題』があります.この創成課題を履修して,研究テーマを決めて,半年間研究を進めた原 祐里子さんが映像表現・芸術科学フォーラムで発表しました.
このフォーラムでは,30秒で研究の概要を発表するファーストフォワードを行い,その後,指定された時間に参加者からの質問を掲示しているポスターの前で行います.

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ファーストフォワードでは,半年間行ってきた研究成果を分かりやすく短い時間でまとめる訓練が必要です.また,ポスター発表時には,他大学の先生や学生からの大変たくさんのそして,視点のちがう質問がどんどん出されることから,研究に対する理解度がないといけません.このようなポスター発表は最近は学生の研究の今後の発展にもつながるということで,いろいろな学会で行われています.

原 祐里子さん(メディア学部3年生,発表当時)のコメント:

今年も、3/9に行われた芸術科学フォーラムにて研究発表させていただきました。今回は、自分が普段集めている画像の画像特徴を使って画像の色調を変えるアプリケーションを提案しました。プロジェクト演習で使ったCAIM(Creative Application Image Media)を使って作りました。CAIMについて詳しくは下記に書いてあります。

http://kengolab.net/CreApp/wiki/public/document/caim

去年はプロジェクト演習で作ったアプリを先生にすすめられて学会で発表し、研究発表というよりは作品発表という感じでしたが、今年は創成課題で調べた論文などをもとに、自分の研究してみたいテーマをきちんと決めて、アプリを作り発表することができました。

論文も、去年は先生に完全におまかせしてしまいましたが、今年は添削してもらいながら自分で執筆することができました。今回の発表で頂いた意見をもとに、さらに研究を深めて来年も発表したいと思います。

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Haraposter

■2016年3月の映像表現・芸術科学フォーラムの研究発表に関する主な記事:

◎プレ卒研生が「映像表現・芸術科学フォーラム2016 」で研究発表・ポスター発表最優秀賞を受賞 (伊藤研究室
http://blog.media.teu.ac.jp/2016/04/2016-ce33.html

◎映像表現・芸術科学フォーラム2016 での発表 (羽田研究室)http://blog.media.teu.ac.jp/2016/04/2016-2d85.html

◎オタクを超える研究:ゴシック&ロリータ調の衣服デザイン(近藤・三上研究室)http://blog.media.teu.ac.jp/2016/04/post-6bd7.html

◎「ロボットのポーズを思い通りに制作したい!」そんな思いを実現する研究 (近藤・三上研究室
http://blog.media.teu.ac.jp/2016/04/post-f0c6.html

◎映像表現・芸術科学フォーラム2016 で 5 冠達成! (菊池研究室)http://blog.media.teu.ac.jp/2016/03/2016-5-54e1.html

■研究発表論文:

原 祐里子,渡邉賢悟・内野いずみ,伊藤彰教,鶴田直也,近藤邦雄,ユーザが嗜好する画像群の色彩特徴に基づく色調補正支援システム,映像表現・芸術科学フォーラム,2016.3.9

メディアコンテンツコース 近藤邦雄

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