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2017年2月

岸本研究室 2016年度卒業研究最終発表会を開催しました

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 メディア学部メディアコンテンツコースの岸本 好弘です。

 2月6日(月)学内にて、岸本研究室 2016年度卒業研究最終発表会を開催しました。4年生9名が口頭発表(15分)を行い、60名を超える2,3,4年生が熱心に聴講しました。

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▲発表終了後の集合写真

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オランダ大使館での「第1回シリアス&アプライドゲームサミット」開催報告

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 メディア学部メディアコンテンツコースの岸本 好弘です。

 2月24日(金)、オランダ王国大使館(東京・港区)で開催された「第1回シリアス&アプライドゲームサミット」(以下サミット)に学生らとともに参加しました。
 ゲームの力を教育や社会問題の解決に活用する取り組みは世界中で活発に行われており、一般には「シリアスゲーム」と呼ばれていますが、先進国であるオランダでは“実践的”また“実用的”という意味で「アプライドゲーム」と呼ばれています。この度、オランダの「アプライドゲーム」関係者と日本のシリアスゲーム関係者が一堂に会するサミットを開催するに当たり、私 岸本が主催者代表を務めました。

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サウンド×ヒューマン研究室・卒業研究最終発表会

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メディア学部の大淵です。2月は卒研発表会の季節ですが、私の担当する「サウンド×ヒューマン研究室」でも、2月7日(火)に卒業研究最終発表会を行いました。

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8月の中間発表会は登壇発表形式でしたが、今回は、宇佐美研究室「@TVラボ」と合同のポスター発表形式で行いました。研究の成果である音や映像、演奏、アート作品などを、来場者の方に実際にお見せすることができて、大変盛り上がりました。以下が今回の発表題目一覧です。

  • 音と映像による人間の恐怖感
  • ストリーミング技術を用いた同時演奏
  • 異なるジャンルの音楽聴取に関する印象評価
  • 音波の可視化
  • 脳波分析を用いた音の聴取と集中力の関係
  • コンピューターによるラップの自動生成
  • 映像と環境音の違和感に関する研究
  • 音楽聴取中の歩行者に対する自動車接近報知音の認知性
  • バイノーラル録音による立体感の個人差と楽曲差の研究
  • ホール内における音の聞き取りやすさの研究
  • ライブ会場の音響的一体感の分析と再現
  • 音による恐怖感と記憶力の相関関係
  • 恐竜を題材とした「存在しない音」の再現法
  • 宇宙と傘をモチーフとしたマルチメディアアート
  • 音響処理に基づくインタラクティブライブパフォーマンスシステムの研究(中間発表)

今回の発表会には、3年生・2年生も大勢来てくれたので、これらの発表を見て「自分がこの研究の続きをやってみたい!」と思ってくれた人がいるかもしれません。来年の発表会にどんなテーマが並んでいるか、今から楽しみです。そして無事発表を終えた卒研生の皆さん、どうもお疲れさまでした。

本邦初、自治体向けドローン空撮360度映像+アノテーション付きナビゲーションコンテンツ正式公開へ

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 本学ホームページでも紹介されたトピックスの再掲載になりますが、メディア学部上林研究室の大学院博士課程の学生1名、学部生2名、及びメディア学部卒業生1名が埼玉県白岡市の市内の子育て関連施設や名所を紹介するコンテンツ制作に協力しました。

白岡市の3か所で空撮した360度写真をベースに、白岡市のWeb情報などを有機的に関連付けをする企画や編集作業を担当しました。
今回、白岡市からはマスコットキャラクターを活用した白岡市のデジタル広報戦略の検討依頼があり、最新の技術を先進的に取り入れるというイメージを発信する狙いで今回のサービスやコンテンツを制作しました。
http://www.teu.ac.jp/information/2017.html?id=38

■白岡市名所紹介
http://smart360.jp/u/jJFUJYnl/

■白岡市名所紹介サイトページ
http://www.city.shiraoka.lg.jp/item/15139.htm#contentpane

この内容がYahooトピックスなどのメディアで紹介されました。

■Yahooトピックス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170124-00010001-saitama-l11
■東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201701/CK2017012102000161.html
■埼玉新聞
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/01/24/12.html

シナリオ執筆のひとつの極意を工学的に分析した研究成果が公開される

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『映画作品における試練要素分析に基づいたプロット制作支援』の研究論文が公開されましたので,それを機会に,この研究の内容を紹介します.以下の解説は,実験助手の菅野が書きました.
本研究は、映画、ドラマ、アニメなど、映像コンテンツの設計図や仕様書とも言われる「シナリオ」の制作を支援する研究です。
映像コンテンツを作るためにシナリオが制作されるようになったのは、映画が誕生した時期とほぼ同時期とされています。もっとも、映画が誕生した当初から今のようなシナリオが存在していたわけではなく、はじめは撮影順番などを確認する、メモ書き程度のものでした。しかし、やがて劇作や小説の内容を映画にした娯楽作品が商業利用されるようになり、撮影の段取りだけではなく、物語性を含んだ文書が必要となった結果、それをシナリオと呼称するようになったのです。
いまや映像コンテンツは、テレビ、インターネットを通じて、世界中で制作、放映されるようになりました。例えば近年でも、日本で放映された洋画と邦画を合わせた映画本数だけでも、2000年から2015年までに約2倍となっています。制作される映像コンテンツの数が倍増したということは、実際の映像制作時に必要となるシナリオの需要も倍増していることになります。
このような需要に応える上では、その内容が問われます。映像コンテンツがたくさん制作されればされるほど、よりよい作品を求められるからです。そこで世界各国では、シナリオに関する研究がなされるようになり、シナリオに必要な情報として、メインモティーフとなるテーマ、ストーリーの幕構成、主要人物の役割設定、定番のセリフや行動の緩急、間のとり方など、様々な要素が挙げられるようになりました。
そして、こういった情報を適切に盛り込んだシナリオを、専門的に制作する職業がシナリオライターです。映画誕生当初は監督がシナリオを制作していた経緯もあって、現在でも映画監督がシナリオライターを兼務することはありますが、多くの場合は監督とは別に、専門のシナリオライターを指名、設定します。

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快挙! レジェンドのメディア学部卒業生がベンチャー企業のCEOへ

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 メディア学部卒業生、長坂剛さんの、快挙のお知らせです。彼は、約10年ほど前にメディア学部を卒業し、日本を代表する超一流企業から内々定9社を獲得。その後、株式会社ソニーに入社し活躍し、メディア学部のフレッシャーズゼミの集合授業、先輩からのエールに何度も登壇いただき、新入生に大いにインパクトを与えてもらいました。

 数年前に、ソニー社内の新規ビジネス提案で高い評価を得た後、社内で具体的なサービスプロダクト(ミンチャレ)を実現しビジネスインキュベーション(孵化器)のフェーズを得て、ベンチャー企業として独立し、代表取締役CEOに就任し、新しい門出をしたとのニューズが飛び込んできました。

 ニュースの概要は、以下を御覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000024217.html 

 

 長坂剛さんからのメッセージを以下に紹介します。

『本当に多くのお方に支えていただきました、「みんチャレ」ですが、ソニーからA10 Lab Inc.として独立いたしました!ソニーの新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program」からの初の独立案件となります。
同時にサービスの成長をスピードアップさせるために、ソニーなどへの総額6600万円の第三者割当増資を実施いたしました。
これからがスタートアップとして本当の第一歩の始まりです。今まで助けていただきました、ユーザー様や支援者、チームメンバーに感謝するとともに、「習慣化でみんなを幸せに」するために今後とも引き続き応援をお願い致します!』

 先輩の伸びやかで縦横無尽な活躍にエールを送るとともに、在校生、4月からの新入生も、自分の10年後に大きな飛躍があるように、しっかりとした目標をもって大学生活をエンジョイして下さい。

(MS 上林憲行)

2016年度創成課題/研究発表会

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さる29()、当卒業研究/経済経営調査研究の3年次生研究発表会が開催されました。先日6日の4年次生最終発表に続く、これまでの半年の研究成果を4年次生にレビューしてもらう、当ゼミの恒例行事です。

現3年次生も本年に引き続き17名の大所帯で、当日は、午前1000から午後1530にわたる長丁場でした。本番の緊張感を持ってもらう狙いで、4年次生最終発表と同じ教室で実施しました。17名の研究テーマは以下の通りです。

「ブライダル業界に関する研究」

「東京五輪における経済効果の研究と提案」

「大河ドラマによる地方自治体にもたらす効果と展望」

「ソーシャルゲーム産業現状と今後の展望」

「個人投資家向けシステムトレード」

「地方銀行についての研究」

「消費者に受け入れられる広告~ブランデッドエンタテインメント~」

JRAのビジネスモデルについて」

「教育インフラ整備におけるICT導入の費用対効果と展望」

「大人をターゲティングしたコンテンツのマーケティング戦略」

「地域ブランドに関する研究」

「現在の日本における音楽フェス」

VRに関する研究」

「百貨店業界の現状と今後の展望」

「動画配信サービスの現状と展望」

VOD産業の研究」

かくて2017年度卒研もスタートし、本年も多様な研究成果が出そうで楽しみです。すでに研究成果の出つつある学生には、夏学期中にも学会発表を行ってもらう予定です。

(メディア学部 榊俊吾)

iCT 2017 への参加 その2

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コンテンツコースの加納です。

前回、ベルギーのルーヴェンで開催された、7th Conference on Industrial Computed Tomography (iCT 2017) に参加したことについて書きました。三日間の会議が終わった後は、ルーヴェンの街を少し散策しましたので、今回はその様子をご紹介します。

ルーヴェンは有名なブリュッセルと違い、観光者向けのお店などはほとんどありませんでしたが、レンガ造りの建物が連なる街並みはとても素敵でした。

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iCT 2017 への参加 その1

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コンテンツコースの加納です。

2017年2月7日~9日にかけてベルギーのルーヴェン(KU Lerven: ルーヴェン・カトリック大学)で開催された、7th Conference on Industrial Computed Tomography (iCT 2017) に参加してきましたので、そのご報告をします。

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iCT 2017 は、産業用X線CTに関連する最先端の研究を議論し合う会議で、X線CTのエキスパート達が集います。X線CTの概要や、残されている課題などについては、以下の記事で紹介しています。

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メディア学大系第13巻「音声音響インタフェース実践」刊行

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みなさん、こんにちは、

 
メディア学部では、教科書シリーズ「メディア学大系」を執筆しています。第1期10巻に引き続き、第2期5巻を作成中です。その中の第13巻「音声音響インタフェース実践」(相川清明、大淵康成著)が完成しました。3月13日発行の予定です。

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2016年度卒業研究/経済経営調査研究最終発表会

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さる25()、当卒業研究/経済経営調査研究の最終発表会が開催されました。1年半の研究、そして4年間の学業の集大成となる最後の学内行事です。現4年次生は18名の大所帯で、当日は、午前1000から午後1630にわたる長丁場でした。18名の研究テーマは以下の通りです。

実写化による出版業界への影響についての研究

関連市場から考察する”仮面ライダーシリーズ”の展望

日本の学校音楽教育におけるオーケストラの在り方

アナログレコードの現状と展望

女性ファッション誌の販売戦略

家電量販店業界の研究

若い女性に向けた国内のファッションショーの現状と展望

市区町村におけるご当地キャラクターの現状

実写化の現状と展望

音楽の販売における特典物商法の効果と展望

小売店業界とPBについて

地域活性化におけるアニメの聖地巡礼

書店における販売促進の研究

音楽ビジネスモデルの研究

ハイレゾリューション音楽に関する研究

通信販売業界におけるネット通販とBtoC-ECの研究

明治安田生命J3リーグの現状と今後の希望 -J3リーグが国内に与える影響とプロサッカークラブへの道のり-

不動産業界の将来性と今後の展望 ~不動産業界が取り組むべきこと~

18名のうち11名は既に学会で発表しており、また、日頃のゼミでの討論で互いに十分鍛え上げられているため、どの学生諸君も10分という短い時間の中で、落ち着いて、これまでの研究成果を十分報告してくれました。レビューアーのK先生からは、全員に対してコメントをいただき、有意義な卒業研究の最後を飾ることができたと思います。

(メディア学部 榊俊吾)

2016年度卒研生学会発表3:東アジア企業経営学会九州地区研究会

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さる128()、福岡市にある中村学園大学流通科学部で2016年度東アジア企業経営学会九州部会研究会が開催されました。今回、筆者のゼミ生D君(本学卒業研究/経済経営調査研究プロジェクト)が口頭発表を行うことになりました。筆者は本学学内業務のため参加できませんでしたが、当ゼミの演習講師を務めてくれている、島根大学のH先生がご自身の発表を兼ねて参加していただきました。D君の発表題目は以下の通りです。

「コンビニ業界におけるプライベートブランドに関する研究」

当日、他の報告者は全て大学の教員でしたが、その中にあってD君は30分近く報告し、質疑も冷静に、的確に答弁していたそうです。学会長の中村学園大学K先生はじめ、参加されている諸先生からも報告の充実ぶりが高く評価されたということで、K先生から直々にご連絡いただきました。

さて、このブログの読者にあっては、上の話は少しオーバーではないかと思われるかもしれません。しかし、文科系の学会というのは、教職にある研究者または博士課程の大学院生に報告資格があるのが一般的です。工学系と違い、学部生の報告というのは異例である学会がまだ非常に多いのです。実際このブログでも既に2回当ゼミ生による学会報告を取り上げましたが、学会幹部の諸先生の特別な理解を得たり、若手交流会という別立てで実現したり、というものでした。

この辺りにも、研究領域によって、活動組織や若手の育て方に関する考えの違いが現れているようです。

(メディア学部 榊俊吾)

今年の雪景色 (キャンパス紹介)

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卒業研究発表会が行われる2月にはよく雪が降ります.大雪になると,4年生は大変心配になります.交通機関がきちんと動いてくれないときは,発表会もできません.

今年の2月9日にも,雪が降りました.キャンパスを白く覆いつくすように昼から夕方にかけて降りました.

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Introduction to Exchange Activities with Institut Teknologi Bandung(ITB),Indonesia - Tokyo University of Technology,Japan

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Introduction to Exchange Activities with Institut Teknologi Bandung(ITB),Indonesia - Tokyo University of Technology,Japan
■Introduction to Tokyo University of Technology
University Guide of TUT
Introduction to Graduate school, Media Science program(Video in English)
The Media Science Program aims to educate students to become media experts equipped with theory and skills in the expression, service, and distribution of media content.
Introduction to School of Media Science
The newly evolved School of Media Science now consists of three attractive new courses. As the first of its kind to be established in Japan, the school has continued to develop revolutionary education and research, but with this renewal, the School of Media Science will offer an even more diverse array of basic media expertise and technical education, with a focus on nurturing richly creative individuals who promise to support the social media of the 21st century.
Introduction to Graduate school, Media Science program (Video in English)
Introduction to Research of Graduate school, Media Science program (Video in English)
International Collaboration  (Video in English)
Presentation No.1 (Game design research)
Presentation No.2 (Camera work research)
■ Introduction to Institut Teknologi Bandung(ITB),Indonesia

バンドン工科大学はインドネシアでトップの大学です.メディア学部は芸術学部と提携をして,大学院生の受け入れ,教員の交流をしています.

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Introduction to Exchange Activities with University of Dian Nuswantoro UDINUS,Indonesia - Tokyo University of Technology,Japan

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Introduction to Exchange Activities with University of Dian Nuswantoro UDINUS,Indonesia - Tokyo University of Technology,Japan

University Guide of TUT
Introduction to Graduate school, Media Science program(Video in English)
The Media Science Program aims to educate students to become media experts equipped with theory and skills in the expression, service, and distribution of media content.
Introduction to School of Media Science
   Introduction to Graduate school, Media Science program (Video in English)
   Introduction to Research of Graduate school, Media Science program (Video in English)
   International Collaboration  (Video in English)
   Presentation No.1 (Game design research)
   Presentation No.2 (Camera work research)
■ Introduction to Exchange Activities of UDINUS-TUT
     University of Dian Nuswantoro(UDINUS)

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オランダ大使館での「シリアス&アプライドゲームサミット」にメディア学部が参加します

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 メディア学部メディアコンテンツコースの岸本 好弘です。

 2月24日(金)東京・港区のオランダ大使館で開催される「第1回シリアス&アプライドゲームサミット」に本学メディア学部が参加します。

 教育や社会問題の解決に「ゲーム」を活用する取り組みは世界中で活発に行われています。一般には「シリアスゲーム」と呼ばれていますが、こうした取り組みの先進国であるオランダでは“実践的”また“実用的”という意味で「アプライドゲーム」と呼ばれています。

 この度、「アプライドゲーム」の関係者と日本のシリアスゲーム関係者が一堂に会することになりました。 この記念すべきサミットに本学から岸本が実行委員長として参加し、同学部の学生らが制作したシリアスゲームを展示して国内外の参加者と交流します。

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Introduction to Exchange Activities with Management & Science University(MSU),Malaysia - Tokyo University of Technology,Japan

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Introduction to Exchange Activities with Management & Science University(MSU),Malaysia - Tokyo University of Technology,Japan

University Guide of TUT
Introduction to Graduate school, Media Science program(Video in English)
The Media Science Program aims to educate students to become media experts equipped with theory and skills in the expression, service, and distribution of media content.
Introduction to School of Media Science
  Introduction to Graduate school, Media Science program (Video in English)
  Introduction to Research of Graduate school, Media Science program (Video in English)
  International Collaboration (Video in English)
  Presentation No.1 (Game design research)
  Presentation No.2 (Camera work research)
■Introduction to  MSU

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■Shukri(シュクリ)学長の紹介ページ    facebook

Webpage :Faculty of Information Sciences and Engineering

Faculty of Information Sciences and Engineering
    Department of Information Science and Computing
    Department of Engineering & Technology
    Department of Media Science and Graphic
Facebook: Faculty of Information Sciences and Engineering

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女子高生AI「りんな」の母が授業ゲストにきた

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 メディア学部 メディアコンテンツコースの岸本 好弘です。

 私の担当する「ゲームデザイン」演習では、様々な分野のクリエイターをゲストにお招きしています。1月16日の第14回授業には、女子高生AI「りんな」の母こと、マイクロソフトデベロップメントプログラムマネージャー坪井 一菜(つぼい かずな)さんが来校されました。

 「りんな」はLINE公式アカウントに510万人以上のユーザーを持つという女子高生(JK)のアカウントで、実はマイクロソフトが作ったAI(人工知能)なのです。

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▲女子高生「りんな」イメージ

マイクロソフトの女子高生AI「りんな」
http://rinna.jp/

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プログラマーにならない人にとってのプログラミングの価値

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メディア学部の羽田です.
 大学は試験期間も終わり学生にとっては平穏な,教員にとっては入試や,テストの採点や来年度の準備といった大忙しな時期がやってきています.何人かの先生も書かれていますが今日はプログラミングについてのお話です.
メディア学部に入学するには数学や理科を受験しないいわゆる「文系」の入試でもOKです.
それでも大学に入ると全員が必修で「プログラミング」の授業をうけることになります.
メディア学部にくる学生にとって「メディア」といえば,テレビ・ラジオといったマスコミから映画,テレビといった番組制作,音楽や舞台といったステージのほか,インターネット上のゲームに至るまで幅広いものがあります.いくつか傾向はあるとはいえ,学生それぞれがおもう「メディア」は幅広いものです.
そのメディア学部では基本となるスキルのひとつとして「プログラミング」を取り上げており,最近はその傾向を強くしています.

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学生の制作した『てくてくロボット』がBenesse進研ゼミの学習教材として公開されました

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 メディア学部 メディアコンテンツコース教員の岸本 好弘です。

 岸本研究室4年の村上和希くんが制作した学習ゲーム『てくてくロボット』がBenesse進研ゼミの教材として採用されました。およそ50万人の会員向けサービス「電子図書館まなびライブラリー」の中で、小学講座の中・高学年を対象に、プログラミング学習教材として2月2日より公開され、初日から1万人近くの子どもたちがアクセスし、楽しくプログラミングを学んだそうです。

 

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▲『てくてくロボット』のタイトル画面

Benesse進研ゼミ電子図書館まなびライブラリー
http://www.benesse.co.jp/zemi/ml/
※会員向け限定サービス

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卒業研究「プロダクトデザイン」の最終発表会

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26日の午後,今年度の卒業研究「プロダクトデザイン」の最終発表会がありました.伊藤研・吉岡研・萩原研の合同発表会です.発表者の4年生(15名全員)は各自の卒研ポスターの横で待機する義務時間(90分)があり,レビュアの先生に内容を説明し,審査を受けます.さらに,審査の合間に,自由に訪問してくれた在学生からの質問にも応える必要もあります.ほとんどの学会におけるポスター発表と同じ形式で行われるわけです.

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この発表会は,もともと在学生は誰でも自由に入場できるのですが,今回から特に2年生については数多くの卒研発表を見学することが推奨されたこともあり,会場はとても賑わっていました(2年生も62名が来場).興味をもってもらった卒研には質問も多くなります.結果的に90分間,ほぼずっと話し続けた4年生もいました.説明や回答の声も枯れてきますが,多くの人が興味をもってくださったわけで,いことですね.

4年生のみなさん,全員,お疲れ様でした.いい最終発表会だったと思います.

各ポスターは今年度の卒業式以後に,この公式ブログで紹介できる予定です.今のところ4年生は全員,公開快諾ですので.

メディア学部 萩原祐志

「Global Game Jam 2017」で中央線・総武線会場を巡回

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 メディア学部 メディアコンテンツコースの岸本 好弘です。

 ギネスにも認定された世界最大のゲームジャム「Global Game Jam」(以降GGJ)が今年も2017年1月20日(金)~22日(日)に開催されました。GGJは全世界で95の国と地域、およそ36,000人が参加して、同じ時間に同じテーマでゲーム制作に取り組むという、世界一熱いゲーム制作イベントです。日本でも、26の会場でおよそ650名が参加しました。

 東京では、我らが東京工科大学会場(八王子)をはじめ、ビサイド会場(立川)、武蔵境会場(武蔵境)、茅場町会場(茅場町)、電子デバイスGGJ会場(秋葉原)の5会場で開催されました。
 私は今回、東京工科大学会場の運営に加え、IDGA日本の依頼を受けて、本学4年生の大塚 結佳さんと共に、東京5会場を巡り会場の様子を中継する「GGJ2017 中央線・総武線会場巡回」を行いました。

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▲巡回のために学生が作ってくれた被り物

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「泡のCG」と「ストレス・コーピングAR」の研究を発表:平成28年度芸術科学会東北支部大会にて

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

本日のブログでは,平成29年1月28日(土)に岩手県盛岡市「いわて県民情報交流センター(アイーナ)」で開催された「平成28年度芸術科学会東北支部大会」にて,私の研究室の大学院修士 1 年生の 2 名が研究成果を発表しましたので,その様子を紹介したいと思います.

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図.「平成28年度芸術科学会東北支部大会」Webサイトより転載

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図.いわて県民情報交流センター(アイーナ)


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Introduction to Exchange Activities with KMUTT Thailand-Tokyo University of Technology,Japan

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Introduction to Exchange Activities with KMUTT Thailand-Tokyo University of Technology,Japan

University Guide (e-book)
Introduction to School of Media Science
Introduction to Graduate school, Media Science program (Video in English)
   Introduction to Graduate school, Media Science program (Video in English)
   Introduction to Research of Graduate school, Media Science program (Video in English)
   International Collaboration  (Video in English)
   Presentation No.1 (Game design research) 
   Presentation No.2 (Camera work research)

International Exchange activity (2015.1) (In Japanese)

タイ、キンモンクット大学トンブリKMUTTを訪問 2015.08.25

2012年からメディア学部と合同でシンポジウム,国際会議の開催,参加などで交流をしています.大学院修士課程で学んだKMUTTの卒業生が日本のアニメプロダクションで活躍しています.

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大学院講義紹介「先端音声処理特論」

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「音声処理」は、メディア学部の重要な研究分野の一つです。一方で、人工知能の発展とともに、その元となる「機械学習」への注目度が高まっています。それではこの2つのテーマは実際にはどのように結びつくのでしょうか。大学院講義「先端音声処理特論」では、音声認識や話者認識といった応用を例に、機械学習で用いられる様々な概念について解説します。

毎週の講義前半では、前の週に学んだトピックに関連する論文を、輪講形式で紹介してもらいます。講義では出てこない、データ処理の細かいノウハウなども、論文を読む中で学んでいくことができます。そして講義後半では、翌週の論文で扱うテーマについて、概要を解説します。

2016年の講義で紹介してもらった論文は、音声認識・音声合成・話者認識・音響分類・特徴抽出・音声データベースという6テーマに関するものでした。こうした応用を念頭に置いて学ぶことで、機械学習の様々な手法についても、理解を深められたのではないかと思います。

もちろん、8回の講義という限られた時間では、こうした最先端の研究の全貌を把握するところまでは行けません。本講義で最も重要視しているのは、データを集めて、分析して、実際のシステムで活用するという一連の流れを実感して、そうした観点から自分の研究を見直してもらうことです。音声処理のテーマで研究を行っている人は、講義で得られた知識を実行に移すために、方法論の詳細を自ら学んでくれることでしょう。一方で、音声処理そのもののテーマに従事してはいない人も、何らかの意味でのデータ処理には関わっているはずですから、そこで「あれ、自分のやり方はこれで良かったのかな」と振り返ってもらえれば、本講義の価値はあったと言えるでしょう。

そして最後に、「英語の論文を読んで、内容を理解し、自分の言葉でそれをプレゼンテーションする」ということも、大学院で学ぶべき大切なことの一つです。プレゼンテーションの技術についても、講義を通じていろいろと学んでもらえればと思っています。

(大淵 康成)

変数名一つ考えるのに半日

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プログラムを書く際に、変数や関数など、自分が設定するものに名前をつける作業は頻繁に発生します。例えば"data"などという最悪な名前をつけちゃいけない、という話を以前しました。

長い目で見ると、多少時間がかかっても、ちゃんとした名前をつける訓練をすることがプログラミングが上手になる秘訣です。具体的でわかりやすい適切な名前をつけることは、対象となる変数や関数の内容の深い理解なしでは困難です。よく考えてプログラムを書く習慣につながります。

エンジニアあるいはプログラマーとして、30年以上、多くの同僚と一緒に仕事をしてきました。その人たちの中でベスト3に入る天才プログラマーの同僚はこう言っていました。「柿本さん、僕は変数名一つ考えるのに半日費やすこともありますよ」

メディア学部の必修科目「基礎演習Ⅰ」のうち、プログラミングの授業の一部を担当していますが、そのような命名に関することまでは取り上げていません。限られた時間内に短いプログラムで論理だてて機能を実現するという体験が最優先です。残念ながら、熟慮した名前を使ってわかりやすく書くことの優先順位は低いです。

一方「先端メディア学」「先端メディアゼミナール」という少人数科目で私が担当するテーマ「CGプログラミング」という授業では、最初に命名法も含んで読みやすいプログラムを書く練習をじっくり行います。

その後も学生のプログラムを見るときには、たとえそのときの本筋から離れても、命名について口うるさく指摘します。受講生は、半年たつころにはだいぶ良いコードを書けるようになります。

(メディア学部 柿本正憲)

Introduction to Exchange Activities with Uppsala University Sweden-Tokyo University of Technology,Japan

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Introduction to Exchange Activities with Uppsala University Sweden-Tokyo University of Technology,Japan

University Guide (e-book)
Introduction to School of Media Science

Introduction to Graduate school, Media Science program (Video in English)
    Introduction to Graduate school, Media Science program (Video in English)
    Introduction to Research of Graduate school, Media Science program (Video in English)
    International Collaboration  (Video in English)
    Presentation No.1 (Game design research)
    Presentation No.2 (Camera work research)

Uppsala University スウェーデン,ウプサラ大学 Campus Gotland

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●2016年

  • [2016.08.22]大学院先端特別講義と学生の制作コンテンツ紹介(CGアニメやバーチャル美術館)
  • [2016.07.03]1477年に創設された北欧最古のウプサラ大学教員による大学院講義「先端特別講義I」の紹介
  • [2016.06.18]大学院メディアサイエンス専攻の特別講義案内:スウェーデン,ウプサラ大学林正樹先生の英語による講義,学部生も歓迎
  • [2016.06.10]スウェーデン,ウプサラ大学Campus Gotlandへの留学の案内 【国際交流】
  • [2016.06.10]ウプサラ大学Campus Gotlandとの提携活動紹介(国際交流)
  • [2016.06.08]Gotland Game Conference で展示されたウプサラ大学の学生らのゲーム紹介(ウプサラ大学訪問その4)
  • [2016.06.06]Gotland Game Conference で展示したメディア学部の学生らのゲーム紹介(ウプサラ大学訪問その3)

    2016_2


  • [2016.06.01]Gotland Game Conferenceにおけるメディア学部長賞の授与 (ウプサラ大学訪問その2
  • 2016


  • [2016.05.29]スウェーデンで開催された国際学会SIGRAD2016で,留学生が研究発表 (ウプサラ大学訪問その1)



  • 続きを読む "Introduction to Exchange Activities with Uppsala University Sweden-Tokyo University of Technology,Japan"

    国際的に活躍する留学生Indonesia出身Muhammad Arief君の紹介

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    Muhammad Arief君はインドネシアのスラバヤ工科大学出身で,現在大学院メディアサイエンス専攻博士後期課程の学生です.2014年にはSIGGRAPHAsiaや日本図学会大会で,2015年には国際会議で研究発表をしています.
    SIGGRAPHAsiaにおけるメディアサイエンス専攻の大学院生のポスター発表  2014.12.07

    Dsc_8969

    学会紹介:日本図学会と秋季大会における大学院生の研究発表 2014.12.11
    大学院生が国際会議VRCAI 2015でコンピュータグラフィックス技術の研究発表 2015.11.06
    メディア学部研究教育紹介ビデオ07:近藤先生/アリエフさん「国際交流とCG研究」  2015.12.01
    Ariefくんは,2年前からACM SIGGRAPH Asiaに参加して,次のように国際的な貢献をしています.

    Ariefsiggraphir

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