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学生が福岡の自動車学校で「学科教習を面白くするアイデア」を最終発表!

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 メディア学部教員の岸本です。

 私の担当するプロジェクト演習「ゲームデザイン」では、学生らのアイデア力を買われて、様々な企業・団体と『なんでも!面白化プロジェクト』を行っています。
 

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 その中の一つ、南福岡自動車学校(福岡県大野城市)との『学科授業を面白くするアイデア』コンテストで優勝した、石川志帆さん(2年)と私が、3月16日に福岡に出向いて、自動車学校の教官・スタッフたちの前でプレゼンテーションを行ってきました。
 

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▲飛行機で関門海峡上空を通過
 

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▲自動車学校の教習生に、学科教習クイズを出題
 学生らのアイデアは、自動車学校の教官・スタッフにも好評で、たくさんの質問をいただきました。
 

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▲教官・スタッフの前でプレゼンテーション

 後期授業と春休みを利用して行った『学科授業を面白くするアイデア』コンテスト、『クラベルマナベルアイデア』コンテストの両方で、みごと優勝した石川さんにインタビューしました。

問1:優勝しての喜びは?

石川:春休み前からずっと取り組んでいたことなので、とても嬉しいです。どちらも、社会人の方々に意見を頂きつつ選んで頂けたので、選んで頂けただけでなく、勉強になったという点でも嬉しいです。

問2:苦労したことは何ですか?

石川:2つの企画が同時進行だったので、企画を練り直したり、PowerPointの作成など、やることが多かったことです。中でも、企業の方から頂いた意見を踏まえつつ、何度も企画を修正しなくてはいけなかったことが難しく、苦労しました。

問3:制作で心がけていることは?

石川:最近ではちゃんと、内容に関することを下調べすることを心がけています。また、過去にもらった意見を見つつ、ダメだったことが使われていないか、良かったことが使われているかなどをチェックするようにしています。

問4:今後の目標は?

石川:もっと色んな制作や発表の機会にふれ、将来自分が社会に出た時に少しでも役に立てるように経験を積みたいです。

問5:プレゼンも上手ですが、プレゼンする時に気をつけていることは?

石川:なるべく「前を見る」ようにしています。前を見て、聞いている人を見るようにすれば、プレゼンの印象が少しでも残ってくれるのではないかと思ってやっています。

 
 

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▲優勝した石川さんの2つの企画

 4月から始まる新学期にも、既に『なんでも!面白化プロジェクト』の提案をいただいています。
 プロジェクト演習「ゲームデザイン」で学生らが目指すのは、「デジタルゲームを面白く」することだけではなく、広く「世の中のすべてを面白く」し、日本・世界に役立つことがミッションなのです! 引き続き、学生らのより素晴らしいアイデアに期待します。

◆関連ブログ
学生らが「自動車教習所の学科授業を面白くするアイデア」を提案!(3/8)

学生らがAR学習コンテンツ向けの企画提案!(2/17)


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