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相互行為分析特論ー大学院授業

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相互行為分析特論は、大学院の授業です。Harvey Sacksらが考察した会話分析、その代表的論文であるSacks, H., Schegloff, E. A., & Jefferson, G. (1974). A simplest systematics for the organization of turn-taking for conversation. language, 696-735.とその翻訳である『会話分析基本論集』、相互行為分析を始めたGoodwin, C. (1981). Conversational organization: Interaction between speakers and hearers. Academic Press.やGoodwin, M. H. (1990). He-said-she-said: Talk as social organization among black children (Vol. 618). Indiana University Press.らの基本文献を読み、データをとり分析を行うことによって、1)会話分析の考え方を学び、2)相互行為を把握するために相互行為分析の基礎をとらえ、3)自身で会話分析を行えるようにする。
 このことを通じて、質的分析のあり方を身につけ、自身の研究の一助とすることが本大学院授業の目的です。
                                           山崎 晶子

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