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フランスの提携校 ISART Digitalへの訪問 その1 施設紹介と提携活動打ち合わせ (国際交流)

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メディア学部の近藤邦雄です.

ISART Digitalの教員や学生の皆さんが2016年東京ゲームショーに参加する機会に,本学でTUT-ISART Game Jamを実施し,2日間で共同でゲーム制作を行いました.学長Xavier先生はじめ先生方が何度も訪問していただいています.
ISART Digitalのホームページやパンフレットには,八王子キャンパスの片柳研究所が紹介されていたり,昨年のGame Jamの様子が書かれてています.お互いの交流の成果が世界に発信されています.

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6月1日にフランスに出張する機会があり,ISART Digitalを訪問しました.この記事では簡単に,お会いした先生方や施設,教育について紹介します.

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入口は2つの建物の間ですが,地下鉄リシャール・ルノワール(Richard-Lenoir)駅から徒歩で,2分程度です.
正門を入ると,広場があり,建物が両側にあります.右側はイベントや食堂として利用するとのことです.

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左の建物が学生や教員が制作や勉強をする場所です.建物に入るとすぐに学生らの作品の受賞盾が多数展示してありました.また,企業の方や卒業生と学生らが共同で制作するための部屋もありました.

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受付で,Xavier学長と会い,建物内部の紹介をしていただきました.一階(0)には企業との共同制作の部屋のほか,コンピュータやネットワークの管理室がありました.
2階(1)3階(2)には教室,4階(3)は教員の部屋,学長の部屋,広報,就職関係の部屋,さらには,談話室もありました.

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教員の部屋には,開発したゲームや購入したゲームの評価を行うためのコーナーもあります.

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就職支援室では5名の職員が300名程度の学生の就職支援を行っています.

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広報室では,訪問時には7名の職員が広報用のパンフレットやホームページの制作などを行っていました.

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学長室の書棚には書籍のほか,キャラクターグッズなどもあり,大変貴重なグッズも紹介していただきました.ここで私たちが執筆した「コンテンツクリエーション」「視聴覚メディア」(コロナ社)を寄贈しました.日本語ですが画像が多いのでといってお渡ししたら,早速スマホの翻訳アプリで翻訳して見せてくれました.「これでOK!]ということで,瞬時にその場でフランス語で読んでいました.

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談話室は教職員専用であり,お互いの交流をしたり,リラックスしたりするために利用するということです.

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見学のあとは,交流活動のうちあわせです.通訳の方も一緒に学生交流の意見交換をしました.今年は東京ゲームショーの日程の都合でISARTの学生らが来日できないために昨年のようなGame Jamは行うことができませんが,来年に向けて,同様なことが実現できることを話し合いました.また,ISARTの学生が2週間ほど来日して,本学の学生と交流しながら日本のゲームや文化について理解を深めたり,1週間程度企業でインターンとして学ぶというアイデアが出されました.今後実現の可能性を探っていくこととしました.

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その場で,本学の学生にもぜひパリやモントリオールのISARTに来てほしいという要望が出されました.在校生,高校生の皆さん,ぜひ短期でも長期でも留学してほしいです.
さらに,ISART-TUTの学生による共同制作活動をしてはどうかという案を検討しました.現在は企業における制作もインターネット環境を活用していますので,学生時代からそのような開発を経験することも大変貴重なことと思います.

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この続きに学生によるデモを別の記事で書きます.どうぞお楽しみに.
■ブログ記事
Introduction to Exchange Activites with ISART Digital(France)- Tokyo University of Technology,Japan  2017.04.12
メディア学部 近藤邦雄

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