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夢ナビライブ2017(東京会場)での講義ライブ

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メディア学部の三上です

7月22日に開催された「夢ナビライブ2017」(東京会場)において,講義ライブを行いました.講義ライブは,中央の演題から放射状に着席する教室で,同時に36名の教員が一斉に学生に向けて講義するという,圧巻の進学イベントです.2010年ごろから始まり,第1回から様々な講義を行い皆勤賞になっています.

2017年は「生体情報を分析してゲームをもっと面白く!」というタイトルで,わかりやすくそして奥深く,高校生たちにゲーム開発に必要な基礎的な学問やそれを応用した研究事例について紹介しました.

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講義では,実際に簡易脳波計である「Mindwave」も装着して,実際に私の脳波状態をリアルタイムでお見せしました.

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生体情報を取得できるデバイスには様々な種類があります.大事なのは取得したデータとその分析ですね.

実際にゲームプレイをしているときは,ゲーム内の様々な現象や,場合によってはゲーム外の現象にも影響を受けます.そのため,生体情報の変化を検知した時にどのようなプレイ状態であったのかを集めることが大事になります.

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研究室では,脳波だけでなく筋電系なども利用して,研究を進めています.筋電系は電極を装着することで,筋肉の動きをデータ化することができるため,プレイ中のプレイヤーの状況を測定することが可能です.

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普段何気なく遊んでいるゲームの裏側にも,このような研究があることを,このBlogなどを通じて知ってもらえればと思います.

文責:三上浩司

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