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就活最前線と就活成果報告(1):卒研生、 5月連休前までに88%の内々定率に

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 楽しかったGWも終了。

新緑に輝く爽やかな季節、気分も高揚する時期ですね。

 4年生は、大学での勉学(教育投資)の集大成として新しく身につけた知識やスキルを武器にして社会的なデビューを目指す就活に邁進している季節でもあります。2017年度卒の就活戦線も3月1日の情報解禁から2ヶ月を経て第一ラウンドは終了したようです。卒研生からは続々と内々定の嬉しい報告が届いています。

 3年生の夏休み前の卒研配属から、就活の早期準備着手・短期集中決着を目標に、夏休み期間中のインターンシップへの参加、秋から冬にかけては、「選ぶ力」と「選ばれ力」の実践トレーニングをグループワークを中心に鋭意進めてきました。そうした入念な準備や体験的な実践活動を通じて、本来持っている潜在能力を開花させ就活力は飛躍的にレベルアップがはかられました。年が明け1月の期末テスト終了後、2月からは、短期集中決着を目標に就活本番の活動を集中的に行ってきました。

 1月中旬には、早くも、上場を目指しているIT/メディア系のベンチャー企業から内々定の報告がありました。次いで、3月1日の情報解禁日前までには、1月に内々定獲得したメンバーを含め2月に集中的に就活に取り組んだメンバー5名から内々定(内々定率30%)の報告がありました。就活の外部環境が好転してきている影響もあり、近来にない早いペース、それこそ爆速の内々定報告ラッシュでした。 その後、3月末日までには、就活中の卒研生の約60%のメンバーから内々定の報告がありました。4月末の時点では、内々定率は88%を超える結果となりました。複数の企業から内々定を獲得した学生も多数にのぼりました。

 内々定先も、本人の第一志望群の企業や職種となっており、就活の満足度は極めて高い状況であるとともに、成長性の高い勢いのある上場会社への内々定も半数にのぼりました。このように、社会的に評価される企業から学生が採用され認められたということは大学教員としても嬉しい限りです。本人も保護者の方々も、大学での学びを先行投資と考えるとその成果を実感していただけたと思います。

 GW明け、卒業後の進路を早々と決めた学生諸君は、意気揚々と、大学生活の集大成としての卒研活動に本格的に邁進できます。そして、その研究成果が社会的に認められるように、学会や各種コンテストでの発表や受賞を目指します。 こうした挑戦的な卒研活動を通じて、学生諸君はさらなる能力アップと新たな成功体験をもたらします。卒業までの学生のさらなる飛躍的な成長、楽しみです。

                                                   (上林 憲行)

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