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「CGとゲームの技術」という書籍を刊行しました

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メディア学部の渡辺です。

この度、私と同じくメディア学部教員の三上先生と共著で、コロナ社より「CGとゲームの技術」という書籍を刊行しました。これはメディア学部教員による書籍シリーズ「メディア学体系」のうちの一冊となります。

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以下の URL で書籍の目次を見ることができます。

主に三上先生が企画面や運用面を、私が技術面を担当しています。私と三上先生はゲームに関する指導や研究を10年ほど共同で行ってきていまして、今回の書籍はお互いのゲーム教育のノウハウを文書化したものとも言えます。

数年前と比べると、最近はゲーム制作に関する書籍は多く出版されるようになっています。また、ゲーム制作に必要な素養のハードル自体も下がってきていますので、独学でゲームを制作する技術を学ぶ土壌はかなり整ってきました。その一方、ゲーム制作はある一定の規模以上となるとチームで行うものなので、学生同士で制作活動を行うとなかなか想像しづらい部分で問題が生じたりします。このようなチーム制作や分業に関しての改善について述べている書籍もないわけではないのですが、プロフェッショナル向けであることが多く、まだ経験の浅い学生には理解が難しい面があります。

本書は、ゲーム制作を行う学生に向けての入門書という想定で執筆を行いました。これまで実施してきたゲーム制作のプロジェクト演習により、学生によるゲーム制作で生じやすい様々な問題を我々は10年間に渡って把握してきました。今回の書籍では、それらの成果が反映されており、学生向けの教育書としてユニークな内容となっていると思います。

興味ある人は、是非お手元に取って読んでみて下さい。

(メディア学部 渡辺大地)

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