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CTを用いたリアルなコンテンツ開発

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こんにちは、コンテンツコースの加納です。

私はこれまでに、「X線CT」という装置と、その技術を応用した「バーチャル調理トレーニング」について記事を書きました。

この度、これらの内容に関する動画がメディア学部「Movie Library」に掲載されましたので、紹介させて頂きます。

物体の断面を見ることができるX線CTは、医療分野で使われているイメージが大きいかもしれません。

一方で私は、X線CTを利用して、リアルなコンテンツ開発を行う研究に取り組んでいます。

動画では、魚のアジを実際にCT撮影し、それを積み重ねることで、骨や内臓まで正確に再現された3DCGを作る工程を紹介しています。そして、何かに触れた感触を生み出すことができる「力覚装置」と組み合わせることで、バーチャル上でリアルな調理トレーニングを行うシステムの開発について触れています。

このように、「切らずに中を見る技術」をうまく使うことができれば、さまざまなコンテンツ開発への応用が期待されます。皆さんも是非、応用事例を考えてみて下さい。

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