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専門演習「イメージメディアプログラミング」(8月6日・27日オープンキャンパス展示)

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8月6日・27日のオープンキャンパスは、メディア学部の卒研室が並ぶ研究棟Cでもいくつかの研究室が公開をします。

私の卒研室でも、専門演習やこれまでの研究成果をポスターや動画で紹介します。

今日は専門演習「イメージメディアプログラミング」(シラバス)での3年生の自由課題プログラムを一つ紹介します。

この演習では、ディジタル画像操作の基礎を習得したうえで、高度な画像処理技法も原理を理解し使えるようになります。MATLABというプログラミング言語を使用するとこの辺は効率よく進められます(過去の記事参照)。自由課題では、それまで演習で作成したプログラムやサンプルプログラムをヒントにして、問題を自分で設定して解決するプログラムを作ります。

さて、この学生のプログラムは、入力画像を加工し、鉛筆画として人が描いたような結果を出力するというものです。CGの分野では、NPR(Non Photorealistic Rendering)という研究分野に属する技術です。

元の画像をいろいろな方法で加工して、8ステップぐらいの処理を経て合成しています。境界線を抽出したり、色の彩度を調整したりするほか、鉛筆でなぞった感じを出すための斜め線を多数描き込んだ効果を出す工夫をしたりしています。

Pencil

オープンキャンパスでは、研究棟Cの4階で展示しています。ぜひお立ち寄りください。

メディア学部 柿本正憲

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