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2017年9月

新学期はじまりました

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メディア学部の羽田です.
工科大の八王子キャンパスでは授業がはじまって一週間が経ちました.
今はどの授業を履修するかを選ぶ段階で,すぐに履修申告が始まります.
学生はまだどの授業を履修するか迷っている段階ですから,一年でもっとも学生の多い時期のひとつです.
羽田の担当もシステム基盤技術の基礎やインタラクティブデバイス論といった講義や,基礎演習,専門演習やプロジェクト演習といった実習科目がはじまりました.

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東京ゲームショウビジネスデイ出展報告

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メディア学部の三上です.

現在,絶賛開催中の東京ゲームショウ2017.ビジネスデイ2日間が終わりました.おかげさまで2日間,ゲーム制作に関わる業界のプロの方や,人事採用担当者をはじめ多くの方にブースに来場いただきました.
また,本学のOBも大勢大学のブースに足を運んでいただけました.
また,4gamerをはじめ多数のメディアで取り上げていただきました.

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日本デジタルゲーム学会夏季研究発表大会での大学院生の発表

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メディア学部の三上です

9月2日に専修大学生田キャンパスで開催された,日本デジタルゲーム学会夏季研究発表大会.私は編集委員会の開催と,大学院生の発表がありましたので参加してきました.
大学院生の研究発表の様子をご報告します.

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本日開幕、東京ゲームショウ2017

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メディア学部の三上です。

メディア学部では、本日9/21から9/24に幕張メッセで開催される、東京ゲームショウ2017に、プロジェクト演習の成果や卒業研究の成果を展示します。


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マレーシアMSU学生のFinal Presentation

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メディア学部の三上です.

6月19日から滞在しているマレーシアのManagement & Science University(MSU)学生3名(Ariaさん, Sitiさん,Matyn君)の東京工科大学での交換留学活動の最終成果として,最終成果発表会とFarewell Partyを実施しました.
三上研,近藤・鶴田研の学部生と大学院生の有志総勢30名が参加しました.

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ADADA Internationalで「声で操作するギターパフォーマンス」について発表

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メディア学部の大淵です。9月8日と9日に韓国の光州(Gwangju)で開催されたADADA Internationalという学会に行ってきました。学会が開催された光州は、人口149万人の韓国を代表する大都市で、1980年に起きた民主化運動の「光州事件」などで知られています。朝鮮半島の南西の端に近いところにあり、今回我々は仁川国際空港から高速バスで4時間ほどかけて移動しました。

例年は学会だけの単独開催なのですが、今年は「光州デザインビエンナーレ」という博覧会と連携しての開催となっています。そんなわけで、初日は「アジアカルチャーセンター」という会場でビエンナーレと共催のシンポジウム、二日目は朝鮮大学に移り、いかにも学会らしい雰囲気での研究発表となりました。

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左の写真は、アジアカルチャーセンターにあったオブジェです。ここは2015年にオープンした施設で、他にも様々な作品が配置されています。右の写真は、朝鮮大学の正門です。朝鮮大学のキャンパスは広大で、面積は100万平米以上あるそうです。坂道も多く、キャンパス内の移動が大変そうだなと思っていたら、電動キックボードで移動している人を見かけました。ただし規則で許可されているのかどうかは未確認です。

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今回、我々の研究室からは、4年生の大谷さんが、"Voice controllable multimodal performance system (音声操作可能なマルチモーダルパフォーマンスシステム)"というタイトルで発表しました。英語での口頭発表は初めての体験でしたが、質疑応答も含めて堂々たる発表でした。Interactive Designというセッションでの発表だったので、音声操作に詳しい聴衆ばかりでは無かったのですが、マルチモーダルという観点でいろいろ議論してもらうことができました。

昼間はしっかり学会で勉強して、夜は韓国料理に舌鼓でした。お肉を食べすぎてちょっと太ってしまいましたが、研究をがんばったことへのちょっとしたご褒美ですね。次回の開催地は未定とのことですが、おいしいものが食べられるよう、さらに研究をがんばるモチベーションが湧いてきました。

マレーシアMSU学生とプロダクション訪問

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メディア学部の三上です

8月には夏休みを利用して,マレーシアのMSUから短期留学で東京工科大学に来ている学生と一緒に,スタジオを訪問してきました.
メンターを担当してくれている,大学院のヘンリー君とリサさんとともに,アニメーションとCG制作の最先端の現場をお邪魔してきました.

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アメリカで開催された国際日本ゲーム研究会議で発表しました

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 メディア学部メディアコンテンツコースの岸本 好弘です。
 8月21日(月)~23日(水)、アメリカ・ニューヨーク州ロチェスターにある世界最大級の遊びの博物館「ストロング・ミュージアム」(The Strong National Museum of Play)で開催された「Replaying Japan 2017」にて、口頭発表を行いました。
 

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▲シカゴ空港での国内線乗り継ぎ待ち     

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▲世界最大級の遊びの博物館「ストロング・ミュージアム」

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福島Game Jam 2017サテライト会場を運営

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メディア学部の三上です.

8月19日から20日にかけて開催された「福島Game Jam 2017」今年も東京工科大学会場を運営しました.
およそ30時間以内に,会場に集まった開発者とチームを組んで,テーマに沿ったゲームを開発するハッカソンに25名の参加者が集まりました.
参加者には東京工科大学メディア学部の学生のほか,開発現場のプロや他大学の学生に加え,本学に短期留学にきてるマレーシアのMSUの学生3名もおりました.

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「CEDEC 2017」で学生たちがシリアスゲームを研究発表

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 メディア学部 メディアコンテンツコース教員の岸本 好弘です。

 2016年8月30日(水)~9月1日(金)パシフィコ横浜にて「CEDEC 2017(コンピューター・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス)」が開催されました。CEDECは日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス(発表会)で、プロのゲームクリエイターやゲーム業界関係者は勿論、多くの研究者も参加する毎夏恒例の催しです。

 今年も岸本研究室の4年生8名が「インタラクティブセッション」での研究発表を行いました。4年連続での発表です。

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▲プロのゲームクリエイターの集まるカンファレンス

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東京藝術大学の「ゲーム学科(仮)展」のシンポジウムに登壇

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メディア学部の三上です.

7月30日(日)に東京藝術大学で開催された「東京藝術大学ゲーム学科(仮)展」の「シンポジウム『ゲームを教育する』」に登壇し,日本国内4年制の私立工科系大学でゲームカリキュラムを構築した立場からパネラーとして参加しました.

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音・音声インタフェース 後期演習もうすくスタート

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みなさん、こんにちは、

 
もうすぐ、後期の授業が始まります。
メディア学部独特の演習であるメディア専門演習では20ほどもある演習の中から好きな演習を2つ履修します。そのうちの1つが「音・音声インタフェース」です。この演習は、MATLABという信号処理ソフトを使って、シンセサイザや音声分析ツールを作成する演習です。では、その15回の内訳を紹介しましょう。
 
第1回 MATLAB基本操作 
第2回 音信号の発生と波形描画 
第3回 音色の発生 
第4回 スペクトログラム 
第5回 効果音の発生(ビブラート、リバーブ) 
第6回 GUI(キーボード) 
第7回 シンセサイザ(基本システム) 
第8回 シンセサイザ(楽器音合成)
第9回 線形予測分析(ボコーダ)
第10回 音と音声の入力(VAD) 
第11回 ピッチ抽出(カラオケ採点) 
第12回 高度化(シーケンサ)
第13回 創作課題 (描画法)
第14回 創作課題 
第15回 発表会
 
3回目では、音色作りの基本を学びます。
4回目ではサウンドスペクトログラムを作ります。これは、声紋とも呼ばれます。このツールがあると、自分が作成した音がちゃんとできたかどうかチェックできます。
6回目から8回目で楽器音合成機シンセサイザを作成します。
5回目、9回目では、シンセサイザに組み込むエフェクト(効果音)や人の声でメロディを演奏するためのボコーダを作ります。
10,11回目は音声分析ツールの作成です。
12回目にはメロディを演奏するためのシーケンサを作成します。
これらをすべて、MATLABのプログラミングで作成するのです。
発表会では、独創的なシンセサイザが登場して、毎年楽しみにしています。
 
相川 清明

夢ナビライブ2017(東京会場)での講義ライブ

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メディア学部の三上です

7月22日に開催された「夢ナビライブ2017」(東京会場)において,講義ライブを行いました.講義ライブは,中央の演題から放射状に着席する教室で,同時に36名の教員が一斉に学生に向けて講義するという,圧巻の進学イベントです.2010年ごろから始まり,第1回から様々な講義を行い皆勤賞になっています.

2017年は「生体情報を分析してゲームをもっと面白く!」というタイトルで,わかりやすくそして奥深く,高校生たちにゲーム開発に必要な基礎的な学問やそれを応用した研究事例について紹介しました.

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いよいよ始まります!「第20回文化庁メディア芸術祭・受賞作品展」

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

2017 年 9 月 16 日(土)から 9 月 28 日(木)までの会期で,いよいよ「第 20 回文化庁メディア芸術祭・受賞作品展」が開催されます.
詳細は,こちらをご覧ください.

この文化庁メディア芸術祭とは文化庁が主催するコンペティションで,アート,エンターテインメント,アニメーション,マンガの 4 部門において優れた作品を顕彰するとともに,受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです.
平成9年度(1997 年)から開催されており,高い芸術性と創造性をもつ優れたメディア芸術作品を顕彰するとともに,受賞作品の展示・上映や,シンポジウム等の関連イベントを実施する受賞作品展が開催されています.

今年は記念すべき「第 20 回」となるわけですが,そこに菊池研究室 2015 年度卒業の「宮脇巧真君」の研究成果映像「Crossing Tokyo 」が「エンターテインメント部門・審査委員会推薦作品」として選出され,展覧会にて上映されることとなりました.

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「CEDEC 2017」PERACONにて、学生が6位入賞

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 メディア学部 メディアコンテンツコース教員の岸本 好弘です。

 2016年8月30日(水)~9月1日(金)パシフィコ横浜にて「CEDEC 2017(コンピューター・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス)」が開催されました。CEDECは日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス(発表会)で、プロのゲームクリエイターやゲーム業界関係者は勿論、多くの研究者も参加する毎夏恒例の催しです。

 今回も本学の学生10名が、プロも参加するゲーム企画コンテスト「PERACON(ペラコン)2017」への応募という形で参加しました。
 

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▲プロのゲームクリエイターの集まるカンファレンス

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GTMF2017TOKYO Smilesに共同出展

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メディア学部の三上です.

7月14日(金)に東京秋葉原のUDXギャラリーにおいて開催されたGame Tools and Middleware Forum (GTMF) 2017Tokyoにおいて企画されたイベント,「SMILES」に菊池先生,岸本先生,渡辺先生と合同で研究成果を出展しました.

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パリのエッフェル塔に対応する東京の建物はなに? フランスISART Digitalからみたメディア学部

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パリのエッフェル塔に対応する東京の建物はなに?と聞かれて,皆さんは何を思い浮かべますか? 昔なら東京タワー,今は,スカイツリーという人も多いでしょう.
以前に,フランスISART Digitalとの交流紹介をブログ記事をしています.さて,そのISART Digitalがメディア学部を紹介しています.そこで,この記事の記事のタイトルにある質問ですが,ISART Digitalでは,東京の建物は,東京工科大学の片柳研究所を取り上げていただいています.
このページを見ると,次のようにトップページで片柳研究所を見ることができます.

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海外の提携校(ポーランド,シレジア大学)から見たメディ学部

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8月4日にポーランド,シレジア大学との提携と調印式のことをこのブログで紹介しました.
http://blog.media.teu.ac.jp/2017/08/post-0d67.html
この記事では,シレジア大学でメディア学部との提携関係について紹介されていたのでお知らせします.
提携の様子と提携に至った経緯も書いていただいています.
■Signing the memorandum of understanding with Tokyo University of Technology / 4 August 2017
http://www.projektowaniegier.us.edu.pl/en/2017/09/05/signing-the-memorandum-of-understanding-with-tokyo-university-of-technology-4-august-2017/
Webページの作り方も勉強になりますね.

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私は何者なのだろう

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10代の後半は、特に「私は何者だろう」ということに悩むといわれています。私が大学生だったときには、多くの学生が青年期の自分について社会学の論文を書いていました。
最近の学生さんは、あまり「自分は何だろう」あるいは「集団から疎外される(集団になじめない)」ということを論文のテーマとして選ぶ方が少なくなったように思います。

しかし、私は友達の集団に対して、あるいは社会の中で何者なんだろうということは、多くの人の悩みでもあります。また、集団になじめないあるいはどうやったら人に好かれるのだろうあるいは集団のあり方がいやなんだけど同調しなければならないということも、私たちの悩みの一つです。

エミール・デュルケームは、今の私たちと同じようにあるいはより動乱の時代に生きた人です。フランス革命の中でユダヤ人だった彼は、社会に過度に同調する人々あるいは疎外される人々、集団から外れる人々の姿を社会学という学問の中で明らかにしました。

私はこれから翻訳する論文では、仲良しであることが多いといわれている女の子同士がどのようにして排除するのか(仲間はずれにするのか)ということを説明しました。

メディア学部の中ではこんなことも研究することができます。

           山崎 晶子

1年生がスマートフォンゲーム運営会社(コロプラ)を見学

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 メディア学部 メディアコンテンツコース教員の岸本 好弘です。

 8月9日(水)、ゲームデザイン演習を聴講している1年生7名を連れて、恵比寿にある株式会社コロプラを訪ねました。コロプラは、スマートフォンゲームやモバイルネットワークゲームを運営しており、学生全員が知っている、若者には有名な会社です。

 初めて会社見学をする1年生は、どんな印象を持ったのでしょうか?

 

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▲エレベータの扉のクマのイラスト     

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▲ロビーで緊張しながら人財本部の方を待つ

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学会のシーズン到来(EC2017への参加)

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メディア専門演習「ビジュアルコミュニケーション」紹介

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

2017 年も早くも 9 月に入り,大学もいよいよ後期開始に向けて準備が慌ただしく感じるようになってきました(今年度は 9 月 15 日(金)から後期開始).

後期が始まる前に,ここで今年度前期( 3 年次)「メディア基礎演習II・ビジュアルコミュニケーション」の内容紹介と成果作品を公開したいと思います.

メディア専門演習のなかで私が担当しているテーマが,「ビジュアルコミュニケーション」というものです.
こちらがシラバスになります.

ビジュアルコミュニケーションとは,図や写真,絵画,イラストレーション,映像などで構成されるイメージによって受け手の知覚に直接働きかけるもので,主観的,感覚的,瞬間的で共感性が高い視覚による情報伝達を指します.
本授業では,ビジュアルコミュニケーションのための技術と理論,およびその価値を学びながら,その可能性と多様性を探求するため Adobe Illustrator と Photoshop を用いて自身のアイデアをビジュアルとして制作し,他者に伝えることができるようになることを目標としています.

モノを作るためには,道具を自分の身体のように使えることが大切です.デジタルなクリエイティブの世界でもそれは同じで,創造するためにはまずは技術を身につけることが必要になります.そこで本授業では,大学の PC ルームに設置されている PC と受講生各自が持っているノート PC を併用し,技術的なトレーニングを積みながら,中間課題,および最終課題に取り組み,各自で課題に関する調査・分析を行いながら課題作品を制作していきます.

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Interspeech2017で「声の魅力度」について発表

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メディア学部の大淵です。8月21日から24日までスウェーデンのストックホルムで開催されたInterspeech2017という学会に行ってきました。この学会については、榎本先生もブログ記事を書かれています。そこでも述べられている通り、ストックホルムはとても綺麗な都市です。この時期は気候も爽やかで、快適な4日間を過ごしてきました。

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学会会場となったストックホルム大学は、町の中心部から地下鉄で10分ぐらいですが、自然に囲まれた綺麗なキャンパスです。

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今回の私の発表は、"Personalized Quantification of Voice Attractiveness in Multidimensional Merit Space (多次元メリット空間における声の魅力度の個人別定量化)"というものです。声の魅力度についての研究を集めた"Voice Attractiveness"というスペシャルセッションでの発表でした。その内容ですが、様々な「いらっしゃいませ」という声をいろんな人に聞いてもらい、その魅力度を判定してもらうという実験についての解析です。声の魅力度の基準は聞いた人によって違うので、単に点数を付けるのではなく、多次元空間にマッピングするのが良いということ、そしてその多次元空間へのマッピングは、声の特徴から推測することができるということを発表しました。学会会場の最も奥まったところでの開催でしたが、来場者も多く、活発な議論をすることができました。

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ここ数年の人工知能ブームの余波で、音声の国際会議はどこも大盛況です。この分野の発展に乗り遅れないように、これからも頑張って論文投稿を続けていきたいと思っています。

「CG数理の基礎」試験問題より【完成】

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学生の皆さんが夏休みの8月、教員は「夏のサイテン」がありました。お祭りではなく前期期末試験の採点です。今は成績登録も確定し、そろそろ学生に成績表が開示される時期です。

今日は私の担当講義「CG数理の基礎」(シラバス)の試験問題を紹介します。この科目の試験は、大学講義の試験に多い記述式ではなく、選択式や数値を書かせる形式です。問題を工夫して作れば、本当に理解できている人が良い成績を取る試験が作れて、なおかつ採点がほぼ単純作業になります。

マークシート方式にしたいのですが、手で図形を描かせる問題も結構あるため、答案用紙に書かせる方式を続けています。

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オープンキャンパス(8月27日)へのご来場ありがとうございました

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8月27日(日)のオープンキャンパスには多くの高校生、保護者の方々が八王子キャンパスに足を運んでくださいました。ご来場ありがとうございました!
 
当日は晴れてとても天気が良く、八王子キャンパスの木々の緑が一段と映えました。出展会場の片柳研究所棟研究棟Cだけでなく、キャンパス内の散策を楽しまれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
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さて、今年最後(4回目)の今回のオープンキャンパスは、メディア学部は片柳研究所棟で10カ所(16テーマ)、研究棟Cで6カ所(11テーマ)での展示・研究紹介を行いました。メディアコンテンツコースの出展が全体の約7割(27テーマ中18テーマ)を占め、過去3回のオープンキャンパスと比べて、「表現」や「ものづくり」に関する展示や研究紹介がさらに充実した回となりました。

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