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2016年8月

おもしろメディア学~笑い声ってどんな声?

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みなさん、こんにちは、

 
笑い声って、どんな音なのでしょうか?
図1は大人の男性の笑い声のスペクトログラムです。スペクトログラムというのは、音のさまざまな周波数成分の時間的な移り変わりを表示する方法です。横軸は時間で、右端が2秒であることがわかります。縦軸は周波数で、最高10000ヘルツ程度までが表示されています。音の成分の強さは色で表示されています。赤は音の成分が強く、青は弱いことを表しています。図1を見ると、音の無いことを示す青い縦の縞で赤や黄色の部分がいくつかに分かれていることがわかります。これは、時間的に音が断続していることを示しています。つまり「ハハハハハハハハ」というわけです。細かい横縞がみえますが、これは、声帯が振動してできた音声であることを表していて、その縞の間隔が声の高さに相当します。

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                    図1 大人の男性の笑い声

 

図2は赤ちゃんの笑い声です。今度は、横縞の間隔が広いですね?大人に比べて、声が高いことを表しています。この図も音が時間的に断続していることがわかります。音を聞くと「キャハハハハハハ」と聞こえます。

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                    図2 赤ちゃんの笑い声

 

2つの図をよく見ると、横縞のある部分を縦方向に見比べてみると、赤やオレンジが濃くなっている、つまり強くなっている周波数の部分が3か所ほどあることがわかります。これが、笑い声がワハハと聞こえる理由なのです。

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スウェーデン,ウプサラ大学Campus Gotlandへの留学の案内 【国際交流】

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ウプサラ大学Campus Gotlandへの留学の案内
(メディア学部,大学院メディアサイエンス専攻向け)
メディア学部,メディアサイエンス専攻では、2011年からウプサラ大学のゲームデザイン学科との提携と交流を行っております。毎年2,3回の教員の招待講演や、学生発表も含んだ年一回のゲームワークショップ開催などの実績があります。

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                ウプサラ大学 キャンパス ゴットランド

このたび、メディア学部生,大学院生がウプサラ大学に短期留学の提携活動を次のように実施することになりました.留学希望の学生は指導教員,または,連絡担当教員に相談してください.
ウプサラ大学との交流の様子は,このブログ記事をご覧ください.

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            ゲームワークショップにおける集合写真

1.受け入れ先:
 ウプサラ大学キャンパスゴットランド ゲームデザイン学科 (スウェーデン)
       担当教員:林正樹 准教授 ,Steven Bachelder 教授
 

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ドイツの音楽の都・ライプツィヒを訪問

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 メディア学部 メディアコンテンツコースの岸本好弘です。

 8月15日~17日、ドイツ、ライプツィヒ大学で開催された「第4回国際日本ゲーム研究カンファレンス(Replaying Japan 2016)」にて口頭発表を行いました。国際学会への参加は、自分の研究を世界中に紹介すると共に、外国の人々と交流したり、その地の文化を知る良い機会となります。

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▲羽田空港からルフトハンザ航空で12時間

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ネットワークメディア研究室の公開

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みなさん、こんにちは。

メディア学部の寺澤です。

今日はオープンキャンパス(八王子)です。私のネットワークメディア研究室も公開しています。卒業研究のテーマについて、4年生がそれぞれポスターを使って説明しています。幾つかのテーマはデモも行っています。

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ドイツで「古いビデオゲームのオーラルヒストリー保存の試み」を発表

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 メディア学部 メディアコンテンツコースの岸本好弘です。

 8月15日~17日、ドイツ、ライプツィヒ大学で開催された「第4回国際日本ゲーム研究カンファレンス(Replaying Japan 2016)」にて口頭発表を行いました。テーマは”A study of the “oral history” collection and publication of an old arcade game(古いアーケードゲームの開発者の口述記録の収集・公開の研究)”です。

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▲口頭発表の様子

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オープンキャンパスでの「メディア学大系」書籍展示のお知らせ

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メディア学部では、メディアに関連するさまざまな分野・領域の専門家が教員として学生の指導にあたっています。その授業や演習の中には、メディア学部の教授陣が総力を結集して執筆した「メディア学大系」(コロナ社)を教科書に用いているものがあります。本日は、この本のご紹介と、オープンキャンパスでの展示のお知らせです。

「メディア学大系」は、私たちの日常に身近で欠かせないメディアというものを漠然と「メディア」という言葉にとどめるのではなく、メディアの「送り手」と「受け手」、そして伝達の「対象」「媒体」「形式」の観点から論じ、その表現や技術、そして社会のあり方を「メディア学」として体系化することを目的に刊行されました。2013年3月の第1巻「メディア学入門」を皮切りに、これまで以下の9巻が出版されています。(各巻の概要一覧はこちら

 【1】 第1巻「メディア学入門」(2013年3月)【ブログ記事】/飯田仁・近藤邦雄稲葉竹俊
 【2】 第7巻「コミュニティメディア」(2013年5月)【ブログ記事】進藤美希
 【3】 第4巻「マルチモーダルインタラクション」(2013年10月)【ブログ記事】榎本美香・飯田仁・相川清明
 【4】 第10巻「メディアICT」(2013年10月)【ブログ記事】寺澤卓也藤澤公也
 【5】 第3巻「コンテンツクリエーション」(2014年10月)【ブログ記事】近藤邦雄三上浩司
 【6】 第8巻「ICTビジネス」(2015年4月)【ブログ記事】榊俊吾
 【7】 第6巻「教育メディア」(2015年4月)【ブログ記事】稲葉竹俊松永信介飯沼瑞穂
 【8】 第2巻「CGとゲームの技術」(2016年4月)【ブログ記事】三上浩司渡辺大地
 【9】 第9巻「ミュージックメディア」(2016年8月)/大山昌彦伊藤謙一郎吉岡英樹


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8月28日オープンキャンパス情報:コンテンツデザインに関する研究紹介(菊池研)

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

本日のブログでは,8月28日(日)に開催されるオープンキャンパスにおいて,菊池研から出展する「コンテンツデザインに関する研究紹介」がどのようなものか?を簡単に紹介したいと思います.

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オープンキャンパスにおける「コンピュータの言語理解」の紹介

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メディア学部のブログをご覧になっている皆さん,こんにちは.助教の寺岡です.28日(日)のオープンキャンパスが近づいてきましたので,今回は私が担当するテーマについて紹介します.

普段,何気なくパソコンやスマートフォンでメールを書いたり,分からないことをGoogleYahoo!などの検索サイトで調べたりしていませんか.メールを書く際に平仮名から漢字に変換する「かな漢字変換」や,入力した検索クエリに対して関連サイトをweb上で検索して出力する「情報検索」には,自然言語処理の技術が使われています.自然言語処理とは,私たちが日常で使用している日本語や英語などの自然言語をコンピュータが処理することを指します.

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日(日)のオープンキャンパスでは,「コンピュータの言語理解」と題して自然言語処理の基本的な技術と,私が取り組んでいる応用研究について概説します.私たちの言葉をコンピュータがどのように処理し,意味を理解するのか,そして今後どのような技術が必要になるのか,皆さんと一緒に考えていきたいと思います.




文責:寺岡

8月28日(日)オープンキャンパスのご案内

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みなさん、こんにちは!

すでに8月28日(日)のオープンキャンパス情報を確認されている方も多いかと思いますが、このブログでもメディア学部の出展内容をご紹介しましょう。

今回のメディア学部のオープンキャンパスの特徴は、研究棟Cでの出展が8つの卒研室で13テーマと、これまでに比べて格段に多くなっていることです。その中でも、「メディア技術コース」で初めて出展するテーマは5つもあり、片柳研究所棟でも新規に2テーマの出展があるので、特に「メディア技術コース」に興味のある方は必見です。

また、研究棟Cで「メディアコンテンツコース」「メディア技術コース」「メディア社会コース」の3つのコースが揃っての出展が行われるのも今回が初めてとなります。8つの卒研室に足を運ぶと、それぞれの卒研室の雰囲気だけでなく、部屋のつくりや機材・設備から、各コースの特色も感じられるかもしれません。

このように「初めてづくし」の研究棟Cに目が向きがちですが、片柳研究所棟のほうも多彩さでは負けていませんよ。内容紹介の前に、各テーマの出展場所とテーマ名の情報をお知らせしますので、まずは今回のオープンキャンパスでのバラエティに富んだラインナップをご覧ください。

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オープンキャンパスにおける卒業研究「プロダクトデザイン」の紹介

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8月7日のオープンキャンパスにて卒業研究「プロダクトデザイン」を紹介しました.デザインはすべての人のためのものです.デザイニングのワクワク感も程度の違いはあってもすべての人が享受できるものです.しかしながら何々デザインという言葉がたくさんありすぎるからでしょうか,プロダクトデザインって何だろう?と思っていらっしゃる高校生も多いようです.今回は卒業研究「プロダクトデザイン」を実施している4年生15名全員の前期実施分をポスターで紹介しました.さらに昨年の4年生の後期実施結果(つまり最終結果)も加え,全部で約20枚のポスターを掲示し,それらのポスターを前に約70名の高校生たちと意見交換ができました.開催時間の終了間際まで30分近く話し込む高校生の姿もありました.

 

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メディア学部は創造力向上にも力を入れている学部です.東京工科大学にはデザインを専門的に学び研究するデザイン学部がありますが,メディア学部で学ぶことを活かしたプロセスが必要なプロダクトデザインも現代社会においては重要になってきました.ポスターを掲示した4年生がメディア社会におけるプロダクトデザインを話題に高校生たちと意見交換している様子をみていると,そのことを実感します.

 

828日にも卒業研究「プロダクトデザイン」の紹介を行います.みなさん,ポスターを前に気さくな4年生たちと意見交換いたしましょう.

 

メディア学部 萩原祐志

 

8月28日OC研究室紹介:経済経営得調査研究

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「実際に街に出て、調査をしよう。」

当研究室では、世の中にあるビジネスについて、幅広く調査・研究を行っています。その成果の一端を、先日87日に行われたオープンキャンパスで4人の学生諸君が披露してくれました。

展示会場は、普段活動を行っている当卒研室C422でした。メディア学部のある研究棟Cにあり、主会場となる研究所棟からは一番離れた、本学キャンパスの中でも一番奥にある建物です。このため、開始前は、来場者が少ないのではないかと心配していましたが、主催の労にあたられている本学部I先生をはじめとしたスタッフの方々のご尽力もあり、高校生20名、保護者13名、計33名の来場者を迎えて盛況裡に終了することができました。

あいにく指導教員である筆者は、来場者のピークの時間帯を、主会場での個別相談にあたっていたため、ゼミ生諸君のさっそうと発表する姿をほとんど見ることができませんでした。しかし、彼ら、彼女らの事前準備ぶりから、安心して任せることができましたし、何よりその充実した顔から、この経験を基に、自信を持って次の研究段階に進めることができると思いました。Kさん、M君、D君、S君、次は学会発表を期待しています。

さて、今回828日に出展する当ゼミ生5人の研究テーマは、

・コンビニ業界におけるプライベートブランドに関する研究

・実写化の現状と展望に関する研究

・出版業界に関する研究

J3リーグの現状と発展に関する研究

・家電量販店業界に関する研究

です。今回も前回87日に引き続き、「数字で見るビジネス・社会の世界」と題して、各種経済・社会に関する、ネット上にあふれる情報を掘り起こし、幅広い領域にわたり、これらの実態を数量的に分析しながら紹介していきます。

 

(メディア学部 榊俊吾)

メディアの新しい分野~広告技術とは?

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みなさん、こんにちは、

 
「広告」という言葉は古くから使われいますが、「広告技術」あまり聞き慣れない言葉かもしれません。この「広告技術」が今非常に重要になりつつあるのです。
 
みなさんの中にはコンピュータによる「検索」が得意という方もたくさんいらっしゃると思います。何か買いたいもの、欲しいものがあったらすぐ検索してみますよね?ですが、お目当ての商品や記事は、すぐ見つかりますか?インターネットには膨大な情報が載っています。「情報爆発」と呼ばれることもあります。ですから、目的の商品や解説などを探すのは日々大変になってきています。みなさんが欲しい商品やニュースがみなさんのところに自動的に届けられたら便利だと思いませんか?これが「広告技術」の1つなのです。
 
みなさんは、駅や地下街、あるいは電車の中で、液晶ディスプレイにさまざまな広告やニューるが掲載されているのをみかけたことがあると思います。少し前までは、このようなものはすべて印刷されたポスターでしたね?動画が使われるなど、わかりやすくなっていますし、だいたいポスターの貼り替えがなくて便利そうですね。でも、こういうものも、もっともっと便利にできそうなのです。駅の地下街で、みなさんが通りかかるとみなさんが見たい、欲しい本を売っているお店や見たい絵画を展示している美術館の場所の広告がみなさんに合わせて画面に現れたら便利だとおもいませんか?これもこれからの「広告技術」なのです。
 

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大学院先端特別講義と学生の制作コンテンツ紹介(CGアニメやバーチャル美術館)

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メディアサイエンス専攻「先端特別講義I」を 林 正樹 准教授(スウェーデン,ウプサラ大学:Uppsala University)にお願いしました.講義の概要は,6月のこのブログ記事をご覧ください.
林先生には8回分の講義資料を準備いただきました.講義資料はこのページをご覧ください.
この記事では,講義の概要と学生が制作したコンテンツを紹介します.

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講義は,次のような内容であり,英語での講義のほかに,ウプサラ大学で研究開発している2つのシステムの紹介とそれを利用したコンテンツ制作ワークショップで構成されていました.
(1) ウプサラ大学のデジタルコンテンツ関係の研究教育紹介,Game conferenceの紹介
(2) テレビ番組制作ソフトTVMLT2V)の研究紹介と制作演習 Unityの利用

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(3) バーチャルミュージアムの研究紹介と制作演習 Unityの利用

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学生が制作したコンテンツをいくつか紹介します.1,2時間の説明と演習のあとに,宿題として取り組んだ結果です.講義のページに必要なソフトと使い方などが紹介されていますので,興味のある学生はぜひ使ってみてください.

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便利なクラウドコンピューティング

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 皆さんは、クラウドコンピューティングを使われたことはありますか?インターネットを介して、仮想マシンを利用できるサービスです。高速なCPU等が提供されており、ハイスペックPCを購入したような感覚で利用することができます。

 手持ちのPCには重すぎる作業をしたいとき、普段とは違うOSを一時的に使いたいとき等に、クラウドコンピューティングが役に立つかもしれません。私は、画像処理や機械学習等で、時間のかかる処理を行うときに使っています。

 クラウドというと、企業が導入するものというイメージがあるかもしれませんが、Amazon EC2, Microsoft Azure, Google Compute Engineのように、個人で手軽に使えるサービスもあります。使った時間だけ課金される仕組みで、無料お試しもあるので、必要なときには検討してみて下さい。

メディア学部 椿

オープンキャンパス(8月7日)へのご来場ありがとうございました

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みなさん、こんにちは。

8月7日のオープンキャンパスには、多くの方々にご来場いただきました。ありがとうございました!

7月17日のオープンキャンパスと同様、片柳研究所棟(通称「片研」)と研究棟C(通称「研C」)の2つの会場で開催され、合計27テーマの出展数はメディア学部で最大規模となりました。以下にコースごとにまとめてご紹介しましょう。


【1】 インターネット・ライブ映像配信[佐々木] <片柳研究所棟3F-4F 踊り場
【2】 インタラクティブ・オープンキャンパス[佐々木] <片柳研究所棟, 研究棟C
【3】 コンピュータビジュアリゼーション[竹島] <片柳研究所棟4FCTC
【4】 プログラミング体験教室[菊池] 片柳研究所棟5FMTC
【5】 大学院生研究紹介[菊池] 片柳研究所棟5FMTC
【6】 自然現象のプロシージャルアニメーション[菊池] 片柳研究所棟5FMTC
【7】 コンテンツデザインに関する研究紹介[菊池] 片柳研究所棟5FMTC
【8】 折り紙の技術を活用した形状モデリング[鶴田] 片柳研究所棟4F:廊下>
【9】 卒研のデザイン提案紹介[萩原] 片柳研究所棟5F:廊下
【10】 3DCGプログラミング演習紹介[渡辺] <片柳研究所棟4FCTC>
【11】 「楽しさ」で人の行動に働きかけるアイデア[太田] 片柳研究所棟4FCTC
【12】 (Un) Controllable 自然と人の境界線[羽田] 片柳研究所棟4FCTC
【13】 デジタル音響処理と人間の聴覚[大淵] 研究棟C:卒研室(研C318)
【14】 歌声の印象変化[相川] 研究棟C:卒研室(研C321)
【15】 声質分析[相川] 研究棟C:卒研室(研C321)
【16】 お化け音を作ろう[相川] 研究棟C:卒研室(研C321)
【17】 未来のクルマの音をデザインする[濱村] 研究棟C:卒研室(研C321)
【18】 地図メディア活用[藤澤] 研究棟C:卒研室(研C426)
【19】 健康メディアの研究事例[千種] 研究棟C4F会議室
【20】 健康メディアとスマートフォンの活用[千種] 研究棟C4F会議室
【21】 インタラクティブ・コンテンツ研究の紹介[太田] 研究棟C:卒研室(研C523)
【22】 ビジネスのプランをつくる[小林] 片柳研究所棟5FMTC
【23】 広告サービスの未来を先取りしよう[上林] 片柳研究所棟5FMTC
【24】 3D地図を利用しよう[千代倉・飯沼] 片柳研究所棟5FMTC
【25】 あなたにぴったりの研究室はここだ![宇佐美] 片柳研究所棟5FMTC
【26】 デジタルサイネージ[吉岡] 片柳研究所棟5F:廊下
【27】 数字で見るビジネスの世界[榊] 研究棟C:卒研室(研C422)

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それでは、当日の各ブースの様子をご覧いただきましょう。順序は、「片柳研究所棟」(4F→5F:時計回り)➡︎「研究棟C」(3F→4F→5F)➡︎「片柳研究所棟」となっています。(※各テーマ名の前の【C】は「メディアコンテンツ」コース、【T】は「メディア技術」コース、【S】は「メディア社会」コースを示します)

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国際会議NICOGRAPH Internationalで大学院1年生が研究発表

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2016年7月6~8日にThe 15th annual international conference "NICOGRAPH International 2016"が the Society for Art and Science(芸術科学会)が Hangzhou(杭州), Chinaで開催されました.

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この会議で,中国上海出身の大学院1年生Hongyi Xu君がカメラワークの分析とデータベースを発表しました.
人型ロボットアニメにおける戦闘シーンのカット割り支援システムの開発を目指して,ロボットの行動や見せ方に基づいた分類を行い、カット割り制作支援の研究を行いました.
ロボットの戦闘シーンの画面構成や見せ方、ロボットの行動の出し方などを戦闘シーンの特徴と合わせて設計する必要があります.そこで,シナリオから、ユーザーが意図するシーン構成と検索結果がどのぐらい当てはまるかを分析したりしました.この結果をもとに,カット情報データをまとめました.

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博士後期課程大学院生が中国で行われた国際会議でキャラクターの配色支援システムの研究発表

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The 17th International Conference on Geometry and Graphics (ICGG 2016) が2016年8月4日から8日まで中国の北京理工大学で開催されました.このICGGはも2年に1度行われており,ヨーロッパ,アメリカ,アジアなどのいろいろな国で開催されています.幾何学やグラフィックスに関した研究発表ですので,CG,アニメ,ゲームなどをはじめとしてe-ラーニングやコンテンツアーカイブ,広告に関係するようなサイネージなどメディア学部での研究や教育分野に広く関係しています.

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北京理工大学のCentral Buildingで開会式や閉会式,そして招待講演が行われ,Graduate Buildingの5階で4つのセッションが並行して行われました.この研究発表のセッションで,最終日のセッションで,博士後期課程の学生が次の研究発表を行いました.この研究成果は,8月28日のオープンキャンパスで公開して体験していただくことができるように準備します.ぜひ多くのお方に使っていただき,ご意見をいただければと思います.

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オープンキャンパス報告:自然現象のプロシージャルアニメーション(8月7日)

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

本日のブログでは,去る8月7日(日)に実施された「東京工科大学八王子キャンパス・オープンキャンパス」において,菊池研究室から出展した「自然現象のプロシージャルアニメーション」について紹介したいと思います.

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図.「自然現象のプロシージャルアニメーション」紹介の様子

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8月28日オープンキャンパスで,魅力的なキャラクターメイキング研究を紹介

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8月28日のオープンキャンパスで,CGアニメーションのストーリーを伝える魅力的なキャラクターの制作のための研究を紹介します.

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アニメーションにおけるキャラクターは、絵を描くという行為において、よくイラストと混同されます。しかし、キャラクターはある世界観の中に生きる存在であり、そのビジュアルの背景には設定やストーリーが存在します。既存キャラクター分析・評価を通じて、キャラクターの構造を理解するとともに、実際にキャラクターを制作するためのさまざまな研究を紹介します.
このほか,コンテンツ制作技術の研究や学生が制作したCGアニメーションの紹介をします.
■キャラクターメイキング研究に関する学部ブログ記事
● 「ロボットのポーズを思い通りに制作したい!」そんな思いを実現する研究 【映像表現・芸術科学フォーラム】  2016.04.11
●あなたもガンダムが5分でできる!そんなうまい研究です。(NICOGRAPH2014研究発表)2014.11.25

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"まつり"のIoTってどうでしょう。

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本学のある八王子では、8月5日(金)・6日(土)・7日(日)に"八王子まつり"が開催されました。八王子まつりでは、19台もの山車が町中を練り歩きます。夜にはライトアップされた山車が集まり、かなり見応えがあります。

それぞれの山車には歴史がありますが、祭りの関係者でないとなかなか知る機会がありません。そこで、今年はメディア学部が開発した情報プラットフォーム"Musicinvitee"を活用し、19台の山車にビーコンを設置し、スマートフォンアプリから山車の情報を発信することにしました。
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このように、モノとインターネットをつなぐ技術をIoTと呼び、近年注目を集めています。ビーコンの技術は新しいものではありませんが、アイディア次第でこれまで思いつかなかったような使い方ができると思います。これからも、ビーコンの新たな使い方を提案していきます。
<関連情報>
吉岡英樹(メディア学部 専任講師)

北京理工大学の自動化学院研究室訪問 【国際交流】

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北京理工大学(Beijing Institute of Technology)と本学は提携をしており,国際会議ICGG2016が北京理工大学で開催されたので,研究室を訪問することにしました.本学工学部の余 錦華先生に紹介していただき,李先生が所属する研究室を見学しました.
北京理工大学は北京の西北にあり,清華大学や北京大学とも近い地区にキャンパスがあります.国家重点大学の一つとして理工学系では中国内でトップテンに入るような極めて優秀な大学です.

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訪問した学部は自動化学院(School of Automation)です.国際会議が開催されたビルの12階などに研究室があります.

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今年もオープンキャンパスにて来場者参加型模擬授業を実施

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 メディア学部 メディアコンテンツコースの岸本好弘です。
 7月17日(日)のオープンキャンパスにて、来場者参加型の「ゲームデザイン模擬授業」を行いました。今回のテーマは『大学に入学してトモダチができるゲーム』。大学は高校の時の様にクラスが決まっているのではないため、積極的に自分から動いて友達を作らないといけないのですが、そこでつまづく新入生もいます。その問題を「ゲームの力」で解決しようとするのが今回の試みです。

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▲発表の様子

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メディアビジネスを学ぶ:インタビューの重要性

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メディア社会アコースの進藤美希です。
わたしはインターネットマーケティングやインターネット広告を専門にしています。
ネットニュースやテレビや新聞の記事を読んでいると、この分野の新しい情報がたくさん載っています。
それらを読むのは大切ですが、それだけでは、大学の学びには少し足りません。
なぜなら、ニュースは、最終的な結果を報道していることが多いからです。
そこで、大学のビジネス系の研究室では、実際にビジネスを推進しているかたへ、直接、お話をお伺いすること、すなわち、インタビューを多く行っています。
お話を伺うことで現在進行形の課題や取り組みの仕方、なにより、プロフェッショナルのかたのものの考え方を学ぶことができるのです。
デジタルの時代であっても、顔を合わせてお話をうかがうことで、さまざまな深い学びが可能になります。
東京工科大学メディア学部を志望されるかたは、入学後、こうしたインタビューのチャンスがあることをぜひご期待ください。

学生3名が「日本デジタルゲーム学会 夏季研究発表大会」で発表

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 メディア学部 メディアコンテンツコースの岸本 好弘です。

 8月6日(土)、7日(日)、東京工芸大学 中野キャンパスにて、「日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN) 2016年度夏季研究発表」が開催されました。私の担当する「次世代ゲーミフィケーション研究室(NGF)」からは、4年生3名が口頭発表とインタラクティブ発表に参加しました。一人一人の卒業研究、また研究室としての研究成果を、学外で発表する貴重な機会となりました。

 

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▲発表・見学の学生との集合写真

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オープンキャンパス報告:プログラミング体験教室(8月7日)

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

本日のブログでは,去る8月7日(日)に実施された「東京工科大学八王子キャンパス・オープンキャンパス」にて,今年度からはじめて開いてみた「プログラミング体験教室」の様子を紹介したいと思います.

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図.プログラミング体験教室の様子

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2016年度卒業研究(経済経営調査研究)中間発表

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当研究室では、世の中にあるビジネスについて、幅広く調査・研究を行っています。 これまで、伝統的な自動車産業、金融、スーパー・コンビニなどの流通業界から、アニメ、芸能プロダクション、ファッション誌業界まで、多様な産業調査に取り組んできました。プロ野球、Jリーグの経営に取り組んだ研究もあります。

「実際に街に出て、調査をしよう。」これが、当研究室の合言葉です。今年の4年生も昨年6月に当卒研への配属が決まり、1年間当卒研の先輩の論文を題材に研究手法等を勉強してきました。この4月から本格的に、実地調査を重ね、研究室の仲間と研究分野を超えて議論し、早くも学会発表に耐えるだけの研究成果を上げている学生も少なくありません。

そして最初の成果発表として、728()に中間発表を行いました。当日は、18名のゼミ生諸君が1315から開始し、途中若干の休憩をはさみながら1800に及ぶ長丁場になりました。

今年の研究テーマは以下の通りです。モノづくり関連の産業は少なく、コンテンツ系が多くなっているのは、最近のビジネスの世界を反映しています。日ごろメディア学部ブログを愛読してくださっている読者諸氏におかれても、関心のつながるテーマがあるのではないでしょうか。

 

(1)観光関連

ゆるキャラに関する研究

コンテンツツーリズムの現状と課題


(2)小売・不動産関連

家電業界の調査研究

コンビニ業界におけるPBに関する研究

ネット通販に関する研究

CDDVDやゲームコンテンツにおける特典物と売り上げとの関係に関する研究

地域間による不動産仲介競争の実態と消費者志向について


(3)放送・映画・出版関連

漫画・小説の実写化についての研究

漫画、アニメの実写化に関する研究

出版業界に関する研究


(4)ファッション・音楽産業関連

アナログレコードの現状と展望

ファッション雑誌(女性誌)の現状と展望

国内のファッションショーの現状と展望

日本の音響市場の調査研究


(5)教養・芸能娯楽・スポーツ

スクールオーケストラの現状と課題

女性アイドルグループにおけるビジネスモデルの研究

仮面ライダーに関する市場の現状と展望

明治安田生命J3リーグの現状と展望

 

今回の中間発表を経て、夏休みには充実した実地調査を行ってくれるはずです。そして、秋からはいよいよ学会発表に臨む予定です。

 

(メディア学部 榊俊吾)

「福島GameJam2016」東京工科大学サテライトを開催しました

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 メディアコンテンツコースの岸本 好弘です。

 7月30日(土)~31日(日)の二日間にわたり、NPO法人IGDA日本主催の「東北ITコンセプト 福島Game Jam 2016」が開催されました。本イベントは、被災地支援の一環として2012年から開催されており、「若手人材の育成・雇用の創出」を大きな目標としています。今年は、3ヶ国13会場414名が参加した中で、「東京工科大学サテライト会場」も14名のメンバーを擁して参加しました。

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http://fgj.igda.jp/

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オープンキャンパス開催中!

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メディア学部の羽田です。
本日は東京工科大学のオープンキャンパスが行われています。
地方からの高校生を載せたバスも続々と到着し、学内は多くの学生で賑わいはじめています。
他学部はもちろんメディア学部でも、今年度最大の規模での研究展示を行っており、演習の紹介や卒業研究の紹介などを数多く行っています。

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8月7日(日)オープンキャンパス 3D地図を活用してみよう!

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こんにちは!明後日のオープンキャンパスでは各コースから様々なテーマの展示を行います。社会メディアコースからは3D地図を使ったコンテンツの紹介をする予定です。

近年デジタル地図が様々な場面で活用されるようになり、 地図上で提供されるオープンデータの質も量も飛躍しています。更にこれらを活用 した教育は世界的な試みの一つとなっています。今回の展示ではGoogle Earth や3D地図を使った本学の教育の紹介をします。

特に2年生の必修科目で制作する、コンテンツの紹介をしています。

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例えば、上の写真は地域振興のための地域紹介ビデオがその活用例の一つです。     Google Earthを活用し、世界遺産ツアーのビデオを制作することが可能です。

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グループで世界遺産の調査、世界遺産の紹介ツアーの企画、そして紹介映像を3D地図を使って行っています。コンテンツの制作はエンタテイメントだけでなく、このように地域活性化のためなどに活用することができます。演習ではこのようにグループで映像作品を制作しています。

是非、このように、地域振興や文化遺産の紹介などを前提としたソーシャル系の映像作品も見に来てください!

文責:飯沼瑞穂 千代倉弘明

8月7日オープンキャンパス情報:いよいよ菊池研登場!(その2)

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

本ブログでは,前回の記事に引き続き「8月7日(日)」に開催される本学八王子キャンパスでのオープンキャンパスにおいて,菊池研が出展する下記「4つのテーマ」の中から,「大学院生研究紹介」と「プログラミング体験教室」を紹介したいと思います.

  • 自然現象のプロシージャルアニメーション
  • コンテンツデザインに関する研究紹介
  • 大学院生研究紹介
  • プログラミング体験教室

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図.菊池研ポスター

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8月7日オープンキャンパス情報:いよいよ菊池研登場!(その1)

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

8月7日(日)に東京工科大学八王子キャンパスにてオープンキャンパスが開催されます.

このオープンキャンパスに,我々菊池研からも下記「4つのテーマ」を出展いたします.

  • 自然現象のプロシージャルアニメーション
  • コンテンツデザインに関する研究紹介
  • 大学院生研究紹介
  • プログラミング体験教室
本学では,今年度のオープンキャンパスはすでに2回開催されているのですが,これまでの2回は菊池研からの出展はありませんでしたので,まさに「いよいよ満を持して」ということになります!(笑)

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図.菊池研ポスター

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科学的にお化け音を作る

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みなさん、こんにちは、

 
8月7日に東京工科大学八王子キャンパスでオープンキャンパスがあります。その展示項目の1つが「お化け音を作ろう!」です。簡単なコンピュータプログラムでお化けの出そうな音をつくるもので、来場者のみなさんにも作っていただきます。
さて、どんなものを作るかというと、時間とともに高さが連続的に滑らかに変化する音を使うのです。専門的には周波数変化音と言います。図1を見てください。これは、サウンドスペクトログラムと言って、横軸が時間、縦軸が周波数つまり音の高さを表します。赤い部分が音の成分が強いことを表し、青い部分には音の成分が無いことを表します。図1を見ると、時間とともに音が高くなったり低くなったりしていることがわかります。

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                    図1 時間とともに高さが滑らかに変化する音
 
これが、どんな音なのかは、オープンキャンパスでのお楽しみ、ということにしておきましょう。来場のみなさんにも、このようなものが創れます。しかも、たった1行のプログラムで作れるのです!!
 

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八王子市教育委員会と共催のキッズ夏休みプログラミング体験講座

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 昨年の実施をして大好評でした東京工科大学のオープンキャンパスの併設イベント、八王子市教育委員会との共催による「夏休み子供プログラミング体験講座」が今年も8月7日に開催されます。昨年度の様子は、こちらをご覧ください。

 2020年には、プログラミンは小中学校で、21世紀を担う人材のリテラシー教育の柱として必修化が進められています。実際に、自動走行車や囲碁の世界的なプレイヤーに勝利する人工知能の登場に象徴されるように、21世紀社会は、ソフトウエア(メディア、サービス)が技術の主役として、社会の基盤を支え、付加価値の源泉となる時代にまさに突入しています。


 メディア学部でも、スキルとしてのプログラミング教育ではなく、プログラミング的な思考を重視して、プログラミングを通じて、獲得できるロジカルシンキング(論理思考力)やクリエイティビティ(創造)能力を身につけてもらえるようすることを念頭に、プロジェクト演習や必修の演習に多様なプログラミング実践の経験を準備し、未来の先取りしたプログラミング的思考の学びを提供しています。


 また、こうした先進的な教育プログラムや実践経験を、積極的に地域社会に還元してゆくことを考えています。特に、小中学校の生徒や教員向けに未来志向の若い世代を育成することに精力的に取り組んでいます。


 今回の八王子教育委員会 生涯学習センターとの協力で、市内の小学校高学年を主な対象とした体験講座を開催する運びとなりました。

 詳細は、こちらをご覧ください。


 実際、この体験講座では、メディア学部の学生がアシスタントとして参加して、学んだことを教える立場になってお手伝いすることになっています。教える学生サイドも、学んだこと踏まえ、教える責任感や喜びを体験してもらいます。この事自体が、学びを活かす格好の場となり、大学生のの教育実践としても極めて有益だと考えています。


 小学生良し、地域社会良し、大学(学生)良し地域が協力して若い世代育成に協力するの図ができてきています。

(MS 上林憲行)

オープンキャンパス: 広告サービスイノベーションの研究紹介

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 SXD(Service eXperience Design)は、社会やビジネスにインパクトをもたらすユニークなユーザー体験価値を提供するサービス(ソリューション)のデザイン実践を行なうメディア学部が目指す、文・理・芸が融合した卒研プロジェクトです。

 

  SXDの活動は、『ユーザー体験価値を、デザイン思考の方法論を用いて考案し、ICT能力を活用して、サービスとして実現すること』を目指します。このような知識やスキルを持った人財は現代社会が求めている最もホットでトレンディな人財ニーズ(UX・SXデザイナー)に合致します。 ユーザー体験価値は、メディアやICT分野にとどまらず、コンビニ、銀行、メーカー、広告、ディズニーランド分野までその重要性が浸透して来ていてる時代を先取りするキーワードです。

 8月7日のオープンキャンパスでは、『広告サービスの未来を先取りしよう。』のテーマで、広告サービスイノベーションの最前線を体感してください。

『広告、最近、見ていますか?、役に立っていますか?

 広告は、マスメディアの時代から、ネットワークメディアの時代へ、そしてスマートフォンファーストの時代へ大きく変貌してきています。

 一方、デジタル・ネイティブの世代では、広告との関わりが希薄になり、広告は、シツコイ、ウザイなどの嫌悪感が広がっていると言われていますが、実態はどうでしょうか?、面白い調査結果がありますので紹介します。

 また、ブロガー、ユーチューバーのように自分の興味や強みのコンテンツを活かし、インターネット広告や動画広告の力を得てフリーランスとして莫大な収入を得て活躍している人が多数います。

 広告の力を借り自立して稼ぎが得られるクリエーターを応援することも広告の大事な社会的役目です。

 近未来の広告メディアとサービスを体感してください。』

(MS 上林 憲行)


8月7日(日)オープンキャンパスのご案内

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本日は、8月7日(日)八王子キャンパスで開かれるオープンキャンパスをご紹介しましょう。

これまで、6月19日(日)7月17日(日)に行われたオープンキャンパスですが、この8月には7日(日)と28日(日)の2回開かれます。メディア学部はどちらも7月と同様、片柳研究所棟研究棟Cの2つの会場で開催し、特に今回は前回を大幅に上回る27テーマ(片研:17テーマ/研 C:10テーマ)の出展・研究紹介が行われます。

出展テーマ紹介の前に、それぞれの出展場所をお知らせしておきましょう。

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オープンキャンパス(7月17日)へのご来場ありがとうございました

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みなさん、こんにちは!

7月17日(日)に行われたオープンキャンパスには多くの方々にご来場いただきまして、ありがとうございました。

今回のオープンキャンパスは、メディア学部としては初めて研究棟C(通称「研C」)も会場として開放したことが大きな目玉でした。研究棟Cは、片柳研究所棟(通称「片研」)からは歩いて10分ほどのところの八王子キャンパスで最も奥まった場所に位置する建物ですが、どの研究室もたくさんの方々が足を運んでくださり非常に盛況でした。

また片研会場では岸本先生によるゲーム関連の模擬授業も行われ、いつも以上にバライティに富んだオープンキャンパスになりました。この岸本先生の模擬授業は8月28日(日)のオープンキャンパスでも行われますので、楽しみにしていてください(※テーマと内容は少し変わります)。

片研会場と研C会場を合わせると19テーマもの展示・研究紹介、そして模擬授業が行われました。以下にコースごとにまとめてご紹介します。


【1】 コンピュータビジュアリゼーション[竹島] <片研4F CTC
【2】 ゲーム教育カリキュラム紹介[三上] <片研4F CTC>
【3】 ゲーム関連研究紹介[三上] <片研4F CTC>
【4】 最先端のエンタメ&シリアスゲーム開発[三上・岸本] <片研4F CTC>
【5】 折り紙の技術を活用した形状モデリング[鶴田] 片研4F CTC前>
【6】 キャラクターメイキング研究紹介[近藤] <研C2F 218>
【7】 コンテンツプロダクション技術[近藤] <研C2F 218>
【8】 CGアニメーション作品紹介[近藤] 研C2F 218

「メディア技術」コース
【9】 汝は人狼なりや?〜嘘つきのコミュニケーション〜[榎本] 片研5F MTC
【10】 デジタル音響処理と人間の聴覚[大淵] 研C3F 318
【11】 声質分析[相川] 研C3F 321
【12】 3D音響分析[相川] 研C3F 321
【13】 お化け音を作ろう[相川] 研C3F 321
【14】 歌声の印象変化[相川] 研C3F 321
【15】 未来のクルマの音をデザインする[濱村] 研C3F 321
【16】 地図メディア活用[藤澤] 研C4F 426

「メディア社会」コース
【17】 ビジネスのプランをつくる[小林] 片研5F MTC
【18】 ユーザー体験価値デザインの世界を実感しよう[上林] 片研5F MTC
【19】 “進化+深化”のeラーニングの世界[松永] 片研5F MTC

★模擬授業:来場者参加型『ゲームデザイン模擬授業』[岸本
 <片研4F KE402

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さて、当日の様子を、「片柳研究所棟→研究棟C→片柳研究所棟」の順序でご覧いただきましょう。それぞれの出展ブースや研究室、キャンパスの雰囲気を感じ取っていただければと思います。(※各テーマ名の前の【C】は「メディアコンテンツ」コース、【T】は「メディア技術」コース、【S】は「メディア社会」コースを示します。また、CTCは「コンテンツ・テクノロジー・センター」、MTCは「メディア・テクノロジー・センター」の略称です)

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