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マレーシアからの留学生 [ 2 ]

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クリックしてくれて、テリマカスィ!(わたし=ありがとう)
サマ・サマ(あなた=どういたしまして)


あら、マレー語が上手になりましたね。
それではマレーシアからの留学生・その2を始めますー。

さて、前回に続いて、MJII マレーシア工科大学での授業や演習の様子です。見学させていただいて、本当に驚くのは「完全日本語」のスタイルです。教科書もオール日本語、演習中の言葉も日本語、学生からの質問なども日本語。みな、日本留学をめざしているので当然といえば当然ですが、ここがマレーシアであることを忘れるほどの自然さです。


 
発信器を使った回路実習 みんな真剣そのもの
 
 
 
手作りの回路も作ります
 
電子回路の実習では、実習用に用意されたボードも使いますが、手作りの回路での実験もします。これまでは、PCのプログラミングで済ますことが多いの電気電子の実習ですが、IOTのテクノロジーが盛んになるにつれて、またこうした実際の回路設計と、手作業での実習が重要になっているとのことです。
 
 
 
教科書と手書き日本語のレポート
 
 
実習が終わったら、学生は日本語でレポートを書かなければなりません。上の写真を見てください。きれいな文字で丁寧に書かれていますね。先生方は、とにかく日本語の文字を丁寧にきちんと書くように、指導しているとのことです。最近は日本でも日本語を手で書かないようになりましたけど、マレーシアの学生さんが日本語を一生懸命、書いてくれるのは嬉しいですね。このほか、以下いくつか写真をご覧に入れます。
 
 
 
日本の工場で採用されている品質管理システムを学ぶ
 
 
 
機械工学科のCAD実習室で回転軸の設計
 
 
 
エンジンの部品を自力で分解→組み立て実習
 
 
 
キャンパスの中庭です。 椰子の木がありますよ!(当たり前?)
 
 
MJIIは、プトラジジャヤから東に、車で1時間ほどのところにあります。マレーシアの各地から、日本に留学希望の学生たちが集まり勉強しています。みなさんが、日本にいらっしゃるのをお待ちしてます!日本語はとても難しいと思いますが、頑張ってくださいね。
 
今回はこのへんで失礼します。
それではみなさん、ジュンパラギ!(さようなら)
次回は、マレーシアの風景や自然も紹介します。
 
 
 
あ。そうそう。
忘れなてはいけません。
前回のブログで紹介した自動販売機で買ってみた、トム・ヤンクン味のカップ麺。とても安価なのですが、いやホントに美味しかったです! 中身はこんな感じでした。(スープ粉末を空け、お湯を入れる前)
 
 
 
トムヤンクン味・カップ麺(組み立て式フォーク入り!)
 
 
 
 
 
 
 
 



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