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2018年度卒研・3年次ゼミスタート

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今年も、6月に次年度卒研生が配属された。経済経営調査研究室にも多数の応募者の中から激戦を勝ち抜いた20名の精鋭達が集った。当卒研では、ここ数年ゼミ生が20名前後に上り、「ゼミ」としての限界を超えた状態が続いている。しかし、応募者の研究計画書・志望理由書から当ゼミでの適性を審査した結果の採用である。

昨年配属になった現4年次生も17名で、皆、就職活動に多忙を極める中、着実に研究成果も挙げつつある優秀な学生たちである。新人諸君にも大いに期待している。指導する方も、昨年に引き続きH先生(島根大学より東京工業大学に転任)に演習講師をお願いしている。

学会報告も、2016年度生15名、現2017年度生も624日に1人、そして7815日の両日、それぞれ2名ずつの報告を行った(2017年度生の学会報告に関しては後日改めて紹介する)2018年度生の志望動機にも学会発表をあげた学生が少なくなく、大いに期待している。

ここで、彼らの研究テーマを紹介しよう。今回も多様な領域に渡り、当卒研の成長を牽引してくれるものと思う。

・アニメビジネスの研究

・銭湯業界の現状と展望

CDDVDの特典物商法に関する研究

・アニメを利用した町おこしに関する研究

・食品廃棄に関する研究

・アニメと地域振興に関する研究

・バブルの発生と崩壊に関する研究

・人材コンサルティングに関する研究

・ファストファッションに関する研究

・小売業界に関する研究

・バス路線の経営維持に関する研究

・プロ野球球団経営に関する研究

・人の「華」に関する研究

・「かわいい」ビジネスに関する研究

・音楽販売に関する研究

・音楽ビジネスを活用した地域振興に関する研究

・欧州サッカーリーグに関する研究

・少年雑誌に関する研究

・ディスカウントストアに関する研究

さて、この新人諸君とは、623日に初顔合わせを行った。緊張した面持ちの中にも、当卒研の自由闊達な伝統を引き継いだ雰囲気を漂わせていた。4回の卒研公開を通じて現4年次生の発表と討論する姿を見て応募を決意してくれたからであると自負している。

そして、翌630日に今後の予定、事前課題等のガイダンスを行い、77日より3週にわたって、個人面談を実施した。授業等ですでに面識のある学生、あるいは初対面の学生もいる(もっとも、初対面というのは、こちらの記憶力の乏しいためで、実際には説明会で何度か顔を合わせている)。今年も大いに期待の持てるメンバーがそろったと確信している。

(榊 俊吾)

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