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3月に卒業された卒業研究「プロダクトデザイン」のみなさんのポスター紹介 その4

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卒業研究「プロダクトデザイン」の2017前期も中間発表の時期が近づいてきました.今年度の4年生もデザイン対象のコンセプト立案のための調査が進み、ゼミでの意見交換も活発になっています。

さて、今回のブログはこの春に卒業された卒研生の4回目の卒研ポスター紹介です。

中村さん、畠山さん、浜田さんのポスターを紹介します。

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中村さんは、学生も社会人も常に携行することが多くなったノート型PCの利用上の問題点を洗い出しました。その中で特に問題が大きい点をいくつか指摘し、筐体をアタッシュケース型とすることで、持ち運び、剛性、使用時の適切な角度などを改善するデザイン提案を行いました。

畠山さんは、グローバル化が進みオリンピック開催も控えた今、誰にでも分かりやすい電車内表示の必要性に着目しました。これに応えるために、音波ビーコンを利用した電車内表示システムのデザイン提案を行いました。畠山さんは、これとは別のデザイン解の一つとして、現状の車内へ少し装置を追加だけで解決できるデザイン案も提案し、これについては日本デザイン学会の秋季大会で発表しました。

浜田さんは、学生など一人暮らしの人たちが調理する際、狭いキッチンでのまな板を使用するスペース確保が予想以上に課題になっていることを指摘しました。これを解決するために、シンクのスペースを積極的に活かし、まな板の折りたたみと保持の工夫にて、日常的に行う調理ならば狭い空間でも使用しやすいまな板のデザイン提案を行いました。

メディア学部 萩原祐志

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