« 中国上海にある同济大学の先生がコンテンツプロダクションテクノロジープロジェクトを訪問 | トップページ | オープンキャンパス会場間中継 »

2017年度卒研生(経済経営調査研究)配属

|

今年も、次年度卒研生配属の季節になった。経済経営調査研究室にも多数の応募者の中から激戦を勝ち抜いた18名の精鋭達が集った。当卒研では、ここ数年ゼミ生が20名前後に上り、「ゼミ」としての限界を超えた状態が続いている。しかし、応募者の研究計画書・志望理由書から当ゼミでの適性を審査した結果の採用である。

昨年配属になった現4年次生も18名で、皆、就職活動に多忙を極める中、着実に研究成果も挙げつつある優秀な学生たちである。新人諸君にも大いに期待している。指導する方も、今年よりK先生(現国士舘大学)の後任としてH先生(島根大学)を演習講師として迎え、新たな可能性を切り開いていきたいと考えている。

ここで、彼らの研究テーマを紹介しよう。今回も多様な領域に渡り、当卒研の成長を牽引してくれるものと思う(以下、提出書類の表記のまま)

・東京五輪における観光地の経済効果と推移から考える観光地プランニングビジネスの研究

・電子書籍の普及における出版業界の現状と展望

・アニメコンテンツビジネスの現状と今後の戦略

・たばこの経営戦略

・株取引におけるテクニカル分析を用いた、個人投資家向けシステムトレードの研究

・日本におけるe-sportsの発展による経済への影響の調査

・企業の公式キャラクターについて

・日本国内における映画産業

JRAの広告の現状と新たな広告の研究

・日本の年金問題の原因と若者への影響

・コンテンツの大人をターゲティングとしたマーケティング戦略について

・コンシューマーゲームとアプリゲームの展望

・現在の日本における音楽フェスの展望と課題

・アニメ業界におけるマーケティングの現状と今後の戦略について

・日本のロックフェスティバルの現状と展望についての研究

・映画館ビジネスに関する研究

・定額制動画配信サービスの現状・展望

・パチンコ・スロット業界のホールの経営戦略

さて、この新人諸君とは、711日に初顔合わせを行った。緊張した面持ちの中にも、当卒研の自由闊達な伝統を引き継いだ雰囲気を漂わせていた。2回の卒研公開を通じて現4年次生の発表と討論する姿を見て応募を決意してくれたからであると自負している。

(榊 俊吾)

研究紹介」カテゴリの記事

« 中国上海にある同济大学の先生がコンテンツプロダクションテクノロジープロジェクトを訪問 | トップページ | オープンキャンパス会場間中継 »