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plARy:ゲームBGMを使った聴覚ARアプリ

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みなさんこんにちは.
技術コースの羽田です.
今日は,今週末に迫ったオープンキャンパスに出展する,修士2年生の関さんによる聴覚ARアプリの紹介です.
皆さんはARと聞くとどんなものを思い浮かべるでしょうか?
スマートフォンのカメラを向けると画面に実際の景色に加えてキャラクターのCGが出てくるものがよく知られていると思います.
実はARというのは,カメラを使うものだけではないのです.ARの定義は,
「人が知覚する現実環境を,コンピュータによって拡張すること」.
足してあげる情報はCGなどの絵ではなく,音でも匂いでも味でもいいのです.
私たちは,現実世界にゲームのBGMを付けるというARアプリの開発をしています.
ゲームのBGMというのは,そのフィールドに合った曲が流れていますよね.
また,ゲームが好きな人はピンとくるかもしれませんが,よくプレイしたゲームのBGMを聞くと,
そのフィールドの光景やその時の気持ちが思い出されたりしませんか?
そんな気持ちを日常生活で味わってみようというのがこのアプリです.
今までは屋外用に作っていましたが,今回のオープンキャンパスでは屋内での展示なので,部屋ごとにBGMが変わるように開発しています.ぜひ,ゲームの世界を冒険する気持ちで,探検してもらえたらと思います.

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(執筆:関, 文責:羽田)

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