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NICOGRAPH 2017 にて菊池研の大学院修士 2 年生 3 名が発表(第 3 回/全 3 回)

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

本日のブログでは,菊池研究室所属の大学院修士 2 年生の 3 名が,2017 年 11 月 10 日(金)から 12 日(日)の 3 日間に渡り岩手県盛岡市で開催された「NICOGRAPH 2017」において日頃の研究の成果を発表してきた様子の紹介の,第 3 回目を書きたいと思います.
第 1 回目第 2 回目も併せてご覧ください)

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本日紹介する研究は,森崇圭君によるポスター発表「Controllable Bubbles -気泡の上昇運動を制御可能としたプロシージャルアニメーション-」です.

この研究では,水中に物体が落下した際に生じる物体後流によって気泡が発生し上昇する現象をモデル化しました.まず水流を FLIP ( Fluid-Implicit-Particle )法を用いてシミュレーションします.気泡は質量 1 の不連続体と考え,離散要素法( Discrete Element Method:DEM )によってシミュレーションし,気泡が発生する水流との相互作用(連成問題)を解くために DEM-FLIP 法を提案しました.
さらに,発生した気泡の上昇運動を制御可能としたプロシージャルアニメーション手法を提案しました.

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図.NICOGRAPH 2017 ポスターセッションの様子

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図.ポスターの設営を完了したあとの森君

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図.来場者の方とディスカッションする様子(その 1)

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図.来場者の方とディスカッションする様子(その 2)

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図.研究成果画像例


菊池研究室所属の大学院修士 2 年生の 3 名は立派に学会での研究発表を行い,様々な方々との有意義なディスカッションを経験しました.
その成果は,これからまとめる修士論文に必ずや活かされることと思います.

今回の学会発表も,大変貴重な経験となりました.

本ブログをご覧の皆様の中に「大学院進学」に少しでも興味のある人は,是非勇気を出して 1 歩を踏み出してみてください.
もし興味のある研究を行っている大学の研究室を見つけているのなら,遠慮なく是非直接その研究室の先生にメールを送ってみてください.

そのちょっとした勇気が,あなたの将来を大きく変えるチャンスになるかもしれませんよ?

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図.世界遺産で国宝でもある「中尊寺・金色堂」前にて.


文責 : 菊池 司

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