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若手アニメ作家の登竜門「三鷹インディーズアニメフェスタ」

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メディア学部の三上です.

今回は,アニメのネタを一つ.
「三鷹の森インディーズアニメフェスタ」は三鷹市が主催する,インディーズのためのアニメフェスティバルです.
三鷹市をはじめとした東京都の西部地区にはアニメーション制作会社が集積しております.そうした中で,アニメーション制作の高度化のためにこのBlogでもたびたび紹介した「デジタルアニメマニュアル」の制作などを支援してきました.
その産業支援の一つとして,若手のアニメータの発掘と将来へのきっかけとして「インディーズアニメフェスタ」がスタートしました.

2018mitaka

第一回のアニメフェスタがスタートしたのは2003年のことでした.
その当時から,本学メディア学部の学生が運営のお手伝いをしており,私は2009年の第7回から,実行委員長,審査委員長として携わっています.

現在の三鷹市の清原市長は本学メディア学部の学部長を歴任されており,大学でアニメーション研究をしており,運営のお手伝いをしていた経緯もあり,本格的に実行委員会に参加するようになりました.

2018mitaka02

現在では,1作品上映するたびに制作者が登壇し,来場した観客に向けて制作意図などを説明し,ゲスト審査員が公表するというスタイルが定着してきました.

ゲスト審査員には,「Stand By Me ドラえもん」の八木監督をはじめそうそうたるメンバーがなお連ねており,懇親会でこうした監督たちや他のアニメーターと交流できるのは大変な刺激になったようです.

そして,タイトルにあるようにこのアニメフェスタからは多くの才能あるアニメーターが育っています.2017年に大ヒットした「けものフレンズ」のたつき監督や,スタジオコロリドで活躍中の石田祐康監督,文化庁のあにめたまごの作品「TIME DRIVER 僕らが描いた未来」の山元準一監督など,そうそうたる人たちが,現在アニメの現場で活躍するようになっています.

メディア学部のOBもかなり活躍していますので,皆さんに報告できるタイミングが来たらまたお知らせします!

文責:三上浩司

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