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いよいよ開幕Global Game Jam 2018 「オープニング編」

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メディア学部の三上です

本日1月26日(金)より,全世界同時48時間ゲームハッカソン「Global Game Jam 2018」が開催しました.昨年は全世界701会場に36,000以上が集まり実施されました.毎年拡大するGlobal Game Jamに,今年で連続9回目の会場として,東京工科大学メディア学部で会場運営しています.

東京工科大学会場には,85名の参加応募者(プロ31名,学生54名)が集まり,プロと学生の混合チームで,日曜日の完成披露に向けてスタートしました.
参加者の中には日本で働く外国人や留学生も参加し,会場内だけでもグローバルな環境が構築されています.

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今年でスタートから10年を迎えたGlobal Game Jam.始まった当初は日本ではあまりなじみのないものでした.もともと,インディーズゲームが盛んであった北欧などで始まった取り組みが,発展してGlobal Game Jamになったわけですが,10年前の2008年ごろは,開発会社の独自の開発環境が主体でした.

Global Game Jamの成長と,スマートフォンやモバイルなどの小規模なゲーム開発とゲームエンジンの高機能化と低価格化(無償化)はちょうど重なっています.

プロもアマチュアも使える本格的なゲーム開発環境が整い,そこで生み出されるゲームにもヒットの可能性がある.そんな夢のある状況も手伝って,全世界から注目を集めてきました.

日本国内でも老舗ゲーム開発会社内でGame Jamが行われたり,採用の際の参考にしてみたりといろいろな取り組みがみられるようになってきました.
Game Jamのいいところはプロも学生も関係なく本気になって挑戦するところにあります.日常業務とは違う週末に,いつもはできない挑戦をしたり新しいことに取り組むことによって,何かに気付きます.その気付きから新たな問題意識をもって,日々の開発業務や大学の勉強につなげていくことができます.
プロと同じチームのメンバーになって,一緒にゲームのことを考える,そんな幸せな週末を,いま学生たちが迎えています.

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