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プロジェクト演習の学生作品「Tic Tac Chevy」が学生CGコンテストで入選

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メディア学部の三上です.

東京ゲームショウ2016に出展するために学生たちが開発したゲーム『Tick Tack Chevy』は,学生たちがその後も改良を続け,第22回学生CGコンテストにノミネートされました.

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『Tick Tack Chevy』は主人公が壊れた時計を修復するために,抜け落ちた歯車に自ら乗って巨大な時計の中を旅する謎解きアクションゲーム.

ゲームコントローラーのジャイロ機能を利用して,コントローラの傾きにより歯車に乗ったキャラクタのバランスを取りながら操作するという特徴あるゲームです.

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東京ゲームショウ当初から,独特の操作性と,雰囲気のあるグラフィックから,来場してくださった業界のプロの方からも高い評価を受けていました.

東京ゲームショウで多くの方からいただいたコメントをもとに,さらに改良を続け,学生CGコンテストをはじめ様々なコンテストなどにエントリーを進めています.

プロジェクト演習では,2年次の春からプロトタイプを作り始めますので,チームによっては18カ月ほどの期間を書けて企画から完成まで至ります.その過程で必要な知識や能力を自発的に習得していくことで,主体性を高めていきます.

『Tick Tack Chevy』チームのメンバーは,この開発を通じてゲーム開発に必要なスキルと,チームで質の高い作品を作るという貴重な経験(と挫折)をすることができました.

メンバーはまだ3年生なので,これから卒業研究を通じて更なるゲーム表現手法や技術の開発を進めます.

質の高い作品を目指した制作を通じて問題発見を行い,それらを解決するために研究開発を行う,工科系大学ならではの総合的ゲームカリキュラムの過程で,このような作品が生まれてきたことは大変喜ばしいです.

『Tick Tack Chevy』開発チームメンバー

會田尚規(プランナー)
小山竜之介(プログラマー)
桜井理紗(サウンド)
高木智也(プログラマー)
高部有煕子(グラフィッカー)
矢野雅俊(プログラマー)
山崎宏樹(プログラマー)
脇坂明日香(プランナー)

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