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米国Chapman大学との交流

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メディア学部の三上です.

6月17日(土)に米国Chapman大学からBill Kroyer教授をはじめ,2名の教員と22名の学生らが東京工科大学を来訪し,私のほか,近藤専攻長,柿本学部長,菊池先生,メディア学部と大学院メディアサイエンス専攻の学生32名と交流しました.
Chapman大学は全米フィルムスクルーランキングで7位にランクされる映画やアニメの代表的な大学のひとつです.今回,日頃から様々な委員や情報交換などさせていただいている,ユニジャパンからの依頼により実現しました.

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当初は,日本のアニメーション制作会社などを見学する,視察の中で大学を訪問したいということと,アニメーション制作に関するレクチャーをしてほしいという依頼がありました.せっかくなのでと,学生の作品をプレゼンテーションし合うような交流や,キャンパスツアーも含めた提案をして,実現しました.

Chapman大学からは現在日本から留学している,大学院生の鈴木さんがコーディネーターを務めており,奇遇にも同じ大学の後輩だったことからいろいろ楽しく準備ができました.
交流会では最初にキャンパスツアーに出向き,片柳研究所のCTCやMTCのCG制作やゲーム開発のための設備を見学しました.
その後DMCスタジオやメディア専門演習のサウンドスタジオなどを見学しました.

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その後は講義室に戻り,まずは私のほうから日本のアニメ制作についてのレクチャーをしました.ここのところ,海外の視察団や来客に対して英語でアニメ制作工程やその特徴的な技法などを紹介する機会が多くありますので,それらの資料を基に紹介しました.

学生もFoyer先生も大変積極的に質問をしてくれました.

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その後,日本側からは学部4年生の滝野君,3月のUSC訪問でも発表してくれた稲葉さんと高村さん,キッズアニメプロジェクトの柴崎さんと宮脇君,Tick Tack Chevyの曾田くんが発表してくれました.

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慣れない英語の発表でも,しっかりと準備してくれたおかげで,たいへん多くのフィードバックを得ることができました.

その後はChapman大学の学生4名のプロジェクトをWebページを通じて紹介してもらいました.大変クオリティの高い作品ばかりで,日本の学生たちは大変刺激を受けていました.

交流会には,私の研究室のOBで『君の名は。』の3DCGチーフの竹内良貴君がゲストで来てくれて,少しお話ししてもらいました.これにはChapman大学の先生も学生も,日本の学生も大喜びでした.

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大変積極的な学生が多く,有意義な交流ができました.今後も,関係を発展させていければと思います.

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最後に,Foyer先生,近藤先生,竹内君との記念写真です.

文責:三上浩司

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