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Webをプログラムで読む

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メディア学部の羽田です.
工科大の八王子キャンパスでは授業がはじまって2週間が経とうとしています.
今学期の羽田の担当講義科目の一つであるWebプログラミング論は3年生むけの専門科目です.Webと名前がついていますが,Webを「作る」ためのプログラミングではありません.
機械学習のような大量のデータを元にしたAI技術のめざましい発展により,Web上のページは文字通り宝の山となってきています.人間が見るために書かれたページをコンピュータで理解し,利用するためにはその収集や解析の技術が欠かせません.
この授業ではそのようなインターネット上に存在する情報を収集し,分類蓄積するためのプログラム,いわゆるボットと呼ばれるものを開発することを目標としています.
現在はまだ二週間ということで,Pythonプログラミングの基礎の基礎の段階ですが,今後は加速度的に進展させる予定となっています.今年度は新しい試みとしてブラウザを利用してPythonの実行,開発を行えるJupyterという環境を利用しています.

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この環境を利用することで,プログラミングにおいてもブラウザ上でプログラムを作成することが可能となり,簡単に実行し,不具合を修正することができます.
プログラミングといえばProcessingを利用したCGやゲーム制作が中心のメディア学部ではすこし珍しい授業の紹介でした.
(メディア学部 羽田)

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