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就活最前線と就活成果報告(2): 後輩へ伝えたい就活サクセスストリー

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狙いを定めた第一志望の上場企業から内々定を早々と獲得して、さらに勢いのある企業との運命的な出会ことができた4年生から、以下のような後輩へ贈るメッセージを頂きましたのでここに紹介します。

『私が就活を意識したのは 3年の夏休み直前からです。研究室の先生や先輩から「インターンシップに行ってこい!」と言われたのでインターンシップに参加することにしました。その頃は入りたい企業や業界が決まっておらず、自分に合った企業や業界を見つけるために長期インターンシップではなく、幅広い業界の 1dayインターンに複数参加することにしました。ITやゲーム、人材や WEB サービスなど夏休みだけで計 13 社のインターンシップに参加しました。インターンに参加した企業の中で自分にとって良いと思う会社と悪いと思う会社が何社かありました。

 10月頃にキャリアデザインで会社選びの自分軸を決めて発表する機会がありました。私は軸を決める時に夏休みにインターンに参加した企業の中から自分に合っていると感じた企業の共通項を探し、自分軸を見つけることができました。それ以降は自分軸に合った企業を探すため、インターンシップだけでなく、会社訪問や逆求人イベントに参加して会社のことを調べるようになりました。

 私が所属した研究室(SXD:サービス体験価値デザイン)の方針は「3月末までに内定獲得、2月11日までに10社から結果を貰うこと」でした。まずは「2月11日までに10社から結果を貰う」を確実にこなすために12月から企業の選考を受け始め、年内に6社の選考に参加しました。1月に入ってからも選考を受け続け、1月中旬には計19社の選考を受けました。そのころにはエントリーシートや面接にも慣れて、自信を持って選考を受けることができました。結果として2月の下旬に秋のインターンシップに参加した志望度の高い企業から内定を頂きました。

 志望度の高い企業から内定を頂きましたが、自分が最も成長できる企業を探すために、引き続き就活を行いました。そして4月上旬に大手企業から内定を頂き、就活を終了しました。

 振り返ってみると、3年の夏休みからの行動で「就活力」が磨かれたと思います。夏のインターンシップに参加すること、キャリアデザインでエントリーシートを添削してもらったこと、先輩に面接の練習をしてもらったことなど同じ研究室の仲間と切磋琢磨できたことも大きかったです。3年夏前までは就活を全く意識していませんでしたが、夏のインターンシップを通して業界や職種理解が深まり自分の働きたい環境が少しずつわかるようになり、秋のインターンシップや逆求人イベント等で入りたい企業が具体的に絞ることができました。キャリアデザインのエントリーシートや面接対策や実際に選考を受けことでそれぞれの攻略法がわわかり選考の通過率が上がりました。

 自分でいうのは恥ずかしいですが、私の就活成功の要因は「行動」と「改善」だと思います。インターンシップや就活イベントなどに積極的に参加することで自分の働く上での軸が定まり、それを面接で伝えることも大きな武器になりました。また、早い段階から数多くの選考を受けたため悔しい思いもたくさんしましたが、何が悪かったのかを分析して次回の選考で活かすことで選考回数を重ねれば重ねるほど選考の通過率が上がりました。この2点は就活以外の場面でも使える力だと思います。

 私は就活で自分の入りたい企業から内定を頂くだけでなく、「行動」と「改善」の力を身に付けることができました。これからは就活で身に付けた力を武器に卒業研究や、その先の社会人生活を頑張りたいです。』

 企業は「伸びしろ」ある学生を優先的に採用します。彼も、卒研配属後に、真摯な努力を積み上げ、飛躍的にものの見方やスキルがアップした「伸びしろ」No.1の学生でした。

                       (上林 憲行)

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