学会発表
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前回は学会発表を行うというところで終わりました。
今月は東京大学で社会学会で発表をしました。
秋の一日本郷キャンパスには多くの社会学者が集い、社会学について話をしました。
多分どうしてこんなことが必要なのかというと、色々な方が色々なことを考えているのがわかり多くの学問的刺激を受けるからです。ジェンダーから移民まで社会学は広い問題関心を持っています。
本学で行うグループワークとも近いかもしれません。
また、ワークショップで人間とロボットのインタラクションをデザインする工学と社会学の共同研究に関しても発表をしました。ここでも多くのご意見を頂いてありがたい限りでした。
発表の準備には時間がかかり、大変なのですが、やはり学会の発表はつづけていくものだと
思っています。
山崎 晶子
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