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先端メディアゼミナール(IoT実践)進行レポート#3(完結編)

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みなさんこんにちは。
メディア学部の寺澤です。

ずいぶん間が空いてしまいましたが、「先端メディアゼミナール(IoT実践)」進行レポートの続報(完結編)をお届けします。この内容は2016年度前期の内容ですので、実際には夏の時点で完結していたのですが、レポートするのが遅くなってしまいました。

前回の記事では、スクールバスの位置をリアルタイムに知るためのシステムを開発中というところまでお伝えしました。このシステムは、受講生の本間君が最後に頑張って完成させました。以下にシステム構成図を示します。この構成は必ずしも最適ではありませんが、初めてシステムを作成する学生たちのアイディアを尊重して進めてもらいました。

System1

System2

バスの位置はGPSで取得して刻々とデータベースにためていますが、その情報だけから、ルートや移動方向、バス停に到着したのかどうかなどを判定するために、いろいろ工夫しています。また、過去のデータを使って、バスの現在位置からバス停到着までの残り時間を推定しています。位置や残り時間については、精度を高める余地がありますが、一応、機能するものを作り上げることができました。設計から実装(プログラミングなどにより実際にシステムを構築すること)まで一通り行うことで、総合的な力をつけることができたと思います。

このシステムについては動画(「IoTって何?」)でも紹介していますので、ぜひ、ご覧ください。

メディア学部の動画サイトはこちら

(メディア学部 寺澤卓也)

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