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2016年5月

バラ園のバラが真っ盛り

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 メディア学部 教員の岸本 好弘です。
東京工科大学八王子キャンパスは緑に囲まれた広大な敷地で、季節ごとにいろいろな花が咲きます。
今の時季、八王子みなみ野駅からのスクールバスを降りると、色鮮やかなバラ園が目に入ります。
 

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▲スクールバス降りると、目の前にバラ園

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メディア学部カリキュラムマップ(シラバスリンク付)

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メディア学部のカリキュラムには、様々な分野の様々な科目が含まれています。それらの科目の全体像を把握し、受験生の皆さんの大学選びや、在校生の皆さんの履修計画の役に立ててもらうために、このブログでも分野別講義分類表や、カリキュラムツリーといったものを紹介してきました。それらに続く第3弾として、今日は「カリキュラムマップ」を紹介しようと思います。

メディア学部のカリキュラムマップ

このカリキュラムマップの一番の特徴は、各科目を履修することによって皆さんがどのような力を身に付けることができるのか、いわゆる「ラーニングアウトカム」が、ひとめでわかるようになっていることです。

東京工科大学では、大学教育全体を通じて得られるラーニングアウトカムとして、以下の6つを挙げています。

  1. 国際的な教養
  2. 実践的な専門知識と技術の修得
  3. コミュニケーション能力
  4. 論理的な思考力
  5. 分析・評価能力
  6. 問題解決力

これらの項目は、どれも重要なものですが、すべての科目がすべての項目を同じように扱うわけではありません。科目の特性に応じて、特に力を入れていくポイントがあります。そこで今回ご紹介したカリキュラムマップでは、各科目がどのラーニングアウトカムを重視しているのがわかるよう、表の形にまとめてみました。丸印が付いているのが、力を入れている項目です。中でも特に重視しているものがある場合には、二重丸にしてあります。みなさんはこれを見て、自分が伸ばしていきたい項目、あるいは克服したい自分の弱点などに応じて、科目選択に活かせるのではないかと思います。

(全体を良く見てみると、「国際的な教養力」に丸が付いている科目が少ないことに気づくと思います。それは、この表に示したメディア学部の専門科目の他に、教養学環が提供する教養教育科目というものがあるためです)

(メディア学部 大淵康成)

スウェーデンで開催された国際学会SIGRAD2016で,留学生が研究発表 (ウプサラ大学訪問その1)

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昨年4月に研究生として,私たちの研究室で,カメラワークの研究を行っていたLiselotte(リサ)さんが,母国で開催されたSIGRADで研究発表をしました.まだ今年の4月から大学院生になったばかりです.

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                                     SIGRADの参加者の集合写真
昨年一年間かけて,映像制作とカメラワークの関係について研究を進め,今回の研究発表は,ホラー映画に注目してカメラワークを分析した結果をまとめました.研究発表題目は次のようです.この著者のうち,2名は首都大学東京のスタッフであり,本学との共同研究になっています.

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キャンパスの7階からの眺め!

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 メディア学部 教員の岸本 好弘です。
 東京工科大学は、八王子南方の台地の上にあるので、とても眺めがよいです。
 中でも私のお気に入りは、木曜日の午前中に「メディア専門演習」が行われる、講義実験棟7階からの眺めです。
 

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▲片柳研究棟の後ろに八王子市街が広がる

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ハンブルグメディアスクールのみなさんが本学を訪問

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ビジネスコースの進藤美希です。
去る5月20日に、ドイツのハンブルグメディアスクールのみなさん31名が本学においでになりました。研究発表では、本学の学部生もがんばって英語でプレゼンテーションをしていました。こうした交流を今後も続けていきたいと思っています。

高尾山登山

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こんにちは。メディア学部の寺澤です。

このブログにも「新入生学部交流会」の様子がいくつか投稿されていますが、私のグループは4月16日に高尾山へ行きました。高尾山は東京工科大学メディア学部がある八王子市内にあります。標高599mの高くはない山ですが、自然豊かで中腹に薬王院という有名なお寺があり、日本一の急勾配を上るケーブルカーなども整備されていて、いつ行っても非常にたくさんの登山客で賑わっています。ミシュランガイドで三ツ星をとったことでも知られています。そのせいか外国人もたくさん訪れています。

ケーブルカーは麓から途中までしかありませんので、それより上の薬王院や山頂を目指すにはいくつかの登山道(自然研究路と呼ばれています)を歩きます。今回は3グループに分かれて、それぞれ違う研究路を通って山頂を目指しました。虫よけスプレーと日焼け止め、万一の「非常食」のチョコレートやキャンディを持って各グループ出発しました。

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基礎演習II 地図力アップ!

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こんにちは!メディア学部では、コース基礎を学ぶ演習科目が必修であります。メディア社会コースの基礎演習は、”ソーシャル・デザイン”という科目です。

この科目では世界の課題に目を向けたり、統計の基礎を学んだり、国内の地域活性化の課題についても触れています。また3D地図のスキルを習得、活用し、解決の向けた提案PRビデオの制作を行います。Google Earthで公開されているオープンデータを授業で活用することにより、より現実社会に即した成果物を制作することが出来ます。

成果物の提案PRビデオでは、日本の世界遺産の紹介ツアーを映像ビデオをを制作します。ビデオを制作する過程で、Google Earth に画像や目印更に,軌跡の情報を付加する技術を学びその情報を映像化し、静止画映像の中に埋め込むということを行っています。このPRビデオはグループで制作し、Youtube で限定公開をしています。

以下は、メディア学部2年生が演習で制作したPRビデオのスナップショットです。厳島神社の
ビデオの例です。

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こちらは沖縄を事例としたPRビデオのスナップショットです。

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分責:飯沼瑞穂、千代倉弘明

先端メディアゼミナール(IoT実践)進行レポート#1

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皆さん、こんにちは。
メディア学部の寺澤です。

メディア学部では今年度から、成績上位の学生を対象とした少人数制の
  • 先端メディア学
  • 先端メディアゼミナール
の2つの科目がスタートしました。この科目についてはこちらこちらの記事で紹介しています。

私は先端メディアゼミナールを「IoTシステム実践」というテーマで開講しています。
IoTはInternet of Things(モノのインターネット)のことです。従来のインターネットには主にコンピューターやスマートフォン(実質的にはコンピューターです)などが接続されています。IoTとは、それらに加えて自動車や家電製品、様々なセンサーなどの「モノ」もインターネットに接続する考え方で、現在、急速に発展しています。

この授業では、週2コマ(合計30コマ)の授業で、「実践」の名の通り、理論の勉強だけでなく、実際にIoTのシステムを構築するスキルを身につけます。最終的には独自のIoTシステムを設計して実現することを目指します。現在、1/3の第5週まで終わったところですが、初めに理論の勉強をした後、例題としてGPSデバイスを使ってスクールバスの位置情報をGoogleマップ上に表示するシステムを作っています。全体設計に1週をあて、それに沿って作業を進めています。今回はGPSモジュール(部品)をRaspberry Piという小型コンピューターに接続し、そこからインターネットに接続する方式で実装(システムを実現する作業)を進めています。

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X線CTにおける諸問題 その1

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こんにちは、加納です。
先日は私が研究している、X線CTの概要についてお話しました。

今日は、X線CTに残された課題や問題点を幾つかご紹介します。
まずは、以下のCT画像(私の頭の断面画像)をご覧ください。

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何かがおかしいですね。
何がおかしいのか、一つ一つ見ていきましょう。

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インドネシアからの便り

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こんにちは。メディア学部の寺澤です。

昨年、私の研究室にインドネシアから短期の研究生としてQurrotul Ainiさんが滞在していました。その時のことはこちらこちらの記事に書いています。Ainiさんとは無線ネットワークの研究を一緒にしていました。

先日、5月の連休の直前にインドネシアのAiniさんから荷物が届きました。開けてみるとお手紙とコーヒー豆が入っていました。ご存知の通りインドネシアは有名なコーヒー産地のひとつです。本場からコーヒーを送っていただいて、大のコーヒー党の私は大変嬉しかったです。

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キャンパスの自慢

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メディア学部の大淵です。

学外の人に、東京工科大の八王子キャンパスに勤めているという話をすると、「すごく綺麗な建物があるところですよね」と言われることがよくあります。確かに、キャンパスの外から見ると、片柳研究所や研究棟A,Bなどの建物が目立つのはわかります。しかし、キャンパスの中で毎日を過ごしていると、このキャンパスで本当に自慢できるものは、ちょっと違うんじゃないかという気がしてきます。

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工科大は御殿峠という峠の上にあるので、まわりの景色がとても良くみえます。西側には、高尾山をはじめとする奥多摩の山々、その向こうに富士山が見えることもあります。そこから少し右側に目を向けると、八王子から立川にかけての街並みが広がります。ちょっと帰りが遅くなった日には、綺麗な夜景を見ることもできます。

ところで、私の研究室は、研究棟Cというキャンパスの中でも一番奥の建物にあるので、窓の外には鬱蒼と森が茂っています。この季節は、そこから様々な野鳥の声が聞こえてきます。残念ながら私には鳥の種類まではわかりませんが、これを聞いてわかる方がいたら教えて下さい。

「bird.mp3」をダウンロード

メディア学部で研究をしていると、ついつい部屋に籠ってコンピューターをいじってばかりになってしまいますが、たまには外に出て目や耳を研ぎ澄ましてみると、思いがけないアイディアが湧いてくるかもしれませんね。

「小学校プログラミング必修化」の議論で思うこと

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メディア学部の渡辺です。

2016年4月、文部科学省は小学校でのプログラミング教育必修化を検討することを発表しました。これに対し、非常に多くの意見がインターネット上で議論されました。教育関係者だけにとどまらず、現役のプログラマーとして活躍している方々も多くの発言をしております。賛否両方の意見があるのですが、私の観察の範囲ではどちらかというと否定的な意見の方が多いようです。

東京工科大学メディア学部は1999年に創設し、今年で17年目になりますが、私はこの創設時のプログラミング科目を担当しておりました。当時、関係する教員と大変活発に議論していたことを今でも思い起こします。決して楽しいばかりではなく、時には神経をすり減らすほど激しくお互いの考えを主張しあうこともありました。現時点においてもメディア学部においてプログラミング教育をどのようにしていくかは重要な課題の一つです。授業構成(「カリキュラム」と言います)を検討する時には、プログラミングの基礎教育は常に最重要な検討事項として扱われてきました。それだけ難しい問題とも言えます。

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東野圭吾のすすめ

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東野圭吾さんの新刊や文庫本が発売されると、書店には必ず平積みで大量に並びます。映画化・ドラマ化された作品が30はある超人気作家です。私は歳が近い上に、ウィンタースポーツ好き、工学部の電気出身、メーカー研究所勤務経験あり、と共通項が多く、個人的にも親近感を持っています。

文章が平易で読みやすく、それでいて描写に味があります。陳腐な文学的表現がない点も私は好きです。ミステリー中心ですが、社会問題への深い洞察のある作品も多いです。

おすすめの理由はどの作品も面白いということです。それだけの理由でここに書くのは気が引けるので、メディア学部ブログらしいおすすめポイントを書いてみます。

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SIGGRAPHの技術論文プレビューが公開!

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こんにちは,メディア学部 藤堂です.
世界最大のCGの祭典SIGGRAPH 2016の技術論文プレビューが最近公開されましたので,
是非こちらのブログでも紹介したいと思います.

まずはあまり深く考えず,動画を見てみて下さい.

この動画はSIGGRAPHの技術論文として採択された研究を手短に紹介するもので,
最先端のCG技術の面白いデモ映像が3分間の短い時間の中に凝縮されています.
個人的には専門のアニメ風CG技術に関連した技術が気になってしまいますが,
みなさんも何だか面白そうと思った映像が結構多かったのではないでしょうか.

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Anime Japan 2016に研究や演習の成果を出展

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メディア学部の三上です.

3月に日本最大級のアニメイベント「Anime Japan 2016」において,メディア学部のプロジェクト演習,メディア専門演習,卒業研究(コンテンツプロデューシング,コンテンツプロダクションテクノロジー)の成果を展示してきました.
今年は過去最高の135,323人の来場者が集まり,昨年比111%の大盛況でした.
メディア学部では,単に作品制作を行うだけでなく,新たな表現の追及や制作の効率化に寄与する研究開発も進めており,それらを総合的に展示する特色のあるブースを提供しています.

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メディア専門演習「CGアニメーション」:モーションキャプチャを使ってキャラクターを生き生きと

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メディア学部では,2年生後期と3年生前期に,専門演習という授業があります.演習講師川島基展先生,早川大地先生,私が担当しています.

この「CGアニメーション」演習では,2014年の記事 にも書いていますが,コンピュータグラフィックスを利用したアニメーション制作を5名程度のグループで行っています.

30秒とか1分のアニメーションというととても短いように思うかもしれませんが,なにもないところから,ストーリーの作成,キャラクターの設定などを行い,コンピュータグラフィックスで背景などのモデルやキャラクターを制作します.それを生き生きとした動きにするためには大変な労力が必要です.そのために,この演習では人の動きを作るためにモーションキャプチャシステムを利用しています.
すでに,5月になってこのモーションキャプチャシステムを利用した演習が始まりました.写真はその風景です.

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キャンパスでハイキング

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1年生の皆さんは、八王子キャンパス名物?ハイキングコースに、もう挑戦されたでしょうか?

研究棟Cの裏の方にあります。それ、どこ?という方のために、入り口をご紹介します。
テニスコートの脇と、駐輪場の近くの2箇所です。

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虫除け対策と、水分を準備してから行って下さいね。夏になると虫がいっぱいらしいですので、お早めに行かれることをお勧めします。

ちなみに、これらの写真は、iPhoneのHDR(ハイダイナミックレンジ)機能を使って撮りました。林の中が暗く、手前が非常に明るいため難しいシーンなのです。
使わないで撮ると、看板の文字が白飛びしてしまいました。

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 メディア学部 椿

学生によるプロダクトデザイン提案の紹介(2016向け) 第4回

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私の居室の壁には卒業生の卒研ポスターが貼ってあります。新年度になると一番直近の卒研ポスター、つまり4月から社会人になったみなさんの卒研ポスターに貼り換えます。それらのポスターを眺めながら、また新しい卒研生たちとのディスカッションが始まるわけです。

 

今回はそれら卒研ポスター紹介の第4回目です。古矢さん、前田さん、増渕さんのデザイン提案を紹介します。

 

古矢さんは、調理において使用する粉末調味料入れのデザイン提案をしました。問題点を明確化し、コンセプトメイキングのための調査もしっかり行い、その結果を踏まえたアイデアを豊富に展開しました。その後、集約した案は3DCGで正確にモデリングし、動画も含めた分かりやすい使用シーンの表現で提案物を示しました。説得力のある完成度の高いデザイン提案になりました。

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前田さんは、メレンゲ作りの疲労を軽減させるハンドミキサーのデザイン提案をしました。ご自身が調理好きなのですが、客観的意見の調査もきちんと行い、コンセプトをたて、アイデア展開を行いました。その中で適切と判断された案については機能確認可能な簡易模型を制作し、典型的デザインの製品との比較を行いました。プロダクトデザインにおいてこうしたスタディーはとても重要です。このスタディーによって間違いなくプロダクトとして成立するデザイン提案となりました。

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増渕さんは、映画好きで、単なる映像コンテンツだけではなくDVDジャケット自体にも価値があることを指摘し、映画を保有していることが感じられるDVD収納ケースをデザイン提案しました。現行品調査やヒアリングの結果、予想以上にDVD保有の価値を感じる映画ファンが多いことを確認できました。この調査結果を踏まえ、映画内容に加えてDVDジャケット自体にも愛着を持つ映画ファンに期待に応えるデザイン提案となりました。

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今年の卒研生も卒研・就活と多忙かつ充実した日々を送っています。先輩たちの卒研ポスターをながめ、そして3年次後期に先輩たちが助言してくれたことも踏まえ、元気に卒研・就活を遂行してほしいと思っています。

この公式ブログは誰もが閲覧可能なオープンなものですので、卒研「プロダクトデザイン」の卒業生たちの提案物は学外も方々はもちろん、在学生にとっても参考になれば幸甚です。卒業生たちは全員、公開快諾して下さっていますので。

メディア学部 萩原祐志

学生らが「東洋文庫ミュージアム」にて集客アイデアを提案

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 メディア学部 教員の岸本です。

 私の授業「ゲームデザイン演習」では、企業・団体の依頼を受けてゲーミフィケーションのアイデアを提供する『なんでも面白化プロジェクト』、略して『おもプロ』に取り組んでいます。第4弾となる今回は、5月8日(日)に文京区駒込の「東洋文庫ミュージアム」を学生5名と私で訪問し、集客アイデアを提案してきました。

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▲モリソン書庫の前で、ミュージアムスタッフと集合写真

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Live2Dの祭典 「alive2016」 開催のお知らせ

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こんにちは,メディア学部 藤堂です.
今日は私がお世話になっているLive2Dの祭典『alive2016』について紹介したいと思います.

Live2Dは,
2Dイラストの「絵」そのものを繊細に,立体的に動かす技術です.
原画をそのまま動かすことで元のイラストのイメージや質感を保つことができ,
3Dモデルでは難しいイラストならでは細やかな動きを表現できるのが魅力です.

Live2D

動画で見るLive2D:

alive2016情報:

alive2016

  •   会場: 日本工学院専門学校 蒲田キャンパス
  •   日時: 2016年7月2日(土) 10:00~17:00 (懇親会:17:00~19:00)
  • 参加費: 無料 (事前登録制.懇親会参加の場合は 一般 ¥1,500/学生¥1,000)

今年の会場は日本工学院 蒲田キャンパスです!
アイデアをLive2Dしよう!」をテーマにインディーもプロも,
デザイナーもプログラマもみんな集まります.
是非この機会にソフトウェアの実演や有名作品のメイキング紹介を体験して下さい!

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就活最前線と就活成果報告(2): 後輩へ伝えたい就活サクセスストリー

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狙いを定めた第一志望の上場企業から内々定を早々と獲得して、さらに勢いのある企業との運命的な出会ことができた4年生から、以下のような後輩へ贈るメッセージを頂きましたのでここに紹介します。

『私が就活を意識したのは 3年の夏休み直前からです。研究室の先生や先輩から「インターンシップに行ってこい!」と言われたのでインターンシップに参加することにしました。その頃は入りたい企業や業界が決まっておらず、自分に合った企業や業界を見つけるために長期インターンシップではなく、幅広い業界の 1dayインターンに複数参加することにしました。ITやゲーム、人材や WEB サービスなど夏休みだけで計 13 社のインターンシップに参加しました。インターンに参加した企業の中で自分にとって良いと思う会社と悪いと思う会社が何社かありました。

 10月頃にキャリアデザインで会社選びの自分軸を決めて発表する機会がありました。私は軸を決める時に夏休みにインターンに参加した企業の中から自分に合っていると感じた企業の共通項を探し、自分軸を見つけることができました。それ以降は自分軸に合った企業を探すため、インターンシップだけでなく、会社訪問や逆求人イベントに参加して会社のことを調べるようになりました。

 私が所属した研究室(SXD:サービス体験価値デザイン)の方針は「3月末までに内定獲得、2月11日までに10社から結果を貰うこと」でした。まずは「2月11日までに10社から結果を貰う」を確実にこなすために12月から企業の選考を受け始め、年内に6社の選考に参加しました。1月に入ってからも選考を受け続け、1月中旬には計19社の選考を受けました。そのころにはエントリーシートや面接にも慣れて、自信を持って選考を受けることができました。結果として2月の下旬に秋のインターンシップに参加した志望度の高い企業から内定を頂きました。

 志望度の高い企業から内定を頂きましたが、自分が最も成長できる企業を探すために、引き続き就活を行いました。そして4月上旬に大手企業から内定を頂き、就活を終了しました。

 振り返ってみると、3年の夏休みからの行動で「就活力」が磨かれたと思います。夏のインターンシップに参加すること、キャリアデザインでエントリーシートを添削してもらったこと、先輩に面接の練習をしてもらったことなど同じ研究室の仲間と切磋琢磨できたことも大きかったです。3年夏前までは就活を全く意識していませんでしたが、夏のインターンシップを通して業界や職種理解が深まり自分の働きたい環境が少しずつわかるようになり、秋のインターンシップや逆求人イベント等で入りたい企業が具体的に絞ることができました。キャリアデザインのエントリーシートや面接対策や実際に選考を受けことでそれぞれの攻略法がわわかり選考の通過率が上がりました。

 自分でいうのは恥ずかしいですが、私の就活成功の要因は「行動」と「改善」だと思います。インターンシップや就活イベントなどに積極的に参加することで自分の働く上での軸が定まり、それを面接で伝えることも大きな武器になりました。また、早い段階から数多くの選考を受けたため悔しい思いもたくさんしましたが、何が悪かったのかを分析して次回の選考で活かすことで選考回数を重ねれば重ねるほど選考の通過率が上がりました。この2点は就活以外の場面でも使える力だと思います。

 私は就活で自分の入りたい企業から内定を頂くだけでなく、「行動」と「改善」の力を身に付けることができました。これからは就活で身に付けた力を武器に卒業研究や、その先の社会人生活を頑張りたいです。』

 企業は「伸びしろ」ある学生を優先的に採用します。彼も、卒研配属後に、真摯な努力を積み上げ、飛躍的にものの見方やスキルがアップした「伸びしろ」No.1の学生でした。

                       (上林 憲行)

就活最前線と就活成果報告(1):卒研生、 5月連休前までに88%の内々定率に

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 楽しかったGWも終了。

新緑に輝く爽やかな季節、気分も高揚する時期ですね。

 4年生は、大学での勉学(教育投資)の集大成として新しく身につけた知識やスキルを武器にして社会的なデビューを目指す就活に邁進している季節でもあります。2017年度卒の就活戦線も3月1日の情報解禁から2ヶ月を経て第一ラウンドは終了したようです。卒研生からは続々と内々定の嬉しい報告が届いています。

 3年生の夏休み前の卒研配属から、就活の早期準備着手・短期集中決着を目標に、夏休み期間中のインターンシップへの参加、秋から冬にかけては、「選ぶ力」と「選ばれ力」の実践トレーニングをグループワークを中心に鋭意進めてきました。そうした入念な準備や体験的な実践活動を通じて、本来持っている潜在能力を開花させ就活力は飛躍的にレベルアップがはかられました。年が明け1月の期末テスト終了後、2月からは、短期集中決着を目標に就活本番の活動を集中的に行ってきました。

 1月中旬には、早くも、上場を目指しているIT/メディア系のベンチャー企業から内々定の報告がありました。次いで、3月1日の情報解禁日前までには、1月に内々定獲得したメンバーを含め2月に集中的に就活に取り組んだメンバー5名から内々定(内々定率30%)の報告がありました。就活の外部環境が好転してきている影響もあり、近来にない早いペース、それこそ爆速の内々定報告ラッシュでした。 その後、3月末日までには、就活中の卒研生の約60%のメンバーから内々定の報告がありました。4月末の時点では、内々定率は88%を超える結果となりました。複数の企業から内々定を獲得した学生も多数にのぼりました。

 内々定先も、本人の第一志望群の企業や職種となっており、就活の満足度は極めて高い状況であるとともに、成長性の高い勢いのある上場会社への内々定も半数にのぼりました。このように、社会的に評価される企業から学生が採用され認められたということは大学教員としても嬉しい限りです。本人も保護者の方々も、大学での学びを先行投資と考えるとその成果を実感していただけたと思います。

 GW明け、卒業後の進路を早々と決めた学生諸君は、意気揚々と、大学生活の集大成としての卒研活動に本格的に邁進できます。そして、その研究成果が社会的に認められるように、学会や各種コンテストでの発表や受賞を目指します。 こうした挑戦的な卒研活動を通じて、学生諸君はさらなる能力アップと新たな成功体験をもたらします。卒業までの学生のさらなる飛躍的な成長、楽しみです。

                                                   (上林 憲行)

アニメ風CG技術の入口: 「トゥーンシェーディング」

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こんにちは,2016年4月に着任しました,藤堂です.
今日は私が研究しているアニメ風CG技術の中から
トゥーンシェーディング」について紹介したいと思います.

トゥーンシェーディングは,
3DCGを使って計算した写真のようにリアルな照明結果
減色してアニメ風の見た目に変換する技術です.
セルシェーディングと呼ばれたり,
輪郭線描画と併せてトゥーンレンダリングと呼ばれたりもします.

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図1: トゥーンシェーディングの仕組み

それでは,トゥーンシェーディングの仕組みについて簡単に触れてみましょう.

左側の画像は,通常のフォトリアリスティックな3DCGの基礎技術を使って得られた陰影です.
物理的なモデルを近似したもので,金属やプラスチックのような見た目を表現することが出来ます.
この例では,ハイライトが少なめなのでプラスチックのように見える感じでしょうか.

一方で右側の画像は,アニメやイラストに出てくるような陰影に見えると思います.
左側の画像を参考に手で描いたのかというと,そうではありません.
実は,右側の画像は左側の画像の色を置き換えることで作られています.

色変換で重要なのが右側上に表示されている色見本です.
この色見本はカラーマップと呼ばれ,
左側上に表示されているグラデーションと対応する部分の色を置き換えることで
写真のようにリアルな見た目をアニメ風・イラスト風に変換することができます.

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図2: カラーマップによる様々な陰影

上の図のように,減色用のカラーマップのデザインを変えれば,
様々な見た目の陰影を表現することが出来ます.
しかも,3DCGなのでライティングやキャラクタを動かして
アニメーションを手軽に作成できるのも大きな魅力です.

非常にシンプルな技術な割に応用範囲は広いので,
3DCGソフトウェアやゲームエンジンにも標準搭載されていますし,
ゲームや映画の制作にも広く利用されています.
皆さんが知っている作品の中でもこの技術がどこかで使われているかもしれません.
このブログでは紹介しきれませんが,
使われている事例を是非色々検索してみて下さい.

技術自体に興味のある方は,
もう少し詳しい解説をこちらでしていますので併せてご参照下さい.

今回はアニメ風CG技術の中でも基礎的な「トゥーンシェーディング」について紹介しましたが,
他にも応用を意識して様々な技術開発が行われています.
次回以降では,アニメ風CG技術の分野で試みられている取り組みについて,
私の研究や関連技術を交えながら色々紹介していきたいと思います.

メディア学部 藤堂

食べ物の不思議

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ゴールデンウィークもそろそろ終わりですが、故郷に帰る方も多くいらっしゃると思います。

 今日は、食べ物のお話しをしたいと思います。
現在、私たちの周りには食べ物が沢山あります。何がすきか、そして何が嫌いかということは年齢や運動量、健康状態によって違いがあるかもしれません。
しかし、現在規制のかかっている鯨漁等それぞれの国には食文化があります。日本の中でも、昆虫食をするところもあります。現在、震災で大変な思いをされている熊本に10年以上前に伺った時、馬刺しを頂きました。野菜を食べずに生きる人々もいます。
 何を食べ、どのように調理するかということは、その地域の地理的条件(漁、野菜や家畜を飼う時に地理的条件が左右する)、産業の条件(馬を多く育てる地域であったこと)、文化的条件(宗教によりアルコールが入っているものを食べてはいけない)などの大きな規定する条件が複数あります。それに私たちの好き嫌いが加わるのです。
これから何を食べるか、どんなものを食べるのか少し考えてみて下さい。世界が広がるかもしれません。

フレッシャーズゼミ・新入生交流会「BBQ大会」(柿本・三上・菊池組編)

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

本日は,去る2016年4月24日(日)に実施した「フレッシャーズゼミ・新入生交流会 BBQ 大会」の様子を紹介したいと思います.

フレッシャーズゼミ」は,大学に入学したばかりの1年生が,大学での勉強にスムーズに入っていけるように,さまざまな活動を通して「大学での学びとはなにか?」を習得していくための授業です.

その活動の一環として,毎年「新入生交流会」というイベントが各グループでいろいろと企画されます.

今年は,近藤先生・柿本先生・三上先生・竹島先生・渡辺先生・菊池がそれぞれ担当しているグループで「BBQ大会」を企画しました.
第1弾は近藤先生・竹島先生・渡辺先生の3グループが一足先に実施していたのですが(そのときのブログはこちらからご覧いただけます),4月24日(日)に第2弾として柿本先生・三上先生・菊池の3グループが合同で開催しました.

会場は,「フィールドアスレチック横浜つくし野コース」.
午前 10 時集合です.
当日はあいにくの小雨交じりの天気でしたが,BBQ会場には屋根がかかっていることもあり,特段問題ありませんでした.

食材などは事前にしっかり準備をして,さらに新入生には「BBQでの調理方法を予習してくるように」と指示をしていたこともあり(笑),非常にスムーズに調理 → 食事 → 片付けと進みました.

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(屋根つきの会場で,天気の心配はナシ!)

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(食材.肉多め!笑)

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(いざ,調理開始)

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(ワイワイ楽しそう!)

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(みんないい顔しています!)

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(肉祭り!笑)

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(右:”まだ焼けないのかぁ~....”と待ちぼうけする SA の先輩...笑)

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(焼きそば班の SA の先輩...笑)

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(慣れた手つきで焼きそばを調理する三上先生!)

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(焼きそばタイム!)

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(後片付けまでしっかりね)











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授業紹介:プロジェクト演習「コミュニケーションデザイン」

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

本日のブログでは,プロジェクト演習「コミュニケーションデザイン」について書きたいと思います.

昨今の就職活動において,企業側が求める人材に「コミュニケーション能力のある人」ということが言われることが多くあります.
そもそも,「コミュニケーション能力」とはどのような「能力」のことを言うのでしょうか?

人間は元来「コミュニケーションの動物」であると言われます.これは,他の動物に比べて肉体的に明らかに脆弱な存在であるが故に,人間は古来から互いに良いコミュニケーションを結びながら現在まで生存し続けてきたからです.
それを考えれば,人間はそもそも「コミュニケーション能力があって当然」ということになります.

それが,昨今変化してきたわけです.

では,なぜ変わってしまったのでしょうか?

残念ながら,その明確な答えを私は持ち合わせていません.

そこで私は本演習で,「デザイン」行為を通して「コミュニケーションとは何か?」ということを探求したいと考えています.

本演習では,「デザイン」の持つ機能を具体的な現場から探り,「デザイン」によって得られる可能性と機能について体験を通して習得することを目標としています.さらに,複雑化した社会に対して多角的な視点とアプローチから解決策を提案することを実習します.

具体的には,実際に現場で活躍されている現役のデザイナーをトークゲストとして招聘する前半と,具体的なクライアントからの事案に取り組む後半に分けて演習を進めていきます.

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卒研室の結成会は、スイーツバイキングで

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 メディア学部 教員の岸本です。

 本学部では、4年生は1年間をかけて卒業研究(卒研)を行います。私の受け持つ「次世代ゲーミフィケーション卒研室(NGF)」は学生10名で本年度のスタートを切りました。お酒よりも甘いものが好きな学生らの嗜好を取り入れて、スイーツバイキングで結成会を行いました。

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▲スイーツバイキングで結成会

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授業紹介:プロジェクト演習「Procedural Animation Basic」

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

本日は,プロジェクト演習「Procedural Animation Basic」をご紹介したいと思います.

本演習では,映像のなかでも「ビジュアルエフェクト( VFX )」分野に焦点を当て,近年世界中のプロダクションから注目を集めている「 Houdini 」を使用したノードベース,かつ Python によるプログラマブルカスタマイズによって映像を制作するプロシージャル(Procedural:手続き型)な映像制作手法を習得することを目標としています.

Houdini 特有の UI (ユーザ・インタフェース)の学習から始まり,ノートベースでのモデリング,有限要素法によるソリッドオブジェクトのシミュレーション,Rigid Body Dynamics,パーティクルシステム,流体シミュレーション,Fur,シェーディングとレンダリングなどの VFX 映像制作に必要な各種シミュレーションとワークフローに関して,1人1台の PC を使用して学習していく「ハンズオン」形式で演習を進めます.

本演習の後半では,各自の作品テーマを決定して「課題作品制作」を行い,個人で VFX 映像を完成させる制作体験を行います.
これにより,VFX に特化した得意分野を身につける「エキスパート」と同時に,CG 映像制作に関する「ジェネラリスト」になることを目指します.

演習講師として,「株式会社 トランジスタ・スタジオ」代表取締役の宮下善成様を招聘して,毎週受講生と楽しく,かつ真剣に VFX 技術の習得に励んでいます.

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図.演習の様子


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風薫る五月に映えるキャンパスの新緑

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風薫る五月.

この時期,八王子キャンパスには,とても新緑がきれいになる時期です.

SNSに私は新緑の写真をアップしたら,時期を同じして,4月下旬にお二人の教授が新緑が切れない写真をアップしていました.

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授業紹介:2年次前期「CG制作の基礎」

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

本日は,私が担当している「 CG 制作の基礎(2年次前期)」という授業を紹介したいと思います.

この授業では,CG を制作するに当たって利用する基礎技法を説明し,論理的な思考をもとにした作品制作の演習を通じて,CG 基礎理論の理解とそれらの技法を習得することを目的としています.

講義では,CG-ARTS協会発行の「入門 CG デザイン」を教科書として使用し,「 CG クリエイター検定 ベーシック」に出題される範囲を取り扱います.
また,プログラミング言語「 Processing 」を用い,講義内で解説した CG に関する基礎理論をサンプルコードなどを参考にしながら自ら実装していく演習を行うことで,知識として勉強した理論を自らの手を通した作業で実感する「体験型」の学習を行います.

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勉強する理由

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新年度になって、そろそろ1か月がたちますが、進学・進級したみなさんは慣れてきたでしょうか。

学生の本分は勉強だというと、お説教じみていると思うかもしれませんが、せっかく、進学や進級をしたのですから、この機会に、なぜ勉強するのかについて少し考えてみるのはどうでしょう。

まず、勉強をして知らなかったことがわかるようになるのは楽しいものです。研究者に話を聞くと、若いころ、そういう経験をしたことが研究を志すきっかけになったという例はたくさん出てきます。

また、以前、覚えた複雑なことがらをきちんと思い出したり、複雑な手順を再現できたりするのは満足感があります。これは教える立場になると強く感じますが、学生のみなさんでも同じだと思います。

さらに、もう少し進むと、解けなかった問題が解けるようになったり、新しいことに気づいたりするようになります。これが勉強の本来の目的と言えるかもしれません。

しかし、勉強をすることで一番役に立つのは、この部分がわからないということがわかるようになることではないかと思います。

無知の知などということもありますが、わからないということがわかっているのは、わからないということさえわかっていないよりも、よくわかっていることになるのだというのです。

ややこしい言い方ですが、「ここまではわかっている。そこからはまだわかっていない」というように区切りが付けられるということです。

もし、ある学問分野で、それがわかれば、研究の方針が定まるということになります。最先端に達したことになるでしょう。

そんなに大きな区切りでなくても、自分にとって、わかっているところとわかっていないところの境目が付けられれば、それは勉強の大きな成果です。そこからは、わかっていないところだけをわかるまで勉強していけばいいからです。

ひとつの方法として、「わからないメモ」を取るのも悪くないと思います。これは、教科書などのわからない部分を抜き書きして、どうわからないのかを書いておくものです。後から先生や友達に聞いたり、調べたり、場合によっては、見直すだけでも、わからなかった疑問点が解消することがあります。

(メディア学部 小林克正)

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