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卒研発表会「音と音声によるインタラクション」

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みなさん、こんにちは、

 
メディア学部では2月のはじめに卒業研究の発表会があります。今日は、「音と音声によるインタラクション」研究室(担当 濱村真理子、相川清明)の研究をご紹介しましょう。一人持ち時間は15分で、10分でパワーポイントを使って発表し、5分の質疑応答があります。
 
1、癒しを感じる環境音が想起させる心象風景の分析
   癒しを感じる鳥の声などの環境音の効果の分析です。
 
2、交通系ICカードのタッチ音のサウンドデザイン
   Suicaなどの交通系ICカードのタッチ音の分析と音のデザイン法です。
 
3、和音の知覚における音高依存性の分析
   和音としてちゃんと知覚できるかどうかの周波数依存性の分析です。
 
4、嗄声の特徴の周波数成分分析
   しわがれ声のような嗄声(させい)の音響特徴の分析です。
 
5、動作表現と感情表現による効果音検索システム
   感性表現による効果音検索システムの性能向上のための研究です。
 
6、画像に依存したシンセサイザの音色の生成
   難しいシンセサイザの音色設定をWebカメラ画像に依存して設定する方法です。
 
7、ITDとIIDに基づいた音源分布可視化システムの作成
   左右の耳に到達する音の強さの比率と時間差による音源位置推定法です。
 
8、ヴォイストレーニング前後における音響的演技表現の分析
   ヴォイストレーニングの効果を音響分析により明らかにする方法です。
 

このうち、1,2,3は3月15日から開催される日本音響学会2017年春季研究発表会で発表します。また、1,3,7の一部はは2016年9月に開催された日本音響学会2016年秋季研究発表会で発表しています。

 
相川 清明

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