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相互行為とメディア

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相互行為とメディアとは、こちらの卒業研究の名称です。
会議でお互いの意見が対立した時、子供が大人とは異なるルールで活動する時、
人間とロボットはどのようにしたら上手く相互行為ができるのか?
また、移動をしている時、どのようにして止まるのか、どのようにして動き始めるのか。

私が関心を持っていることは、難しく言うとどのように人が相互行為の形態を調整するのかということと、衝突が起こった時どのように調整をするのか、それらの知見をどのように人間と人工物であるロボットやコンピュータと生き生きとコミュニケーションをするのかということです。

それを明らかにするために、テレビ等の放送と異なり、自然な人と人との交流や人とロボットの交流をビデオで撮り、その撮影データを文字に起こし(トランスクリプト)て分析をしています。

言葉だけではなく、身振りや、相互行為が行われている環境や状況が、相互行為を変えていきます。このようなことを詳細に分析するのが、この相互行為とメディアという研究室になります。
                                 山崎 晶子

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