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2017年度社会系学会報告(1):情報文化学会九州支部会

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年度末の2、3月は、大学では、学事、入試等も一段落し、学会シーズンに入ります。筆者もこの間、3回の学会に出席しました。いずれも九州地区での開催でした。今回は、その第一陣として、情報文化学会九州支部研究会の模様にについて紹介します。

当研究会は、211日、鹿児島県霧島市にある、鹿児島工業高等専門学校で開催されました(http://www.kagoshima-ct.ac.jp/)。いわゆる高専というのは、5年間の一貫教育を行う実践的かつ高度な技術者養成を目的とする高等教育機関です。年齢的には、高等学校3カ年と大学教養課程の2年間に相当します。工業系と商船系に大きく分かれ、全国に、国立51校、公立3校、私立3校あります

(以上文科省http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kousen/index.htmより)

学会当日のプログラムは、中山茂鹿児島大学名誉教授による基調講演「クラウド量子計算と量子アセンブラ」を皮切りに久々に先端的な研究内容に刺激を受け、鹿児島高専生による多様なアプリケーション開発に目を見張りました。小生も、本学担当科目における、IT利用とビジネス系教育に関する報告を行いました。高専の諸先生方と問題意識を共有し、活発な意見交換ができると意図したからです。しかしながら、当日は報告数が多く、質疑込みで10分弱しか時間の割り当てがなく、消化不良の感、無きにしも非ず、でした。そこで、当演題に関しては、九州遠征シリーズの第2回、ビジネス科学学会における敗者復活戦に続きます。

 

(メディア学部 榊俊吾)

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