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卒業研究「プロダクトデザイン」では形状の具現化確認も重視しています

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新年を迎え,いよいよ卒業研究も終了間近です.

メディア学部での卒業研究「プロダクトデザイン」では,各人がメディア学部での学びを活かしたデザイン提案をめざしています.3年次までのメディア学部での学びは,プロダクトデザインにおける調査分析・手描きスケッチ・CG・プレゼン表現など,デザインプロセス全体を通じて活かされます.

ところで,本卒研室のプロダクトデザイン提案の表現は3DCGで説明できていればれ合格としていますが,意欲ある学生には提案物の形状を具現化し,最終確認することを推奨しています.デザイン対象が手のひらに乗る程度の寸法のモノであれば,研究室にある3Dプリンタでも形状確認が出来ます.たとえ大きなモノでも縮小模型を3Dプリントすると,デザインの説明性は高まりますが実寸確認ができればそれに越したことはありません.そこで,加工しやすい材料を用いた実寸モックアップの制作も推奨しています.3DCGと模型がそろえば提案物の伝達力はぐんと向上します.

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全員,卒業論文の提出後は,ポスター制作,そして2月初旬に発表となります.楽しみです

メディア学部 萩原祐志

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