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2016年度卒研生学会発表3:東アジア企業経営学会九州地区研究会

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さる128()、福岡市にある中村学園大学流通科学部で2016年度東アジア企業経営学会九州部会研究会が開催されました。今回、筆者のゼミ生D君(本学卒業研究/経済経営調査研究プロジェクト)が口頭発表を行うことになりました。筆者は本学学内業務のため参加できませんでしたが、当ゼミの演習講師を務めてくれている、島根大学のH先生がご自身の発表を兼ねて参加していただきました。D君の発表題目は以下の通りです。

「コンビニ業界におけるプライベートブランドに関する研究」

当日、他の報告者は全て大学の教員でしたが、その中にあってD君は30分近く報告し、質疑も冷静に、的確に答弁していたそうです。学会長の中村学園大学K先生はじめ、参加されている諸先生からも報告の充実ぶりが高く評価されたということで、K先生から直々にご連絡いただきました。

さて、このブログの読者にあっては、上の話は少しオーバーではないかと思われるかもしれません。しかし、文科系の学会というのは、教職にある研究者または博士課程の大学院生に報告資格があるのが一般的です。工学系と違い、学部生の報告というのは異例である学会がまだ非常に多いのです。実際このブログでも既に2回当ゼミ生による学会報告を取り上げましたが、学会幹部の諸先生の特別な理解を得たり、若手交流会という別立てで実現したり、というものでした。

この辺りにも、研究領域によって、活動組織や若手の育て方に関する考えの違いが現れているようです。

(メディア学部 榊俊吾)

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