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2016年度 卒業研究紹介 「コンテンツプロダクションテクノロジー」

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コンテンツプロダクションテクノロジープロジェクト(近藤邦雄,鶴田直也)では,(1)映像コンテンツを構成する静止画像や動画像、それに音響と音楽などを使って、自分が表現したいことを意図通りに組み立てる「コンテンツ」を制作するためのCGアルゴリズム、システム開発、および、(2)効率的に制作したり、再利用を有効的に行うためのソフトウエア開発を目的としています.
詳しくはここのページをご覧ください.
2月に行われた発表会には2年生,3年生の参加者がのべ100名を超えています.4年生の発表者や他の研究プロジェクトの学生も参加していました.

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卒業研究題目は次のようになっています.
■ CGアニメーション技術
3Dアニメーションにおける誇張パースを伴うレイアウトの制作効率化に関する研究
2Dアニメキャラクターのボーン抽出に基づく動作誇張表現の分類
鳥の歩行パターンに基づくCGアニメーション制作手法の提案
剣戟アニメーションのための制作支援手法の提案
3DCGリミテッドアニメーション制作のためのフレーム補間手法
モーションキャプチャアニメーションの接地に「つぶし・のばし」を適用する手法の提案
アニメにおける地上爆発表現の品質向上に関する研究
■ アニメやゲームにおけるキャラクターメイキング技術
表情・エフェクトの組み合わせによるキャラクターの感情表現制作支援システムの開発
デフォルメキャラクターのための3Dデザイン原案制作システムの開発
髪色と性格の関連性を活かしたキャラクターデザイン支援システムの開発
キャラクター線画のための領域分割手法
キャラクター設定とキャラクターの配色における関係分析
ロボットアニメーションにおける戦闘シーンの制作支援システムの開発
セルルックCGのためのロボットのポーズ誇張手法
■ コンテンツ制作のための演出技術
作品分析に基づく群像劇ストーリー制作支援手法
映像作品分析に基づくメタファーを用いたキャラクターの感情演出支援システム
キャラクターの怒り要素分析に基づいた演出支援手法の提案
■ CG応用技術
Kids animation system based on path following
候補素材のサジェスト機能を組み込んだ寄せ絵の制作支援システム
少ない色数のパレットによる画像生成手法
■2016年度の卒業研究生の学会発表
今年度も多数の4年生が学会で研究発表を昨年中にしています.また,3月に行われる映像表現・芸術科学フォーラム2017では近藤,鶴田が共著者になっている発表が8件あります.今後,4年生の研究をより深め,国際会議や学会論文誌へ投稿することを考えています.
●映像表現・芸術科学フォーラム2017  2017年 3月14日(火)発表
本研究プロジェクトだけでなく,メディア学部から多数の研究発表があります.
●日本図学会秋季大会で,卒研生6名がポスター発表 2016.12.05

Dsc_8958

Dsc_8998

●日本図学会秋季大会で学部4年生が口頭発表しました 2016.12.02

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●ビジュアル情報処理研究合宿で敢闘賞を受賞 2016.09.25

Dscf0880


■研究プロジェクト紹介
●コンテンツプロダクションテクノロジープロジェクト紹介【近藤・鶴田研究室】,メディアコンテンツコース 2016.11.30

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●卒業研究紹介:コンテンツプロダクションテクノロジープロジェクト 2015.01.31


メディア学部 近藤邦雄,鶴田直也

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