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"まつり"のIoTってどうでしょう。

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本学のある八王子では、8月5日(金)・6日(土)・7日(日)に"八王子まつり"が開催されました。八王子まつりでは、19台もの山車が町中を練り歩きます。夜にはライトアップされた山車が集まり、かなり見応えがあります。

それぞれの山車には歴史がありますが、祭りの関係者でないとなかなか知る機会がありません。そこで、今年はメディア学部が開発した情報プラットフォーム"Musicinvitee"を活用し、19台の山車にビーコンを設置し、スマートフォンアプリから山車の情報を発信することにしました。
001人混みがビーコンの電波を遮ってしまうため、なるべく高いところに設置する必要があります。このように長いポールに設置された提灯の辺りにビーコンも設置させていただきました。
7z8a0518無事に19台全ての山車から情報を発信することができました。スマートフォンから歴史情報を発信することで、若い人々にも八王子まつりの歴史を知ってもらい、さらに楽しんで頂けたら良いと考えました。
このように、モノとインターネットをつなぐ技術をIoTと呼び、近年注目を集めています。ビーコンの技術は新しいものではありませんが、アイディア次第でこれまで思いつかなかったような使い方ができると思います。これからも、ビーコンの新たな使い方を提案していきます。
<関連情報>
吉岡英樹(メディア学部 専任講師)

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