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サウンド×ヒューマン研究室・卒業研究中間発表会

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メディア学部の大淵です。少し前の話になりますが、8月5日(金)に、私の担当する「サウンド×ヒューマン研究室」の卒業研究中間発表会を行いました。

2016_midterm

当研究室は「音と人間に関するテーマであれば、どんなものでもOK」というスタンスで卒業研究を行っています。学生の興味もやはり人それぞれで、自然とバラエティに富んだ研究テーマが揃うようになりました。以下が今回の発表題目一覧です。

  • 脳波分析を用いた音の聴取と集中力の関係
  • 映像と環境音の違和感に関する研究
  • 音と映像による人間の恐怖感
  • 映像作品に用いる音と感情の研究
  • ホール内でのクラシック音楽の聞き取りやすさの研究
  • 音波の可視化
  • ライブ会場の音響的一体感の分析と再現
  • 音楽聴取に関する近現代の社会比較
  • コンピューターによるラップの自動生成
  • 傘と宇宙をモチーフとしたマルチメディアアート
  • 電気自動車の静音性による危険性とその対策
  • 自律的に協調動作するネットワークスピーカー
  • 恐竜を題材とした「存在しない音」の再現法
  • バイノーラル録音による立体感の個人差と楽曲差の研究

今回は中間発表なので、研究が完成している必要はありません。みんなそれぞれいろんなチャレンジを試して、その様子を報告してくれました。失敗が続いている人は大変そうですが、私から見ると、むしろそういう人の方が、これから思いがけない発見がありそうで楽しみです。具体的な成果が出たテーマについては、今後このブログでも紹介していこうと思いますので、皆様どうぞご期待ください。

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