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卒業論文(1)

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今回の卒業論文は、面白いテーマをあつかったものが沢山ありました。なかでも、これを書いている私自身が大変強く興味をひかれたものは、音楽バンドの練習でした。バンドでは、楽譜がありますからみんな同じことをするかということ、ボーカルやギター、ドラムなどみんな違うパートがあり違う課題があります。でも、全員がそのパートをやりきらなければなりませんし、全員で一つの目標(バンド演奏)を達成しなければなりません。
 みんな違うことを同時にして、一つの目標を達成することは、私たちの住む社会ではよく行われていることです。
 今回の卒業論文を書いた学生さんの素晴らしいことは、今までのどの学生さんもそして私も目をつけてこなかった音楽バンドの練習風景をそのバンドの方々の許可を取り、撮影して、それを文字起こしをして分析したことです。
 新しいことを卒業研究ですること、それこそが卒業論文の意義の一つだと思います。
もちろん、今までのテーマを発展させた学生さんそれぞれ素晴らしいと評価しています。

次回はもう一つの新しい研究について触れたいと思います。]

山崎 晶子

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