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学生と中高一貫校で出張講義をしました

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 メディア学部 メディアコンテンツコースの岸本 好弘です。

 6月13日(火)、東京成徳大学中学・高等学校(東京都北区)を訪問し、『教育や社会に役立つ学習ゲーム』というタイトルで50分間の出張講義を行いました。後半では、同行した学生の制作した学習ゲームも体験してもらいました。

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▲出張講義の様子

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▲校門前

 教室に集まってくれたのは、高校3年生から中学1年生までの24名です。学年層が広いので、動画などを利用して分かりやすく説明すること、対話型の講義を進めること、実際に学習ゲームを体験させること等「インタラクティブ性」を重視して講義を行いました。

 生徒たちへの最初の質問はこれです。
「皆さんの遊んでいるゲームは、勉強に活用することができると思いますか?」。
半分弱の手が挙がりました。

 私(きっしー先生)の自己紹介とゲーム・クイズでリラックスさせた後、「なぜゲームは面白いか?」をいっしょに考えました。
研究室の学生たちが制作した英語学習ゲームや数学ゲームなどを動画で紹介し、「教育や社会に役立つ学習ゲーム」が実際にあることを知ってもらいます。

 そして後半では、同行した学生が制作した空間把握力を鍛える学習ゲーム『撮ろーど!』を生徒たちに体験してもらいました。

 最後にもう一度質問。「皆さんの遊んでいるゲームは、勉強に活用することができるとおもいますか?」には、全員の生徒の手が上がりました。


 ゲームの魅力は娯楽だけにとどまらず、勉強を楽しいものにすることにも役立つという新たな視点を持ってもらえたと思います。今回の出張講義をきっかけに、ゲームの大きな可能性に気づいてもらい、将来一緒に学習ゲームを作れる仲間が増えればうれしいです。

■参加してくれた生徒の感想(抜粋)
「(次の機会にも)東京工科大学のメディア系をもう一度お願いします!(6年生)」

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■同行した 梅垣 星香さん(岸本研究室4年)の感想

「東京工科大学メディア学部で学べることや私自身のゲーム制作履歴について、10分間で話しました。その後、制作中の空間把握力を鍛える学習ゲーム『撮ろーど!』の説明をし、試遊してもらいました。初めての教壇でのプレゼンで、説明が足りない部分や改善点が多くあると感じましたが、生徒が頭をひねりながら考えて、クリアできると笑顔になる様子を見られて、とても良かったです。」

 7月には八王子キャンパスに来校される高校生を対象に模擬授業を行う予定です。こんどはどんな高校生たちに会えるか、楽しみにしています。

◆執筆記事一覧
http://kishimotolab.org/mediabloglink.html
◆教員紹介 岸本好弘
http://www.teu.ac.jp/info/lab/tea

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