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卒業研究「プロダクトデザイン」の今年度最終発表会も間近になりました

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今年度の4年生も卒論を提出し,最終発表用のポスターを制作すれば,最終発表会を迎えます.

最終発表会の場では,全員,自分のポスターの前に立ち,PCや簡易模型も使いながら審査教員や在学生にプレゼンします.プロダクトデザイン提案なので,プレゼン時にモックアップ(mockup)などと呼ばれる簡易模型もあると提案物の説明力は向上します.簡易模型を用いた使用シーンを検討・表現した事例をここに示します.

「mockup.mp4」をダウンロード

この事例は,降雪の多い地域に住む各家庭での雪かき作業の苦労が,高齢化を背景に年々増している問題を指摘し,卒業研究に取り組んだ学生が制作した簡易模型での説明表現です.卒業論文内にて提案物は3DCGでもリアルに表現されていますが,プレゼンの時には簡易模型の存在価値は高いですね.

寒冷地では,「雪が積もり始めたな」という時にすぐに各家庭が行う作業として,通路の確保があるそうです.これをスコップなどの現行製品を使って行うことは,年齢に関係なくきついですね.雪かき作業の初動用のために各家庭が備える道具として成立しそうな提案になりました.最終発表会が楽しみですね.

メディア学部 萩原祐志

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