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総合的なゲーム開発教育を見に行こう!

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高校生の皆さん,こんにちは,メディア学部の三上です.

7/17日の日曜日に東京工科大学のオープンキャンパス(八王子)があります。東京工科大学は毎月のようにオープンキャンパスを実施しています.

私の専門は「ゲーム」,「アニメ」,「CG」などの制作技術の研究や未知の表現の追及です.

今回のオープンキャンパスでは特に「ゲーム」について現在の最先端の技術を用いた「ゲーム開発」の実践と、未来のゲームの表現力の向上のための「研究開発」や、ゲームの他分野への高度な応用などを紹介します。

東京工科大学は日本の4年制大学で初めて総合的なゲーム開発カリキュラムを整備した大学です.その成果は多くの学会でも認められています.

ぜひこの機会にオープンキャンパスに足を運んでください.

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1)最先端の技術を用いた「ゲーム開発」の実践

「ゲーム開発」の実例として,現在3年生が開発中のゲームを展示します.これらのゲームは今年の9月に開催される,東京ゲームショウ(TGS)に向けて昨年の10月から開発しています.

ゲームには企画からシナリオ,グラフィックスにサウンド,プログラミングに制作管理と実にさまざまな能力が必要になります.こうした能力をメディア学部の様々な授業のなかで身に着けて,ゲームの中で実践します.実際に開発に必要な技術を自ら進んで調査して習得していくスタイルの教育で,独自性のあるコンテンツが完成しつつあります.

<過去のBlog記事>世界最高峰の学会Siggraph Asiaでゲーム教育に関する論文を発表

<業界団体のWeb記事>CG-ARTS EDUCATION REPORT

<大学のおしらせ記事>情報処理学会優秀教育省受賞

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2)未来のゲームの表現力の向上のための「研究開発」

また、メディア学部ではゲームを作ることは最終目的ではありません.現在のゲーム開発を革新させる「技術開発」こそが、大学でゲームを学ぶ使命でもあります。3年までに最先端の技術を活用したゲーム開発を学んだあとは、それをさらに革新させるための技術を学びます。メディア学部の学生や大学院生の研究成果は、ゲームの業界団体の技術カンファレンスでも高く評価されています。

<大学のお知らせ記事>関東教育工学協会業績賞受賞CEDECでの受賞

 

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3)ゲームの他分野への高度な応用

それから、ゲームは遊びのためだけのものではありません。シリアスゲームと呼ばれる分野では、ゲームの持つ人を魅力する力、継続させる力を活用して、教育やリハビリテーションなど様々な分野でも応用され始めています。今回は、数学や算数教育を題材に、ベネッセなどと共同で実施した「Global Math」プロジェクトの作品やこれまで様々な企業と共同で開催した「シリアスゲームジャム」の作品を展示します。

<大学のお知らせ記事>GlobalMath2015における学生の活躍シリアスゲームジャム開催報告



これらの展示には、実際に開発にかかわっている大学生たちが皆さんに対応します。大学での勉強の様子や開発の苦労、ホンネなどを直接聞くことができます。

今回はゲームを例にお話をしましたが、ほかの分野についても同じように成果に触れ、詳しい話を聞くことができます。また、これから夏に向けては出展・紹介する分野を増やしていきますので、メディア学部のカバーする広い分野をご紹介できると思います。受験を控えた3年生だけでなく、1年生、2年生の皆さんにもぜひ来ていただきたいですね。メディア学部は文系の人も理系の人も一緒に勉強しています。実際にキャンパスに来ていただいて環境を実感してもらうとともに、在学生と交流してメディア学部の魅力を知ってください。


メディア学部 三上浩司

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