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2018年4月

新しい研究会始めます

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ゴールデンウィークが近づくにつれて、道路の混み方も変わっているようです。
社会の流れと人の流れが関連しているように思います。

さて、決まったらもう一度告知をしますが、新たな研究会を立ち上げることにしました。今までして考えてこられなかったことを、丁寧に研究します。新たな工学・言語学・社会学などの学際的な研究会を立ち上げて、学んで行きたいと思います。
新しいことを新しい年度に立ち上げることが出来ること、またその研究を学生さんに還元できることを幸せに思います。

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山崎 晶子

フランスのパリで有名な建造物は? 【パリ出張報告その1】

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パリで開催された学会に参加する機会に,提携校であるISART Digitalを訪問しました.
パリといえば,エッフェル塔が有名です.2回ほどの訪問では,遠くから眺めるだけでしたが,その形の美しさを見るために近くまで行き,展望台の上まであがってきました.その美しさは多くの人が認めるところですが,塔の形状が指数関数でできてるといわれています.
仲田紀夫著「エッフェル塔で数学しよう 数学の世紀2フランス編」に紹介されているので,詳しくり知りたい方がそちらをご覧下さい.
デザイン学部の同僚と見学した時の写真をまずはみてください.

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あの事件がなければまだカナダにいたかも知れない

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皆さん、こんにちは! 初めてこのブログに登場します、新任の森川美幸です。

現在FS14を担当しており、6月からは榎本先生に代わって「メディア文化と社会」の講義を受け持ちます。今後はメディア社会コースの教員として、デジタル・ジャーナリズムに関する研究指導を行っていく予定です。報道やノンフィクション、ドキュメンタリーに興味のある方は是非ご相談下さい。

 

さて、突然ですが、皆さんはカナダのトロントと言えば何を思い浮かべますか。

野球が好きな人は川﨑宗則が所属していたトロント・ブルージェイズでしょうか。

バスケならトロント・ラプターズですよね。

映画が好きな人はトロント国際映画祭を挙げるかも知れません。

実はトロントはメディア学の分野では非常に重要な都市です。

メディア学部の皆さんであれば、トロント学派の名前を聞いたことがある人も多いでしょう。有名なメディア論者マーシャル・マクルーハンはトロント大学の教授だったのです(※マクルーハンについては「メディア文化と社会」の中でお話しする予定ですので受講生の皆さんはお楽しみに!)。

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メディア社会の基礎の基礎

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メディア学部の羽田です.
連日登場ですが,今日はもう一つの講義科目,「システム基盤技術の基礎」についてご紹介しましょう.
この科目は1年生にむけて,コンピュータとインターネットを中心とした「システム基盤」についての基礎知識を学ぶという科目です.もともとは1年生の秋学期科目だったのですが,今回のカリキュラムの改定にともない,後期から前期に移ることになりました.入れ替わりに「インターネットシステム入門」という科目が後期に開講されることになり,インターネットについての詳しい話はそちらに任せることとし,今年はまずはコンピュータの基礎の基礎を学んで貰おうと思っています.
インターネットとコンピュータは現在のメディア社会に欠かすことのできないものであり,メディアの作成,流通,消費とあらゆる場面での中心的な道具となっています.レコードがCDから音楽配信へと変わり,映画もデジタルシネマ化してフィルムではなくプロジェクタをつかった上映が広く行われるようになっています.
文字メディアも新聞や雑誌といった印刷物よりも数多くのウェブメディアが利用されるようになっており,インターネットはこれらの流通を担う,文字通り我々の日常生活に欠かすことのできない「通信メディア」になっています.
メディア学部の新入生はこのコンピュータを使ったメディアを消費する立場から,最終的にはメディアを生産する立場になっていくことを目標にしてほしい,そのために必要な基礎知識として,コンピュータの仕組みについて学んでほしいということです.

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Webをプログラムで読む

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メディア学部の羽田です.
工科大の八王子キャンパスでは授業がはじまって2週間が経とうとしています.
今学期の羽田の担当講義科目の一つであるWebプログラミング論は3年生むけの専門科目です.Webと名前がついていますが,Webを「作る」ためのプログラミングではありません.
機械学習のような大量のデータを元にしたAI技術のめざましい発展により,Web上のページは文字通り宝の山となってきています.人間が見るために書かれたページをコンピュータで理解し,利用するためにはその収集や解析の技術が欠かせません.
この授業ではそのようなインターネット上に存在する情報を収集し,分類蓄積するためのプログラム,いわゆるボットと呼ばれるものを開発することを目標としています.
現在はまだ二週間ということで,Pythonプログラミングの基礎の基礎の段階ですが,今後は加速度的に進展させる予定となっています.今年度は新しい試みとしてブラウザを利用してPythonの実行,開発を行えるJupyterという環境を利用しています.

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この環境を利用することで,プログラミングにおいてもブラウザ上でプログラムを作成することが可能となり,簡単に実行し,不具合を修正することができます.
プログラミングといえばProcessingを利用したCGやゲーム制作が中心のメディア学部ではすこし珍しい授業の紹介でした.
(メディア学部 羽田)

2018年3月卒業の「プロダクトデザイン」の皆さんを紹介します(その1)

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20183月卒のメンバー18名は全員無事に卒業し、4月からは社会人としてスタートしました。卒業研究のポスター公開は全員から快諾いただいていますので、この公式ブログの場で3名程度ずつ紹介させていただきます。

今回は、新井さん、川畑さん、菊地さんのポスターを紹介します。

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新井さんは、最近は熱中症予防対策などを理由にオフィスにおいても各自持参携行のマイボトルを利用している人が増加していることに着目しました。そして、せっかくのマイボトルだからこそのビジネスシーンに適した形状や保温性を考慮したボトルのデザイン提案を行いました。

川畑さんは、通勤時などに持ち歩くことが多いモノの収納と取り出しの面で使いやすいバッグは少ないというユーザーの意見に着目しました。この問題を解決するために、持ち歩きたいモノをレイアウトしやすく、かつ、バッグから取り出してデスク上にそのまま立てて使用できるバッグインバッグのデザイン提案を行いました。

菊地さんは、歩行者の安全を守るためのゾーン30の認知度が低いことを背景に、ゾーンの範囲を示すために街灯を活かすことに着目しました。ゾーン30は住宅街にあることが多いことを踏まえ、街並みへの調和と無電柱化促進に対応させるためにシンプルな造形と適切な光源を用いた街灯のデザイン提案を行いました。提案物は3Dプリンタで出力した縮尺模型にLEDも組み込まれ、リアルに表現されています。

メディア学部 萩原祐志

研究室のポートフォリオ

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メディア学部の羽田です.
本当は4月頭の公開へむけて作業をしていたのですが,研究室のウェブサイトの作り直しを行っています.
全体の作業はまだ完了しておらず,焦ってすすめているところなのですが
まずは研究室のポートフォリオを作成しています.

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このサイトは, Scrapbox と呼ばれるサービスを作って開発しています.このサービスは,そこそこ見栄えのよいページをかんたんに作ることができるので,ポートフォリオのようなサイトを作るのには向いていると想いました.
現在のところ載せられたのは最近の研究のうち,外部発表が終わったものの一部なので,
今後はできるかぎり過去に遡って研究を一覧として見られるようにしたいとおもっています.
このブログで紹介した研究もいくつも掲載しています.簡単ではありますが,日々充実させていこうと思っていますので,ぜひ見ていただければとおもいます.
(羽田久一)

家族との結びつき

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アメリカでは、"Finding your roots"「あなたのルーツを求めて」という番組が放送されているようです。PBSという制作局で放送されているものは、日本では見る事が出来ませんが、1分ほどのビデオクリップを見る事が出来ました。
 出演者は、アフリカやヨーロッパだけではなくアジアにもルーツがあるようでした。
ブログなどを読むと、そのルーツを知ることで、自分がどこから来てどこに行くかを知ることが出来ると思うそうです。

 私も実家に帰った時、そこで育てている花の写真をとり、親に何かを聞きました。それは祖父母が発見して増やした花だそうです。自分の知らなかった家族がしていたことを知ることは社会学の対象にもなることでした。祖父母がしていたこと、親がしていたこと、それを聞くことはナラティブと言います。
このような人の語りを聞くことも私の研究の一つです。
                                 
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山崎 晶子

EC研究会での学生の発表,あるいは学会をハシゴすること

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メディア学部の羽田です.
先日予告したとおり,3/16に開かれた情報処理学会EC(entertainment computing)研究会で卒研生が2件の発表を行いました.ひとつは斉藤くんによる「風向知覚特性を利用したリダイレクテッド・ウォーキング手法」で,もう1件は室崎くんによる「ドローンの羽音を利用した個体識別」です.どちらも昨秋のEnterntainment Computing 2017 で発表した研究をさらにすすめたものになります.

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タワーを立てる!

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メディア学部の羽田です.
本学でも授業がはじまって一週間がたちましたが,授業開始直前の 4/6に新入生を対象とした交流会が開かれました.
交流会ではメディア学部の全教員の紹介やサークルの紹介といったイベントが行われました.
これらについては誰かがレポートしてくれるのではないかと思うのですが,
私のほうからはミニゲームとして行ったペーパータワーについてご紹介したいとおもいます.

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キャンパスの新顔

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今年も新入生を無事に迎え、今週から新学期の授業が始まりました。今回は研究や授業の話から離れて、昼食の話を書きたいと思います。八王子キャンパスには大学も専門学校もあり、非常に多くの学生が在籍しています。昼食時は食堂がとても混雑します。コンビニや弁当の販売などもあるのですが、今週から、キッチンカーがキャンパス内に来ています。

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この写真は初日の4月9日のお昼少し前の状況です。まだ、午前の授業時間内だったこともあり、人が少ないですが、6台のキッチンカーが来ていました。どうやら、毎日、数台が入れ替わりながら、今のところ6台ずつ来ているようです。

毎日定時に観察しているわけではありませんが、日を追うごとに昼休みにこの周辺で見かける学生は増えているように思います。先日は私もロコモコ丼を買って食べてみましたが、おいしかったです。今の時期は昼休みもなかなか忙しいので、すぐに買えて、移動先でさっと食べられるのはとても良いと思いました。また機会があったら食レポしたいと思います。

(メディア学部 寺澤卓也)

映像表現・芸術科学フォーラムにおける発表と受賞

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メディア学部の羽田です.
すこし前の話になりますが,3月16日の映像表現・芸術科学フォーラムにおいて,本研究室配属の3年生の研究が優秀発表賞を受賞しました.
「移動式の的による輪投げを利用したインタラクションの提案」
というタイトルで,コンピュータによって的棒が移動する輪投げと,的全体へのプロジェクションマッピングを行うことによって,輪投げのエンタテインメント性を高めようというものです.

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2017年度社会系学会報告(3):進化経済学会全国大会

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年度末の九州地区学会の3回目は、進化経済学会全国大会の模様を紹介します。今年度の進化経済学会全国大会は、329日(木)・30日(金)の両日、九州大学箱崎キャンパスで開催されました。


箱崎キャンパス文系地区中門より(3/29筆者撮影)

九州大学は、本年夏には、伊都新キャンパスへの移転を完了する予定で、箱崎キャンパスでは今まさにその歴史に幕が引かれようとしていました。歴史ある箱崎キャンパスの跡地については、同大学のホームページを見る限りはっきりしませんが、すでに移転を完了した工学系地区などでは建物の取り壊しが進んでいました。

http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/university/campus/hakozaki-campus/

 


箱崎キャンパスのシンボル、本部庁舎(3/29筆者撮影)

さて、本大会報告では、学会長である中央大学教授の有賀裕二先生「進化経済学のためのミクロ的基礎理論」が圧巻でした。久々に先端的な研究成果に接するとともに、経済現象における数理的な構造の解明、アプローチへの取り組みに大いに刺激を受けた1日となりました(同報告は2日目30日に行われた)。

(メディア学部 榊俊吾)

 

2017年度社会系学会報告(2):ビジネス科学学会九州支部会

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年度末の九州地区学会の2回目は、ビジネス科学学会九州支部研究会の模様を紹介します。前回のブログで、鹿児島高専で、IT利用とビジネス系教育に関する報告紹介を行いましたが、十分に議論できなかった、と記載しました。今回は、当学会に多く参加されている、経営系の研究者の方々と、あえて同じ報告テーマで、活発な意見交換を期待して、参加しました。

今年度のビジネス科学学会九州支部会は、321日、福岡市にある中村学園大学流通科学部で開催されました。当日のプログラムは以下の通りです。

                                                     
 

時間

 
 

テーマ

 
 

報告者

 
 

13:3014:00

 
 

「ルーラル・アイランド・マーケテイングの取組:マーケテイングの移転可能性~」

 
 

片山富弘(中村学園大学)

 
 

14:0514:35

 
 

「(仮)小売流通における業態革新について:米・中の事例を中心に」

 
 

徐 涛(中村学園大学)

 
 

14:4015:10

 
 

「データ編集による価値付与型のビジネスモデルについて」

 
 

本田正美(東京工業大学)

 
 

15:1015:30

 
 

         コーヒーブレイク

 
 

 
 

15:3516:05

 
 

「工学教育とビジネス系科目について」

 
 

榊 俊吾(東京工科大学)

 
 

16:1016:40

 
 

「営利・非営利会計統一の試み:R.N.アンソニーの概念フレームワークの観点から」

 
 

日野修造(中村学園大学)

 
 

16:4517:15

 
 

「時間割引率と外国旅行予約時期との関係」

 
 

水戸康夫(九州共立大学)

 
 

17:2017:50

 
 

「モチベーション3.0に関する一考察」

 
 

山田啓一(中村学園大学)

 

当学会の特色は、事例研究の充実ぶりにあると思いますが、今回の研究会でも、徐先生の報告における中国流通業におけるIT活用事例には、目を見張るものがありました。徹底した電子決済の導入と、高齢者のアプリ学習意欲、能力の高さです。また、小生のゼミで演習講師を兼任してくれている、本田先生の報告も着眼点の良さと相待って、本格的な事例蓄積/分析により将来性が期待されるものでした。

さて、小生の報告でも(持ち時間を延長して)、当日参加してくださった、高校の先生、短大の先生との質疑を通じて、高大接続問題を中心として、大変有意義な意見交換を行うことができました。

 

(メディア学部 榊俊吾)

 

2017年度社会系学会報告(1):情報文化学会九州支部会

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年度末の2、3月は、大学では、学事、入試等も一段落し、学会シーズンに入ります。筆者もこの間、3回の学会に出席しました。いずれも九州地区での開催でした。今回は、その第一陣として、情報文化学会九州支部研究会の模様にについて紹介します。

当研究会は、211日、鹿児島県霧島市にある、鹿児島工業高等専門学校で開催されました(http://www.kagoshima-ct.ac.jp/)。いわゆる高専というのは、5年間の一貫教育を行う実践的かつ高度な技術者養成を目的とする高等教育機関です。年齢的には、高等学校3カ年と大学教養課程の2年間に相当します。工業系と商船系に大きく分かれ、全国に、国立51校、公立3校、私立3校あります

(以上文科省http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kousen/index.htmより)

学会当日のプログラムは、中山茂鹿児島大学名誉教授による基調講演「クラウド量子計算と量子アセンブラ」を皮切りに久々に先端的な研究内容に刺激を受け、鹿児島高専生による多様なアプリケーション開発に目を見張りました。小生も、本学担当科目における、IT利用とビジネス系教育に関する報告を行いました。高専の諸先生方と問題意識を共有し、活発な意見交換ができると意図したからです。しかしながら、当日は報告数が多く、質疑込みで10分弱しか時間の割り当てがなく、消化不良の感、無きにしも非ず、でした。そこで、当演題に関しては、九州遠征シリーズの第2回、ビジネス科学学会における敗者復活戦に続きます。

 

(メディア学部 榊俊吾)

学会発表:「ゲームをやめることで継続する」研究

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メディア学部の渡辺です。みなさんこんにちは。

今回の記事で紹介するのは、大学院修士課程在学中の本間翔太君による「ゲームにおける再プレイ欲求損失防止のための自発的中断を促すシステムデザインに関する研究」という研究です。この研究は、2018年3月2日に日本デジタルゲーム学会年次大会で発表を行いました。

この研究は、「いかに気持ちよくゲームをやめさせるか」についてを追求しています。これだけだと、まるでゲームすることを否定しているかのように受け止められるかもしれませんが、実際はまったく真逆の発想なのです。

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インドネシア弾丸旅行2018(その6)ジャカルタの提携校マルチメディア大学(UMN)訪問

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インドネシア出張5日目の3月9日はSemarangからJakartaに飛行機で移動.飛行場で待ち合わせをしていましたが,私は国内線の出口で待っていましたが,すぐに会えませんでした.SNSで連絡を取りましたが,日本では1,2,3階とビルの階数を数えますが,ジャカルタでは日本の一階は,G(グランド)で,連絡を取ってもうまくお互いが通じず,カメラを利用して周りを伝えて,やっと会うことができました.

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                  マルチメディア大学の建物

空港ではUMNの先生とともに,スラバヤ工科大学の博士課程学生として本学に2か月共同研究で来ていたAini先生も迎えに来ていただきました.Aini先生は寺澤先生と共同で研究論文を発表しています.UMNまでの車の中でいろいろ話をすることができました.

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インドネシア弾丸旅行2018(その5)Semarangの提携校UDINUSにおける講義

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インドネシア出張3日目である3月7日にはジョグジャカルタからスマランに車で4時間半ほどかけて移動しました.雨季のために所々で大雨でしたので,いつもより時間がかかったようです.夕方について,夜は提携校のUDINUSの先生方と一緒に食事をしました.

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共同研究プロジェクトの打ち合わせも一緒にしました.この共同研究はインドネシア政府から国際的な共同研究助成を受けて進めるために,メディア学部の教員もいっしょに進める予定です.

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友人の才能を指摘

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 昨日、東京工科大学の入学式が行われました。
 メディア学部新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

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 健康に留意して楽しい大学生活を送り、社会で活躍できる能力をしっかり身につけてください。この大学にはそのための環境(設備・教職員・カリキュラム)が整っています。

 メディア学部がどういう学部か、ガイダンスでもお話しますが、「表現」「技術」「環境」がまずは暗記してほしいキーワードです。これらについては昨年のこの日の記事や、今年の年初の記事でも触れましたので必ず読んでください。

 今日のブログでは、一つだけ、普段なかなか言う機会がないことを書きます。でも大学生活を通じて皆さんに本当に心がけてほしいことです。それは、自分の才能を見つけよう、ということです。

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メディア学部の分野別講義分類表[2018年度版](シラバスリンク付)

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メディア学部2018年度専門講義科目 分野別分類表(シラバスリンク付)
コース推奨 教育
分野
専門基礎教育科目 専門教育科目
メディア基礎科目群 メディア専門科目群 コース専門
科目群
1年次前期 1年次後期 2年次前期 2年次後期 3年次前期 3年次後期
メディアコンテンツコース 映像
コンテンツ
創作
映像創作入門 ディジタルコンテンツ創作入門* コンテンツ制作工程論 ディジタル映像表現論 先端映像創作論 映像文化論
コンテンツディベロッピング論*
インタラクティブ
コンテンツ
創作
ディジタルコンテンツ創作入門* CG制作の基礎 ゲームプロデューシング論 ゲーム制作技術論 情報可視化*
メディア芸術の基礎* コンテンツディベロッピング論*
プログラミングの基礎* インタラクティブアート論*
メディア
コンテンツ
デザイン
視覚情報デザイン入門 造形デザイン入門 メディア芸術の基礎* インタラクティブアート論* プロダクトデザイン論 情報可視化*
ソーシャルコンテンツデザイン論*
音楽、
サウンド
デザイン
音楽入門 メディア芸術の基礎* 音楽創作論 サウンドデザイン論
1年次前期 1年次後期 2年次前期 2年次後期 3年次前期 3年次後期
メディア技術コース ヒューマン
インタフェース
言語コミュニケーション分析入門* 視聴覚情報処理の基礎 プログラミングの基礎* ヒューマンコンピュータインタラクション論 感性情報処理論 インタラクティブデバイス論
ネットワーク インターネットシステム入門 システム基盤技術の基礎 プログラミングの基礎* コミュニケーション処理論* Webプログラミング論 ソーシャルコンピューティング論
データベースと情報検索技術 情報システム設計論
映像画像
CG処理
CG数学入門 プログラミングの基礎* イメージメディア処理論 3次元コンピュータグラフィックス論 ゲームプログラミング論
CG数理の基礎
メディア情報処理の基礎*
音声音響
言語処理
言語コミュニケーション分析入門* プログラミングの基礎* 音声音響メディア処理論 音響コミュニケーション論
メディア情報処理の基礎* コミュニケーション処理論*
1年次前期 1年次後期 2年次前期 2年次後期 3年次前期 3年次後期
メディア社会コース 社会情報技術 社会調査法 統計データ分析 情報メディア法 社会経済論 社会経済シミュレーション論
経営数理の基礎
ソーシャル
デザイン
メディア文化と社会* 教育メディア論 ニュースメディア論 ソーシャルコンテンツデザイン論*
ソーシャルコミュニケーション入門 グローバルメディア論
サービス
デザイン
インターネットコミュニティ論 社会的相互行為論 サービスデザイン
サービスイノベーション 学習支援環境デザイン
ビジネス
デザイン
メディア文化と社会* 音楽産業入門 コンテンツマーケティング論 インターネットビジネス論 ソーシャルアントレプレナーシップ
広告技術の基礎
1年次前期 1年次後期 2年次前期 2年次後期 3年次前期 3年次後期
共通科目 メディア学入門 先端メディア学Ⅰ 先端メディア学Ⅱ 先端メディアゼミナールⅠ 先端メディアゼミナールⅡ
メディア特別講義Ⅰ メディア特別講義Ⅱ

*印のついた科目は複数分野に共通です。
先端メディア学・先端メディアゼミナールは多数のテーマ別シラバスがあるため、リンクは張っていません。
この表にある科目はメディア学部の専門科目(講義)です。このほかに教養教育科目、演習(メディア基礎演習・メディア専門演習・プロジェクト演習・創成課題・卒業研究)があります。
開講時期は変更されることがあります。実際の履修にあたっては、時間割を確認して下さい。


新学期が始まり、学生の皆さんは履修科目を決めるのに頭を悩ませる時期です。入学したての新入生の皆さんは、特にとまどいも大きいことでしょう。

履修科目を決める基準のひとつとして、自分がどういう分野で活躍していきたいかを考え、そこから逆算して必要な科目を取っていくというものがあります。そのような場合に役立つように、分野別講義分類表というものを作ってみました。メディアコンテンツコース・メディア技術コース・メディア社会コースの中から一つを選び、さらにその中の教育分野を選ぶと、1年前期から3年後期まで、どんな科目が用意されているのかがわかります。各講義名にはシラバスへのリンクが張ってありますので、興味がある科目については詳しい内容を簡単に調べることができます。

科目間のつながりを意識できるようになると、大学での勉強がさらに楽しくなるかもしれませんよ。

(大淵 康成)

インドネシア弾丸旅行2018(その4) University of AMIKOM Yogyakartaの施設紹介と産学連携

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前の記事では,University of AMIKOM Yogyakartaで行った講義について紹介しましたので,この記事では大学内の施設について紹介します.
●TV.ラジオ放送施設
大学内から放送する施設であるTVスタジオ,ラジオスタジオを見学しました.

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集中実技 I (スキー)体験レポート!

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本ブログをご覧の皆様,こんにちは.

メディア学部准教授 菊池 です.

この記事を執筆している本日(3/28)は,在学生向けの新年度ガイダンスが始まり,キャンパス内の桜も新年度のスタートを祝うかのように見頃を迎えております.

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図.キャンパス内の桜はちょうど今が見頃です


そんな春爛漫のこの時期に,いまさらではございますが...(笑)

去る 2 月 15 日~ 17 日までの期間,「万座温泉スキー場」にて行われた「東京工科大学・集中実技 I (スキー) 」に参加してきましたので,そのレポートを書きたいと思います.

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2017年度卒研「経済経営調査研究」ゼミ生対外活動成果

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本日320日、2017年度卒業研究「経済経営調査研究」所属のゼミ生17名が卒業し、社会に巣立つことになりました。

メディア学部では昨年度より学部生も学外活動を強く推奨されることになりましたが、当ゼミ生も昨年に引き続き、ほぼ全員の諸君が学会で報告を行いました。以下、当ゼミ生17名の軌跡です。

2017624日ビジネス科学学会全国大会・口頭発表、名古屋学院大学

ST君「JRAの経営に関する研究」

201778日情報コミュニケーション学会第22回研究会・口頭発表、明治大学

SAさん「消費者に受け入れられる広告に関する研究」

MI君「標的型攻撃がもたらす影響と課題」

2017715日情報文化学会第15回関東支部研究会・口頭発表、立正大学

KR君「ブライダル業界の現状

TAキャラクタービジネスにおける大人をターゲットとしたマーケティング戦略について

2017107日情報文化学会第25回全国大会・口頭発表、名古屋学院大学

HOさん「大河ドラマによる地方自治体にもたらす効果と展望」

KS君「ソーシャルゲーム産業の現状と展望」

FY君「仮想現実技術に関する研究

2017129日社会情報学会中国四国支部会・口頭発表、名古屋学院大学、島根大学

NYさん「日本のロック・フェスティバルの課題と展望

SYさん「地方銀行について

MT君「ハウスメーカーの現状と今後の展望

MT君「映画館ビジネスの現状と展望

2018224日情報文化学会第16回関東支部研究会・口頭発表、本学

ARさん「日本アイドルビジネスの研究と今後の展望

201834日日本計画行政学会・社会情報学会若手研究交流会・口頭発表、東京工業大学

SK君「日本におけるe-sportsの発展の可能性

SH君「ICT活用による教育インフラ整備の費用対効果と展望

TY君「地域ブランドにおける経済効果及び知名度の向上について

なお、諸般の事情により学外では未発表でしたが、SK君「個人投資家向け投資手法の研究」も勝るとも劣らず良い研究であったことを付言しておきます。

ここに、諸君の日ごろの研鑽に敬意を表するとともに、今後のさらなる活躍を期待しています。

(メディア学部 榊俊吾)

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