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文系×理系 で メディア

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みなさん、こんにちは、

 
東京工科大学メディア学部は文系と理系のコラボです。なぜでしょう?
メディアは一言で言えば情報を伝える媒体ですが、伝える情報そのものがどんなものなのかを考えてみましょう。みなさんはどのような情報の伝達に「メディア」らしさを感じますか?情報を伝えると言っても、ただパソコンの中でファイルをコピーしただけでは「メディア」という感じはしませんね。
それに比べて、ニュース、ツイッター、フェースブック、YouTubeなどは、「メディア」という感じがしますし、ゲーム、アニメ、映像、音楽なども「メディア」に大いに関係がある感じがしますよね。
そうなんです。メディア情報は「人」から「人」へ内容が伝わって初めて意味のある、あるいは、価値のある「情報」となるのです。次の図を見てください。メディア情報は「人」が気持ちや意図を伝えたくて創ります。そして、メディアはその情報を「人」に、作者の気持ちや意図を伝えてくれるのです。

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                    図1 人から人に伝わってはじめて「情報」

 

みなさんが単なる数字の並びを受け取っても、何の価値も感じないですね?その数字の並びが感動を与える音楽データだったらどうでしょうか?創る人の意図や気持ちが相手に伝わって初めて有効な情報となるのです。そして、「メディア」とは「人」から「人」に意味のある情報を送る媒体なのです。

さて、そのような意味のある情報の伝達を実現するには何が必要であるか考えてみましょう。
1、ディジタルデータを伝送する装置
2、メディア情報を作成する装置やツール
3、メディア情報を再現する装置やツール
これだけでいいでしょうか?
いえいえ、メディア情報は人から発信され、人に感じられて初めて情報なのですから、次のような知識や方法が必要なのにみなさん気づかれていると思います。
4、人は音や映像をどのように感じるのか
5、人の意図や気持ちは、どのように表現したらいいのか
1,2,3は理系の担当ですが、4,5のような感動、センス、表現などは文系の担当なのです。
ですから、メディアには文系と理系のコラボが必要なのです。
東京工科大学メディア学部には、コンピュータグラフィックス、音響技術、ネットワーク技術、データ分析などの理系分野と、音楽やデザイン、教育、ビジネスなどの文系分野がそろっています。そして、文系×理系の相乗効果で最先端を駆けているのです。
 
相川 清明
 

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