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メディア学部のソーシャル・デザイン教育が大学教育と情報で紹介される

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メディア学部では、国連で採択された持続可能な開発目標2030(SDGs)に向けた教育を行ってきました。ソーシャル・デザイン科目群が用意されています。例えば、「グローバルメディア論」「ソーシャル・コンテンツ・デザイン」などがその科目群の例です。 2年生の必須科目の基礎演習では、「ソーシャル・デザイン」という名前で演習を行っています。

我々はソーシャル・デザインを「持続可能な社会の実現に向けたアイデアや仕組み、それを支える課程や技術、新しいビジネス、さらには社会システムのデザインであると定義しています。(飯沼、中村、千代倉、2018)その基礎演習の内容をまとめた記事が「大学教育と情報」、に投稿論文として出版されました。 この基礎演習では、学生達はデザイン思考を育む内容となっています。デジタル地図を使い、気候変動による世界への影響などに関するデータをもとに、課題の発見と理解を促進する内容です。さらに、国内の課題に焦点を当てて、メディアをどのように使って課題解決に貢献できるか、実際にコンテンツを作って発表したりしています。その授業の内容は以下から読むことが出来ます。サステナブル社会の実現に向けた教育は始まったばかりです。メディア学部ではソーシャル・デザインの科目を学ぶことができます。
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飯沼瑞穂、中村太戯留、千代倉弘明(2017)サステナブル社会の実現に向けたソーシャル・デザイン教育とICTの活用事例~東京工科大学~ 「大学教育と情報」JUCE Journal  No4p.68-69
文責:飯沼瑞穂

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