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芸術科学会会長に就任

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メディア学部の三上です

ひとつ私事の記事を書かせていただきます.このメディア学部のBlogでも,私を含め多くの方が学会での投稿の報告をされております.

学会は,学生だけでなく,教員,研究者がフラットな立場で研究を議論する大変重要な場でもあります.その中でも芸術科学会は,芸術の分野と科学の分野が融合する,メディア学部に非常に親和性の高い学会でもあります.

このたび,私が若輩ながら芸術科学会の会長の重責を担うこととなりました.

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芸術科学会は1980年代の日本コンピュータグラフィックス協会の流れを汲む学会で,「NICOGRAPH」と呼ばれる研究集会を開催してきました.私が一番最初に発表した学会も実はNICOGRAPHでした.

大学の教員として,研究開発や教育に従事する傍ら,産業界出身の教員,研究者であることを活かし,研究成果の社会還元として,数多くの産学連携のプロジェクトを実施してきました.その経緯から,ゲーム,アニメ,CG,映画など様々な業界団体の委員を歴任し,産業界との関係を築くことができました.

ですので,こうした経験を活かして,これまでの学術研究者に加え,領域を活用する産業とのより発展的な関係を築くことができればと考えております.

まさにこれは東京工科大学の「具体的理念」にもある「実社会に役立つ専門の学理と技術の教育」と「先端的研究を介した教育とその研究成果の社会還元」当たるものと思います.

40代前半で学会の会長というのはあまり周りを見ても例がないのですが,それこそがこの新しい分野の魅力ともいえます.

沢山の研究成果を投稿と,興味があれば一度研究集会にも足を運んでいただけますようよろしくお願いします.

三上浩司

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