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専門演習成果をアピールしよう

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メディア学部の柿本です。4月から相川先生の後任として学部長を務めることになりました。

今日は在学生向けの話題です。今週の各学年のガイダンスで話したことのうち、一番言いたかった話題をここで繰り返します。ひとことで言うと、自信をもって演習などの成果を就活でアピールしてください、ということです。

東京工科大学が掲げる実学主義はメディア学部でも実践しています。その代表格が「メディア専門演習」(2年次後期・3年次前期)です。用意されたテーマは23種類で、多くは卒業研究にも直接関連しています。各学生は自分の進みたい専門分野をよく考えてその中から2つ選ぶことになります。

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ちょうど2つのテーマを終えたころに就職活動が始まります。大学で何をやったか聞かれたときに、他の人と同じようなことを言っても憶えてもらえません。ぜひコース名と専門演習のテーマ名を言って、成果を強くアピールしてください。

専門演習の成果は、その分野の専門家にはよくわかる内容になります。もし就職希望先の面接官がその分野の方だったら、高い確率であなたには次のステップが約束されるでしょう。分野が違う人であっても、面接官をやるぐらいの人物なら、あなたの専門性が高いことは類推してくれます。

このように話がうまく進むには、専門演習でしっかりとした成果を出す必要があります。もちろん、初めて聞く人にわかるように短時間で説明する能力も必要です。その説明能力も、専門演習の中で発表機会があり、鍛えることができます。一生懸命やって成果が出れば、それをそのまま就活で活用できるよう、専門演習の中身は設計してあります。自信をもって専門性をアピールしてください。

メディア学部生は謙虚な人が多いのですが、悪く言えば自分を過小評価しているということです。就活の場ではこれは大きなマイナスです。各自、もう少し自信過剰の方向に振る舞いをシフトしましょう。メディア専門演習は他大学なら卒研でやるぐらいの専門性の高い内容です。これを履修し合格したら専門能力に自信を深めてよいのです。

メディア学部 柿本正憲

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