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学生によるプロダクトデザイン提案の紹介(2016向け) 第5回

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今回は、2016年の4月からに社会人になったみなさん、つまり昨年度の卒研生のポスター紹介の最終回です。毎回3名のポスターを紹介していますので、今回の紹介で15人全員分となります。

 

5回目の今日は、松岡さん、山道さん、李さんによるデザイン提案を紹介します。

 

松岡さんは、一般的なマウスを使用する時に机上を占有するスペースの問題を指摘し、プロダクトとして成立するための技術面の調査も行ったうえで、指輪のような形態のマウスを提案しました。指の動きに連動して操作できる入力デバイスとして前腕や手首の疲労に悩むユーザーに喜ばれそうな提案になりました。

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山道さんは、アパレル業界で働く人々がハンガーの出し入れ時における問題を指摘し、素早く使用でき、かつ、コンパクトに収納できるハンガーのデザイン提案を行いました。一見、地味な対象のようですが、アパレル業界で働く人の聞き取り調査も実施し、現実的ですぐにでも役立ちそうな提案となりました。

 

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李さんは、ワインをあける時のコルク割れと操作時間の問題を指摘し、てこの原理を生かしたワインオープナーのデザイン提案を行いました。フォイルカッターの機能も加えたことで、現行製品にはみられないものになりました。業務用としてワインをあける頻度の高いユーザーが興味をもってくれそうな提案になりました。

 

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このブログにて、第1回から第5回に分けて、昨年度の卒研ポスターを全員分紹介しました。今、15名全員の顔を思い浮かべながら、卒業時にくださった寄せ書きをながめています。ありがとう。

全員、まずは健康第一で、個性を生かし、活躍してほしいな。
  

メディア学部 萩原祐志

 

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