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1年生の「おむが~るProject」活動報告(後編)

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第四回:まさかの奇跡!アンケート大漁の巻

 「おむが~るProject」もいよいよ大詰め! 10月8日、紅華祭当日を迎えました。
グッズも準備万端! 展示場所には岸本先生の研究室の一角をお借りしました。そこではアクリルキーホルダーのチャリティー販売やオムライス豆知識の展示を行いました。

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そして、ビックイベント(!?)を開催! その名も『あなたの好きなオムライスアンケート』です!
ケチャップ、デミグラス、ホワイトソース、和風の4種類から好きなオムライスを選んで一票を投じていただくという内容になっています。展示会場に来てくださったお客様に投票をお願いするだけでなく、紅華祭で盛り上がるキャンパスを歩いて調査を行いました♪

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※ このボードにシールを張って投票していただきました!

 皆さんは4つの内、どのオムライスが好きですか…??

メンバーがキャンパスを走り回った結果、投票数は事前の予想をはるかに上回りました!!

 

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 なんと300票!!そして、その半数が「デミグラス」を支持!という結果になりました。
『デミグラスの写真がおいしそうだったから』というご意見をたくさんいただきました。
この結果から見ても「ビジュアルは大事なんだなぁ…」と感じますね(; ・`д・´)

 ケチャミのキーホルダー20個も「完売」で、大成功を収めた紅華祭でした!

※ チャリティーグッズの売り上げは全て「熊本城の復興支援金」として寄付させていただきました。場所を提供してくださった岸本先生、研究室の先輩方、ご助力いただいた先輩方、協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。


まとめ:チャレンジ精神!あなたも来てみる?

 ここまで4回にわたって「おむが~るの活躍(?)」をレポートしてきました。
ここで一つ、言いたいことがあります!

それは、今回集まったメンバーは全員“ど素人”だった!…ということです。

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 メディア学部には様々な人がやってきます。
中には、プログラミング経験者とか、「コンテストに入賞したよ」って方もいます。
しかし、初心者の人もたくさんいます! 安心してください!!

 実際私も、“ど素人”でグッズなんて作れるのかしら…と思っていました。
でも、メンバーや先生・先輩方のおかげで、ここまで素敵なプロジェクトを進めることができました。
メディア学部では、「初心者でも、たった半年でここまでできる」可能性が秘められています!

 
「自分には無理だよ…」と考えている、そこのアナタ!
ぜひ、私たちと一緒に、楽しいプロジェクトをやってみませんか??

↑↑ここまで学生の文章

学生たちのProjectを終えての感想を抜粋して紹介します。

プロジェクトリーダー(1年 ルチリア)感想

 6月から始まったこのプロジェクト。紅華祭を目標としていたものの、実際にモノを出すことができてとてもいい経験になりました。アンケートの回答人数が予想を大幅に上回る数で、アクリルキーホルダーもすべて売り切り、PVも完成できたのはメンバーの協力があってこそだと思います。ここまでの活動で学んだことは、これから自分がかかわるすべてのことにつなげていきたいと思います。

紅華祭リーダー(1年 とも)感想

 リーダーという立場を2日間経験してみて、『先生とメンバー全員に情報の共有をすることの重要さ』を学びました。当日いるメンバーに「どういう流れで動きたいか」を伝え、目標を決めて、行動する。先生が来た時に、その時の状況を伝える。一日が終わったら、先生とメンバーに「その日の結果」「良かった点」「反省・改善点」をまとめて伝えて次につなげる。この一連の流れが、簡単そうで難しかったです。いろんな事に気をまわしていなければ出来ないことだと気づきました。考えが一方通行にならないように、先生とメンバーに伝えることで、より良いものを作っていくことが出来るのだと思います。今後、「おむが~るProject」の活動はこれまでよりも少なくなってしまうかもしれませんが、今回の経験を生かして、これからもメンバーと情報を共有しながら活動していきたいです。

メンバー感想

 グループで一つのプロジェクトとして動くことの大変な部分。その解決法。今回は「おむが~るProject」にご協力いただきありがとうございました。自分たちにできることをもっと増やして、また頑張りたいと思います。(1年 白虎)

 2日間のアンケート調査で、私の一番印象に残ったことは、大人の女性はデミグラスオムライスを選びやすい様子が見えたことです。「自分で作るものはケチャップオムライスが多くて、ふわふわとろとろのオムライスはイメージ通りに作れない」という意見もあったので、そのイメージに近いデミグラスオムライスが選ばれやすかったのではと考えました。(1年 あみ)

 しおりなどを『ご自由にお持ちください』と置いているだけでは持って行ってはくれない。積極的に売り込むことが大切でした。アンケートなどは積極的にやれば思った以上に成果が出るとわかりました。(1年 AminoSun☆)

 Twitterをもっとうまく使うべきだということ。Twitterでの人気があれば、もっと「おむが~る」を知ってもらえたんじゃないかと思った。Twitterを布教するために、アンケートついでにビラを配ったり、Twitter内ならではのキャンペーンをしたり、フォロワーを増やすために他のアカウントに絡みに行ったりしてもいいのかなと思った。SNSのうまい使い方をもっと調べておくべきだった。(1年 ひろち)

 アクリルキーホルダーをデザインして、20個が完売したことが嬉しかった。(1年 水瀬かくう)

Projectに参加してくれた学生たちの気付きをまとめると、

・プロジェクトは大変だが、成功するととてもうれしい
・ほうれんそう(報告・連絡・相談)が大事
・早めに準備する
・お客さまに積極的に声を掛ける

 1年後期からは、演習でのプロジェクト制作がはじまります。それに先立って挑戦したこのプロジェクトの経験を生かして、大学の中で成長して行ってくれるよう期待しています。

執筆記事一覧
http://kishimotolab.org/mediabloglink.html
教員紹介 岸本好弘
http://www.teu.ac.jp/info/lab/teacher/?id=1566

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