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チュラロンコン大学の学生との再会

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「教員3名がタイ・バンコク・キンモンクット大学にて招待講演」http://blog.media.teu.ac.jp/2016/06/3-4b7b.html にて既に報告がありましたが、その中で以前(2014年)東京工科大学にタイのチュラロンコン大学からインターンシップで来ていた学生と現地で再会することができました。

チュラロンコン大学のToto君とMameawさんは、学部の4年生直前の夏休みに東京工科大学にインターンシップで来校し、拡張現実感(AR)のコンテンツデザインをプロジェクトで行いました。チュラロンコン大学はタイでも一番優秀と云われている大学ですが、インターンシップで来た学生も非常に優秀で、英語で論文をいくつか読んでまとめたり、プロジェクトに関するディスカッションも英語で行いました(こちらはタイ語ができないし、向こうは日本語ができないのでしょうがないわけですが)。また、2ヶ月ほどの短期間でしたが、コンテンツのアイデアを出し、必要なツールなどの調査をして、デモができるだけのコンテンツの実装を完成させるなど、その能力の片鱗を見せてくれました(http://blog.media.teu.ac.jp/2014/06/post-a4dd.html)。以下はそのときの写真です。

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今回、チュラロンコン大学を訪問した機会にメールで連絡をとったところ、休み中で大学には来ていなかったのにも関わらず、急いで駆けつけてくれて再会することができました。二人とも大学院に進学していて、今度修士課程の二年生になるところでした。

とりあえず再会を喜んで近況を聞いた後、最終日にまた会ってバンコク市内を少し案内してもらうことができました。非常に暖かく対応してくれて楽しく時間を過ごすことができました。

 

チュラロンコン大学では、大学院生は、少なくとも一度、学会での発表を行う必要があるとのことで、これから論文を書かなくてはいけないのが心配と言っておりましたが、将来について、一人は留学して博士課程まで進み研究職を目指したいと言っていたので、いい研究をするのではと期待しています。もう一人も外国へどんどん飛び出していて頼もしい感じがいたしました。こうした繋がりも続くと嬉しいですね。工科大の学生にも、向こうの大学へ交換に受け入れてくれる道があります。最近良く云われている内向き指向な学生が日本には多いようですが、チャレンジしてくれる人が沢山でてくるといいなと思いました。

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