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「先端メディアゼミナール」の成果で学会発表&表彰

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メディア学部で2016年度から始まった「先端メディア学」「先端メディアゼミナール」は、少人数のゼミ形式で、低学年のうちから最先端の研究を体験することを主旨とした科目です。このたび、私が担当する「AIによる音響分析」というテーマを履修している横田さんが、「映像表現・芸術科学フォーラム」での発表を行いました。このテーマから早くも2人目の学会発表です。

Forum

驚くなかれ、横田さんはまだ2年生です。そしてさらに凄いことに、この発表で学会の優秀発表賞を受賞してしまいました。

発表のタイトルは「機械学習による硬貨落下音の分析」です。その名の通り、5円玉と10円玉を様々な素材の上に落とし、そのときの音をコンピューターに学習させると、未知の音からそれが5円玉なのか10円玉なのかを当てられるようになるという内容です。アイディアはユニークですが、実際の取り組みは機械学習の王道に則り、信頼性の高い分析を行っています。

発表に際していろんな方からいただいたコメントは、これからの研究に大いに役立つことでしょう。何と言っても、卒業までにまだたっぷり時間がありますから、これから更にどう研究が発展していくのか、とても楽しみです。

(大淵 康成)

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